秋のヘブンリーブルー

2021年10月23日 | 植物・花

10月19日に咲いたヘブンリーブルーです。
それから咲いてないのでこれが今年最後の花ですかね。
今までの記憶では11月まで咲いていたんですがね。
ここ何日か11月のような寒い気温だと、テレビの天気予報で言っていた。

隣の写真は、自信はないのですがヘブンリーブルーの芽が出たものだと思う。
この近くには、この夏ヘブンリーブルーのプランターがあり花を咲かせていた。
そのタネが落ちて芽を出したものと思われる。
10月の初旬の頃はまるで夏のような気温だった。
それで地面に落ちたタネが春とかんちがいして、芽を出したのかなと思っています。
これはまったく私の想像です。
ちがっているかも知れません。
でも、ヘブンリーブルーの芽に似ているんだよな~。




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ヤクルト・阪神Vは最短26日

2021年10月23日 | スポーツ


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/sports/mainichi-20211023k0000m050295000c


> プロ野球のセ・リーグは23日、首位のヤクルトが敗れ、2位・阪神が
>広島に引き分けたため、ヤクルトの優勝マジックは「3」のままとなった。
>6年ぶりとなるヤクルトの優勝は最短で26日。ヤクルト連敗、阪神連勝
>で阪神が26日に優勝する。

まだ阪神には優勝の希望がある。

 

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口呼吸から鼻呼吸へ

2021年10月22日 | 健康・病気

9月のある日、私が昼寝をしていたときに、
女房が私の寝顔をiPhoneで撮って、それをLINEで私のスマホに送ってきた。
彼女は、鬼の首を取ったように喜んでいた。
私は、その私の間抜けな寝顔の写真を見て、情けなくなった。
あぁ…、私はこんな顔していつも眠っているんだ、と哀しくなった。
私は、子どものときから鼻炎があるせいで鼻がつまっていて、口で呼吸していた。
起きているときはなるべく鼻で呼吸するようにしていたが、
寝ているときはおそらく口で呼吸をしているんですね。
その自分の救いようのない寝顔の写真を見て、あらためてそう思った。
そのせいか私は、目覚めたときに喉がガサガサしているときが多いです。

今年の5月の初旬、喉が痛くなり病院に行った。
そのときの内科の医師が、がんかもしれないからと耳鼻咽喉科を紹介してくれた。
私はその後紹介された耳鼻咽喉科に行き、内視鏡で診てもらってがんではないと言われた。
しかし喉は痛かったので、のどスプレーを買って1日数回喉に噴射塗布していた。
あのときはコロナにかかったのかな、と不安になった。
ただ熱は平熱だったので、コロナではないと思った。
熱があったら、町の内科にも診察してもらえなかっただろう。
そんなことがあり私は、寝ているときの口呼吸を鼻呼吸にしたいと思った。
しかし、どうしたら鼻呼吸になれるのか分からなかった。

昨日、たまたまテレビで「羽鳥慎一モーニングショー」を観ていたら、
口呼吸を改善できるマウステーピングについて話していた。
口呼吸が身体にいかに悪いか、鼻呼吸の素晴らしさをまず解説してから、
どうしたら鼻呼吸になれるのか説明してくれた。
私は、それから仕事の休みだった女房と買い物に出かけた。
食料品を買ったあとドラッグストアに行って、マウステーピングをするテープを探した。
ドラッグストアにそのテープはあったが、私の感覚としては価格が高いなァと思った。
24回分の口閉じテープが入っていて900円弱だった。
しかし、それがなければ口呼吸の治療ができないので、しかたなしに買った。
昨夜寝るときに、マウステーピングをして寝た。
少し口先に違和感を感じたが、何事もなく朝まで眠れた。
口を閉じて寝ていたので、喉にイガイガ感はなかった。
マウステーピングを続けようと思った。

口の体操「あいうべ」を行うと、舌や口の周りの筋肉が鍛えられることで、
口を閉じた状態を保て、鼻呼吸ができるようになります、なんてことも書いてあった。
>「あいうべ」のやり方はとても簡単です(^_^)
>①「あ-」と、口を大きく開く。
>②「い-」と、首に筋肉のすじが浮き出るぐらい、口を大きく横に広げる。
>③「うー」と、唇をとがらせて口を前に突き出す。
>④「べー」と、舌を思い切り突き出して下に伸ばす。
>大げさなくらい口を大きく動かしてゆっくりと行ってみてください。
一日30回を目安に行うといいですね。
               (藤沢歯科医院のホームページより)

明日から、これらを私はやっていこうと思います。
なんとか鼻呼吸にしたいです。

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「攻めのバトン」の真実

2021年10月21日 | スポーツ

WEB特集 第9レーン「攻めのバトン」の真実】というインタビュー記事を読んだ。

>東京オリンピック、無観客のなか静まりかえった国立競技場でそれは起きた。

>金メダルを狙うと誓った陸上男子400メートルリレーでの、まさかのバトンミス。
>考えうるシナリオの中では最悪の結末だった。

>歓喜の銀メダルから5年。
>9秒台のスプリンターを3人擁した“最強”チームは、わずか10秒で大会を終えた。

>あのとき何が起きていたのか、4人が初めて口を開いた。

>国立競技場の第9レーン「攻めのバトン」の真実だ。
>(スポーツニュース部記者 佐藤滋・小林達記)

なにげなくスマホで見つけて読んでみた記事だった。
長い記事だったが、だんだん引き込まれていった。
素晴らしいインタビュー記事だと思った。
ぜひもう一度、この4人で走る陸上男子400メートルリレーを見てみたいです。

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つっぱり棒活用術

2021年10月20日 | リフォーム

「あさイチ」(NHK総合 8:15~)10/12「とくもり つっぱり棒活用術」を観て、
うちの台所でやってみようと思った。

 

