Aです。
今日は背振の鬼が鼻に偉大なる大先生といってきました。
前回いったときは全然登れずに、帰ってきたので今回はかなりいきこんでいました。
とりつきまで行ってみると、ふむ、なかなか怖い。
先生が整備しており、歩けると言えば、歩けますが、落ちたら何メートルか転がっちゃうんじゃないかな~ぐらいきれていました。あそこをほいほい歩くのにはなかなか度胸がいりますね。私はかなり慎重になってしまいました。
そんなこんなで下降し、上り始めました。
まずは壁の一番右に位置する、5.6のルート。後半少しホールドがなくなった感じがしましたが、スッと登れました。先生が1年生と初級者のために作ったようで、登りやすいです。初級者の私が実証済みです。1年生と早く行きたいものです。
次にその左隣の5.7のルート。ホールドが見つかればたいしたことはないのですが、見つけるまでがなかなか大変でした。このルートはなかなか楽しいです。おすすめ。
3本目は5.10cのルート。かなり難しいムーブと腕力が要求されました。核心部の岩は濡れており、かなり怖いです。なんとか上れはしましたが、ほぼザイルに引き上げってもらってました。リードだったら落ちてました。多分、登れたら楽しいルートなんでしょうが、恐怖しかありませんでしたね。5.10台流石!難しい!無理!
4本目は5.10a。ここは核心部でヌンチャクを握りました。登る前に用を足してかなり気合いを入れたんですが、入れ損でした。用を足しても馬力は増えませんね~。ここは細かいホールドにかけた手だけで、体を持ち上げねば行けないルートでした。私の細腕では無理でした。たくましい腕が欲しいですね。次回来たときはここに再挑戦じゃ!
5本目は5.10a(5.10b?)。ここの核心部のナイフリッジ?に手がかかったときは嬉しくてたまりませんでした。
6本目は5.8のルート。ここはスズメバチが飛んでいたことぐらいしか覚えてないです。でも、簡単だったような気がします。
鬼が鼻にも初心者ルートがたくさんできて、かなり楽しい岩場になっとります。是非、部で行きたいものです。
今日は背振の鬼が鼻に偉大なる大先生といってきました。
前回いったときは全然登れずに、帰ってきたので今回はかなりいきこんでいました。
とりつきまで行ってみると、ふむ、なかなか怖い。
先生が整備しており、歩けると言えば、歩けますが、落ちたら何メートルか転がっちゃうんじゃないかな~ぐらいきれていました。あそこをほいほい歩くのにはなかなか度胸がいりますね。私はかなり慎重になってしまいました。
そんなこんなで下降し、上り始めました。
まずは壁の一番右に位置する、5.6のルート。後半少しホールドがなくなった感じがしましたが、スッと登れました。先生が1年生と初級者のために作ったようで、登りやすいです。初級者の私が実証済みです。1年生と早く行きたいものです。
次にその左隣の5.7のルート。ホールドが見つかればたいしたことはないのですが、見つけるまでがなかなか大変でした。このルートはなかなか楽しいです。おすすめ。
3本目は5.10cのルート。かなり難しいムーブと腕力が要求されました。核心部の岩は濡れており、かなり怖いです。なんとか上れはしましたが、ほぼザイルに引き上げってもらってました。リードだったら落ちてました。多分、登れたら楽しいルートなんでしょうが、恐怖しかありませんでしたね。5.10台流石!難しい!無理!
4本目は5.10a。ここは核心部でヌンチャクを握りました。登る前に用を足してかなり気合いを入れたんですが、入れ損でした。用を足しても馬力は増えませんね~。ここは細かいホールドにかけた手だけで、体を持ち上げねば行けないルートでした。私の細腕では無理でした。たくましい腕が欲しいですね。次回来たときはここに再挑戦じゃ!
5本目は5.10a(5.10b?)。ここの核心部のナイフリッジ?に手がかかったときは嬉しくてたまりませんでした。
6本目は5.8のルート。ここはスズメバチが飛んでいたことぐらいしか覚えてないです。でも、簡単だったような気がします。
鬼が鼻にも初心者ルートがたくさんできて、かなり楽しい岩場になっとります。是非、部で行きたいものです。
一緒にいけなくて残念でした。
5.7のルートは神様ありがとうのホールドかあるあれかな?笑
壁までの大変さは少しあるけど、一年生も楽しめる壁だと思います。
次は山岳部全員で行けるといいね。