もう1年前ぐらいから私の愛用しているケーナのケースが破れていた。
先日妻に「作ってほしい」とお願いした。
ところが材料にする生地がないという。
そうだよな、と思った。
この辺に生地屋さんはない。
一昨日、私がロト6を買いたいからと、近くのコモティイイダに行った。
そのときに妻は、12月に開店したコモティイイダの中のダイソーに入った。
私が、ロト6を買ってダイソーに行くと妻が、
「ケーナのケースを作れるものがあった」という。
それはランチョンマットだった。
その絵柄が南米に合っていて、まるでペルーのものみたいだった。
メキシコの柄だったのです。
いろいろ苦労しましたが、いいケーナのケースができました。
ケーナのケース作り