女房に叱られる

2013年05月28日 | 健康・病気

今日の九想話を書こうとしてパソコンに向かっていた。
ちょっと眠たくなって横になった。
今は、寒くないからいいです。
真冬なら凍死してしまうかも知れない軽井沢。ソンナコトハナイカ
運悪く女房が目を覚ましトイレに行った。
「△□◎X+△●X?>、<@○□」
横になっている私に気づいた彼女は、めいっぱい私を罵倒する言葉を吐いた。
しかし、これは私の身体を心配してのことだ。
ありがたく思わなければいけない。
でも、私のこころは深く傷ついた。
しばらく立ち直れなかった。
あのひとといっしょに暮らしていたら、これは毎日のことだ。

♪ 遠くで暮らすことが、二人にとってよくないことはわかっていました

これは、陽水の「心もよう」の歌詞です。
今の私にとって、この歌詞はあてはまらない。
遠くで暮らすことが、私と女房にとってよいことなのです。
あ…、夫婦とはいったいなんなのだ。

コメント (6)
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