浅間山の火山活動

2017年01月18日 | 健康・病気

今夜、テレビを観ていたら、浅間山の火山活動がやや活発になっている、といっていた。
浅間山 火山ガスの放出量増加 噴石に警戒呼びかけ

> 群馬と長野の県境にある浅間山で、18日、火山ガスの1日当たりの放出量が
> 3600トンに達し、おととし6月以来、3000トンを超えました。気象庁
> は、火山活動がやや活発になっているとして、18日夕方、火山活動解説資料
> を発表し、火口からおおむね2キロの範囲で噴火に伴う大きな噴石に警戒を呼
> びかけています。
> 気象庁によりますと、浅間山では、先月、火山ガスの二酸化硫黄の1日当たり
> の放出量が1000トンに達し、今月11日の観測ではその2倍以上の2200
> トンに上るなど、放出量が増加していました。

私は、軽井沢に住んでいたときに、心の隅でいつも浅間山の活動を心配していました。
いつ噴火してもおかしくないと考えていた。
これ以上、火山活動が激しくならないことを祈ります。

コメント (2)
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