公明党「聖地での歴史的敗北」が予言するすぐそこにある「終焉」…
支持母体・創価学会の高齢化、4年で得票数15%減が止まらない
(島田 裕巳(宗教学者・作家) によるストーリー ・ 18 時間 )
>都議選、新宿区・大田区での落選がなぜ衝撃か
>4年間で得票数15%減という現実
>2029年の都議選では9議席?
>比例区400万票台の可能性
>「風」を受けることも出来ない
>今回の都議選は、そして次の参院選は、「公明党の終焉」を予告するものなのかもしれないのである。
このことに私は納得しました。