こんばんは、3年Fです。
このところ色々な活動が続いていましたので、まとめて報告しようと思います。
つまりはブログの更新をさぼっていたということです、すみません(汗)
3/30(水) 追いコン
学部を卒業されるT先輩とK先輩の追いコンがありました。
山岳部での思い出や、これからの山岳部について語りあいながら楽しくお酒を飲みかわしました。
先輩方は大学院へ進学されましたが、お時間があるときは遠慮なく活動に顔を出して頂ければと思います！
4年間お疲れ様でした！
写真はなぜかT川先輩とATが腕相撲をすることになったときの一枚(笑)
大接戦の末、軍配はT川先輩に上がりました。さすが！
3/31(木) 新歓準備
箱崎中央図書館にて新歓用ビラ・看板の作成や新歓活動の日程調整などを行いました。
参加者はAT、MS、M、Fです。
僕は少々別行動で遅れて行くことになったのですが、ミスにミスが重なり大遅刻をしてしまいました。
申し訳ないです……が、出来上がったビラは2年Mの尽力によりクオリティの高いものに仕上がっています。
新入生のみなさんは乞うご期待！
中央図書館を出た後はIBSでザイルを2本購入しました。
メーカーによりザイルにもクセがあるようですが、せっかく部費で購入した命を預けるザイルですから、
我が子のように大切に、親友のように信頼して使っていきたいですね。
このザイルは今後1年生も含めた新年度の活動で活躍してくれることでしょう！
写真は撮るのを忘れたのでありません、申し訳ないです(汗)
4/1(金) 四阿屋登攀
前日(3/31)に予定が合うなら、ということで急遽決まった四阿屋登攀。
米澤先輩のお車で連れて行って頂きました。いつもいつも本当にありがたいです。
参加者は米澤先輩、AT、M、Fでした。
今回は大きな道路での混雑を懸念して、細道、脇道を通るようにしてのアプローチ。
都市高を使うより時間はかかりますが、都市高代などと天秤にかけてどっこいどっこいと言うところでしょうか。
そんなわけで11時過ぎ～11時15分頃には四阿屋に到着。
空気はやや冷たかったですが、太陽が輝く絶好のクライミング日和でした。
まず一本目のルートはカンテ。Mの因縁の相手です。
初めはATがリードで登ります。もう慣れた様子で危なげがありません。さすが。
その後、トップロープで僕とMが登りました。
僕は一本目だったこともあり、腕も元気だったので墜落はせずに登り切りました。
（ただ2回、3回と登るとバテやムーヴのミスでテンションを繰り返しかけるという情けない出来栄えでした…）
一方、MはATや僕に比べて体格が小さいため、ダイナマイト跡あたりのムーヴに苦戦していました。
A0でなんとか登れないか、あれはどうかこれはどうか、と色々と試してみましたが残念ながら完登ならず。
カンテとMの因縁に決着がつくのはまた今後の四阿屋で、となりました。
2本目はエレメンタリィ。テラス前の細かいホールドを越えると陽の当たる上部でフレークをたどって登るという、達成感・解放感がキモチイイルートです(笑)
やはり初めはATのリードでトップロープをとり、その後Mや僕が何度か挑戦という流れで登りました。
Mはカンテでの乳酸のためか、完登ならず。確かにカンテで粘りに粘った後でカチカチのルートでは少々きついかもしれません。
（が、登れなければ面白くないので登れるようになりましょう）
僕は2，3度挑戦し、どれも登り切りました。しかし向上すべきはルートファインディング能力でしょうか。
ホールドを見つけるまでの時間、グリップを決めるまでの時間、そのグリップが登りに適しているかどうか…改善すべき点はたくさんあるように思えます。
その後は、
M：ジグザグ(リード)
AT：ジェードルラダー(トップロープ(多分))
F：ジェードルラダー(リード)
AT：スプリングギャル(リード)
F：スプリングギャル(トップロープ)
などを登りました。これらはいずれも完登しています！
この後、帰るか初孫に挑戦するか悩みましたが、結局初孫は次回にということで帰福。
ところが帰路では車が混雑しておりなかなか思うように進まず、米澤先輩のお宅に帰り付いたのは16時50分ごろ。
ちなみにATのバイトは17時から……後から聞いた話では、ギリギリ間に合ったそうです。
（実はこの前日も諸事情でATはバイトにギリギリで入っていたため、ATはなかなか大変な2日間でした。普段のATは時間にしっかりしているのですが…(苦笑)）
案外長くなったため、次の記事に続きます！
