ヒトの痛み

わかるわけがない。
神経がつながっていないからだ。

ただし、想像は出来る。

内視鏡つーのがあって、
代表的には胃力メラだな。
ケツから入れるのもある。
（知人に、チ○ポの先から入れた人がいた。驚嘆の世界だ！！）

胃もケツもやった。
（この↑ケツのときの肛門周囲膿瘍は完治しており、現在はたぶん限りなく透明に近い一度の内痔核のみだ）

胃は「おえっ」っとなるのが気持ちが悪い。

ケツは、前処理が大変であり（下剤をかける）、
且つ２箇所のカーブが痛い、ことがある。
（どうも、担当医の手技によって大幅に変わるらしい）

さて、身にひとりの妹がゐて年下であることは既報のとおり。

これがヒトヘモがでて、ケッ行したのだそうだ。

カーブでとても痛く
「お産よりも痛い」とのこと。

すると、男子でも「陣痛」の痛み程度を推定していい、のか？？

痛いが、あの程度かなともおもうし、
おれのカーブよりも遙かに痛くて、想像出来ぬほどかもしれんともおもえるので、
やっぱ、「わからない」のだ。

婦女子（経産婦）で「陣痛」の痛みを描写できるヒト、緊急募集！！
（ただの知的好奇心である。いつものことだ。身近な経産婦が「オトコにはわからない」としか云わないのでな）


余談：
とある心臓の専門医が、飛行機に乗った際、突如腹部の痛みに襲われた。
死ぬ！　とおもうほど痛く、且つ段々痛い位置が心臓に集中してきた。
「これは教科書に載っていたとおりの、シンキンコウソクの痛みである」と診断し、
デスに「おれは医師だがいまシンキンコウソクであるから」といいキゼツ。
機は緊急着陸し、通報を受けていた現地の医師により迅速に治療されたそうだ。

つーことは、この医師もそうだが、たいていは、
教科書に載っていたようなことを患者が云うと、
「あの病気だな」と診断しているわけで、
あたりまえだが、痛みがわかるわけではないのだ。

男性の産科医もいるしね。
お産したことない助産婦もいぱーいいる。
産むときに「ああ、実はこんなに痛かったのね」とおもうのかな。

ぎつくり背中

になったので、しばらく安静にする。

原因は夜中の地振でラジオをつけようとし、
妙な具合に腕を伸ばしたためである。

センパン

手が痛いので、灸をすえてみた。
「ぎぃやーーーー」
ほとんど根性ヤキだな。

戦時、病気の俘虜に対して灸をすえたところ、
俘虜の虐待で戦犯になった人がいるそうだが、
判事が自分でもしてもらい、有罪にしたのであれば、
まあ、納得できる。
（鬼畜は根性が足りなかったのであろう）

効くんだけどね。
よかれと思いやったヒト、かわいそうだ。

テ一ピング

鍼医ナエタソに教えてもらった。
「すこしシワがよってもだいじょうぶですから」

初回は貼ってくれた。
テープを二〇〇円で買ってきた。

以後、毎日自分で巻く。

親指関節の可動域を減少させ、患部を保護し、
保存的に自然治癒を待つ。

受傷直後の冷却が不足したようだ。

健康骨

このところ、
僧帽筋（抗重力筋）の肩甲骨のところが痛いのだが、
こりゃ不健康だと思う。

きっと寒いので縮んでいるのだ。

トドメのヴォルタレンテープいってみっか。

おなかがいたい

解熱剤っておなかにわるいんだよな。

気力にもほどがある。

おねつ

ライノビールスに上気道をオカサレ、
おねつがあるので、
気のきいたことも、
気のきかないことも書けません。

除外診はしてあって、
インフルヱンザ（ＡorＢ）ではありません。

だから、おれのかだらは
おへやの寝床にある。

検査パンツ

税込み３００円也（自費）


ケツの部分に、パックンチョがあるのだ。

検査は無事終了。
カーブが痛かったですぅ。


お会計は、
１７，１００円（検査の保険点数５３１７点！）
万が一のため、２マソ持っていってよかった。

マグコ口ールＰ

トトトトトトトト……

　　

現在、一升の下剤と格闘中。

純情検査ふたたび

２年半ぶりの純情検査だ。



つまり、米だけ食ってろってことだな。
検査前にして、すでにふらふら。

体重も大台を割り込んだ。

本日のワビシイ検査食の一日のあと、下剤をかける。
明日も、午前に一升の下剤を飲む。

こーゆーことすんと、
おれの場合、ケツメドに負担がかかりぢが悪化すんだよね。

明日、カクゴを決めてケツの穴からカメラを突っ込んでいただこう。
ケツ行、
二イタカヤマノボレ１５３０。