この夏の暑さのせいで、今秋は花が少ないように感じておりました。
近所では一番の品揃えを誇る植物のデパート、オザキフラワーパークでも品薄だったし、知り合いの専門家さんも花が少ないとお話されていました。
このところの冷え込みからか、やっと冬の花が目立つようになってきたので さっそく二鉢の花を植えてみました。
コチラは、ヨーロッパ原産のつつじ科で『カルーナ』という花で別名ガーデンガールズ という名前がついてます。ウチのベランダは極小なので、どうしても小振りな花を選んでしまいます。
この花は説明書に、秋に紅葉する と書いてあるので本当なのか? 楽しみにしておりま~す。
これは、サントリーフラワーズ製の≪new 花ざかりビオラ≫という工業製品のようなお花です。さすがにバイオ技術を駆使すると、このように美しい花を産み出すことができるというお手本みたいなモノだと感じております。
説明書には、『満開力にこだわり、群を抜く高い開花水準で厳選したビオラです。満開時の開花調査で120輪を満たすものを選抜しました。』という、自信のほどがうかがえる文面が見られました。
どのくらい咲いてくれるのか楽しみで~す!!
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