このところ色々な活動が続いていましたので、まとめて報告しようと思います。
つまりはブログの更新をさぼっていたということです、すみません(汗)
3/30(水) 追いコン
学部を卒業されるT先輩とK先輩の追いコンがありました。
山岳部での思い出や、これからの山岳部について語りあいながら楽しくお酒を飲みかわしました。
先輩方は大学院へ進学されましたが、お時間があるときは遠慮なく活動に顔を出して頂ければと思います！
4年間お疲れ様でした！
写真はなぜかT川先輩とATが腕相撲をすることになったときの一枚(笑)
大接戦の末、軍配はT川先輩に上がりました。さすが！
3/31(木) 新歓準備
箱崎中央図書館にて新歓用ビラ・看板の作成や新歓活動の日程調整などを行いました。
参加者はAT、MS、M、Fです。
僕は少々別行動で遅れて行くことになったのですが、ミスにミスが重なり大遅刻をしてしまいました。
申し訳ないです……が、出来上がったビラは2年Mの尽力によりクオリティの高いものに仕上がっています。
新入生のみなさんは乞うご期待！
中央図書館を出た後はIBSでザイルを2本購入しました。
メーカーによりザイルにもクセがあるようですが、せっかく部費で購入した命を預けるザイルですから、
我が子のように大切に、親友のように信頼して使っていきたいですね。
このザイルは今後1年生も含めた新年度の活動で活躍してくれることでしょう！
写真は撮るのを忘れたのでありません、申し訳ないです(汗)
4/1(金) 四阿屋登攀
前日(3/31)に予定が合うなら、ということで急遽決まった四阿屋登攀。
米澤先輩のお車で連れて行って頂きました。いつもいつも本当にありがたいです。
参加者は米澤先輩、AT、M、Fでした。
今回は大きな道路での混雑を懸念して、細道、脇道を通るようにしてのアプローチ。
都市高を使うより時間はかかりますが、都市高代などと天秤にかけてどっこいどっこいと言うところでしょうか。
そんなわけで11時過ぎ～11時15分頃には四阿屋に到着。
空気はやや冷たかったですが、太陽が輝く絶好のクライミング日和でした。
まず一本目のルートはカンテ。Mの因縁の相手です。
初めはATがリードで登ります。もう慣れた様子で危なげがありません。さすが。
その後、トップロープで僕とMが登りました。
僕は一本目だったこともあり、腕も元気だったので墜落はせずに登り切りました。
（ただ2回、3回と登るとバテやムーヴのミスでテンションを繰り返しかけるという情けない出来栄えでした…）
一方、MはATや僕に比べて体格が小さいため、ダイナマイト跡あたりのムーヴに苦戦していました。
A0でなんとか登れないか、あれはどうかこれはどうか、と色々と試してみましたが残念ながら完登ならず。
カンテとMの因縁に決着がつくのはまた今後の四阿屋で、となりました。
2本目はエレメンタリィ。テラス前の細かいホールドを越えると陽の当たる上部でフレークをたどって登るという、達成感・解放感がキモチイイルートです(笑)
やはり初めはATのリードでトップロープをとり、その後Mや僕が何度か挑戦という流れで登りました。
Mはカンテでの乳酸のためか、完登ならず。確かにカンテで粘りに粘った後でカチカチのルートでは少々きついかもしれません。
（が、登れなければ面白くないので登れるようになりましょう）
僕は2，3度挑戦し、どれも登り切りました。しかし向上すべきはルートファインディング能力でしょうか。
ホールドを見つけるまでの時間、グリップを決めるまでの時間、そのグリップが登りに適しているかどうか…改善すべき点はたくさんあるように思えます。
その後は、
M：ジグザグ(リード)
AT：ジェードルラダー(トップロープ(多分))
F：ジェードルラダー(リード)
AT：スプリングギャル(リード)
F：スプリングギャル(トップロープ)
などを登りました。これらはいずれも完登しています！
この後、帰るか初孫に挑戦するか悩みましたが、結局初孫は次回にということで帰福。
ところが帰路では車が混雑しておりなかなか思うように進まず、米澤先輩のお宅に帰り付いたのは16時50分ごろ。
ちなみにATのバイトは17時から……後から聞いた話では、ギリギリ間に合ったそうです。
（実はこの前日も諸事情でATはバイトにギリギリで入っていたため、ATはなかなか大変な2日間でした。普段のATは時間にしっかりしているのですが…(苦笑)）
案外長くなったため、次の記事に続きます！