これまでは左の写真のような状態だった。
そこを、つっぱり棒を使ってしゃもじなどを掛けて整理したいと考えた。
それで今日ダイソーに行って、右の写真のものを買ってきた。



このような状態に、つっぱり棒を設置した。



それで左の写真のようになった。
これは私が、写真を撮るために台所用品を掛けてみただけです。
夕方、女房は自分で使い安いようにアレンジ(右の写真)していた。
これからも100円ショップのものなどを使って、台所や部屋を便利に使いやすくしたいです。

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依存症からの回復を支援する“最後の砦”

2021年10月19日 | テレビ

「プロフェッショナル 仕事の流儀」(NHK総合 22:30~)を観た。
>アルコールや薬物、ギャンブルなどの依存症からの回復を支援する
>“最後の砦”と呼ばれる男、栗原豊78歳。全国最大規模の支援施
>設の代表として他の施設や病院で断られた人も含めおよそ300人
>を受け入れ、さまざまな回復プログラムを行い社会復帰させている。
>実は栗原自身も60歳まで酒や薬物に溺れた依存症の当事者。その
>経験から独自の支援策を構築し、依存症で苦しむ多くの人たちにと
>ことん寄り添ってきた。密着3か月の記録
       (「プロフェッショナル 仕事の流儀」のサイトより)

こういう人がいるんだな、と思った。
栗原さんは、20歳で酒に溺れ、25歳で薬物依存、60歳までのべ20年間服役した。
しかし今は、自分と同じような依存症の人によりそって生きている。
人間、生きて行くことはつらいことが多くて大変です。
私なんてこれまで、つらいことから逃げて生きてきた。
しかし、それらからは逃げ切れません。
そのつらさと真正面に立ち向かうしかない。
それが人生ですかね。
そんなことを何度も繰り返して、人は死ぬんでしょうね。

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引退する2人

2021年10月19日 | スポーツ

斎藤佑樹・松坂大輔が今年プロ野球から引退する。
お疲れさまでした。
斎藤佑樹は、高校・大学で、松坂大輔は、高校・日本と大リーグで活躍した。
でも、選手生活の最後のころは、2人ともケガで苦労した。
つらかったでしょうね。
しかし、人生は続きます。
これからも素敵にカッコよく生きている姿を見せてほしいです。

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シルバー人材センターの説明会

2021年10月18日 | 会社・仕事関係

今日、私の町のシルバー人材センターの説明会が午後1時半からあった。
私は現在、膀胱がんの経過観察で月に1度大学病院の泌尿器科に行っている。
これからも月に1度なら、仕事をしてみたいと思った。
わずかでもお金がいただけたらと思う。
それに、社会にかかわらないで家の中にずーっといると、ひきこもりになりそうです。
いや、すでになっているかも知れない。
正直なところ、今の私は、いろんなことに自信がなくなりつつあります。
このまま家にいると私は、社会生活ができなくなりそうです。
仕事に行き、同じ歳ぐらいの人と一緒に仕事をする。
いろんな世間話をするでしょう。
性格が合わない人もいるかも知れない。
そして月々わずかでもお金がいただけるのなら、喜びがある。
気持ちにもハリが生まれるかも知れない。
そういうことを考えて、シルバー人材センターの説明会に行ってみた。
一応、今日、入会申し込みをしてきた。
それが承認されれば、シルバー人材センターに入会できる。
まず会員(入会金2千円+親睦会費千円が必要)になっておいて、
やれそうな仕事を紹介されたらやってみよう。
今年の1月15日で退職して、もう9ヶ月仕事をしていない。
はたして私は、シルバー人材で紹介してくれる仕事をやれるのだろうか?
いやその前に会員になれるのだろうか?
すっかり “ 世の中に自信をなくして ” しまっている私です。





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令和三年秋句会

2021年10月18日 | 俳句・短歌

昨日は、私が参加しているネット句会の投句日でした。
私は昨日、必死になって句を作りました。
必死になってもだめですね。
日頃、俳句を作っていないとなかなか俳句脳になれず句が浮かばない。

>散っているものもありますが、今一番の癒やしは秋の草花です。
>秋の草花の中から一つ選んで頂き、それを詠んで戴くのを兼題にしたいと思います。
>他は当季雑詠で合わせて五句まで、お詠みくださいませ。

今回の秋句会は、こういう題でした。
私は、九想話にも書いた「千日紅」を詠みたいと考えて歳時記を開いたが、
「千日紅」が私の歳時記になかった。
ないので「木槿(むくげ)」を季語にして俳句を作りました。
今、ネットで検索したら「千日紅」は、晩夏となっていた。
でもうちの千日紅は9月に咲いたんですよね。晩夏ではない。
歳時記での夏は、立夏(五月六日ごろ)から立秋(八月八日ごろ)の前日までです。
このへんがむずかしい。
さて、今回投句した私の五句は選句されるのでしょうか?

 

 

 

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横綱 白鵬 “孤独”の14年

2021年10月17日 | スポーツ

「横綱 白鵬 “孤独”の14年」(NHK21:00~)を観た。
この番組は、出来るだけ公平に正しく伝えようとしている番組、と分かりました。
しかし、白鵬の勝負の仕方が、“横綱”としておかしいという意見があった。
私も白鵬の闘い方は好きではないです。
でもそれは、横綱として勝たなければならない、
というプレッシャーでやっていたようです。
でもそれまでの横綱は、あんなことはしなかった。
私は、あの白鵬の「カチアゲ」という技が嫌いだった。
横綱としてみっともないと思っていた。
私としては、白鵬は素晴らしい横綱として認めたくないです。
白鵬の気持ちとしては理解できます。

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