『稚児落としでのアブミ訓練 登攀者:K.Victory 』
SKです。
毎回なにかしらの予定が入り、参加できずにいた宝満山の稚児落・南壁。
ついに今回、OBのFさん、S先輩、T主将に連れられての初登攀となりました。
RKBラジオ主催の登山会とやらで混雑する道を駆け上がり、とりあえず山頂へ。南壁には、すでに社会人の方々が取りついていました。
それもあって稚児落を先に登ったのですが、とにかく寒い。岩壁に触れているだけで手の感覚が奪われていくレベルです。トップロープでの登攀に挑戦しましたが、粘れるだけ粘って断念しました。実に無念。
午後からは寝台ハングへ。こちらはフォローで登攀。日が傾くにつれて寒さが厳しくなるなか、ルートを間違えつつも無事完了。自分のレベルでは、上からザイルで釣られててやっと登れるくらいです。あそこをリードできるようになるには、あとどのくらいのトレーニングが必要なんでしょうか。
SKです。
毎回なにかしらの予定が入り、参加できずにいた宝満山の稚児落・南壁。
ついに今回、OBのFさん、S先輩、T主将に連れられての初登攀となりました。
RKBラジオ主催の登山会とやらで混雑する道を駆け上がり、とりあえず山頂へ。南壁には、すでに社会人の方々が取りついていました。
それもあって稚児落を先に登ったのですが、とにかく寒い。岩壁に触れているだけで手の感覚が奪われていくレベルです。トップロープでの登攀に挑戦しましたが、粘れるだけ粘って断念しました。実に無念。
午後からは寝台ハングへ。こちらはフォローで登攀。日が傾くにつれて寒さが厳しくなるなか、ルートを間違えつつも無事完了。自分のレベルでは、上からザイルで釣られててやっと登れるくらいです。あそこをリードできるようになるには、あとどのくらいのトレーニングが必要なんでしょうか。