平山みき様の「真夏の出来事」です。
かれこれ４０年前のヒット曲です。
数年振りに聴きましたが やっぱり カッコイイです！
そのほか夏らしいというと、、、、
ボサノバとかサンバなんてのが王道でしょうか
ルイスボンファとマルコスヴァーリです。 ここ数年は聴かずにおりましたが、最近ふと再聴してみたところ やっぱり 良いです！！
実は現在DENONのCDプレーヤを改造分解中なので、代わりにTEACのVRDS-15という機種に交換してBGMを鳴らしているわけなのでが、、、、
このVRDS-１５（CDプレーヤ）がそこそこ順調なのです。
聴かずに放っておいたCDを聴き直してみると 意外に良い録音 だったことが判明したりして、新たな楽しみになっているわけです。
冒頭の 平山みき「真夏の出来事」も、昭和４０年代の歌謡曲で、その音そのものには魅力を感じたことはありませんでした（それゆえ聴かずに放ってあった）が、コチラのプレーヤで聴くと細部までが解って”ああ 成る程 アレコレ 技巧を凝らして工夫を重ねて録音してあるのだなぁ~” と感慨深く さらに楽しめるようになりました。
同様に、ルイスボンファやマルコスヴァーリも じつに良い録音だったのだと あらためて楽しんでおります。
夏 音 楽 を 満 喫 で す ~~
コメントをありがとう御座いま～す。
猛暑のなか 楽しくスケジュールをこなして 無事に乗り切ってくださいませ！！
どうぞ お待ち申し上げております。
CDなんかないので
Youtubeで聞いてみた
なっかしいス
独特の存在感あったよね
ふと思ったんだけど
レコードとCDの音
違いはどうなの？
私の知合いに
これまたマニアさんがいて
その方は高級プレやヤーや
真空管アンプを持っていて
うんちくを語られます
私は聞くだけなのですが
機器の値段を言われた時だけ
耳が反応して
ひえ～！っていう値段です
その方は、CDは１枚も御持ちで無く
頑固に、真空管＋プレーヤー派です
Youitubeでも聞ければ
良い時代だ～と満足はは
音の違いがさっぱりダス
私もいつかはレコードを再生したい！ と心ひそかに考えております。
ただレコード再生とは、手間とお金がかかる贅沢なお楽しみなのです。
レコードプレーヤってのは、ターンテーブルだけでなくトーンアームとカートリッジさらに針が必要になるわけです。でもってそれぞれの細かな部品が何十万円もしたりするわけなのです。
いましばらくはＣＤ再生で音質向上して楽しみま～す。