本日、私の勤める施設の隣にあるレストランで、
「夏の終わりの句読点」という朗読と音楽のパフォーマンスがあった。
朗読はGOKUさん、音楽(尺八・笛など)は遠藤健二さんです。
昼の部は午後3時、夜の部は午後6時から、約1時間半上演された。
朗読の言葉が尺八の音に溶けて、真っ直ぐに心に響いてきました。
素晴らしいコラボレーションでした。
(GOKUさんのブログは、左側のお気に入りから行けます)
[自作詩]
bi rd ~とりのまなこ~
in the earth
ヒグラシは二度鳴く
土砂降る蝉
尺八ソロ 松巌軒鈴慕(岩手県花巻に伝承する曲)
[宮沢賢治]
春と修羅 序
よだかの星