pure's movie review

鑑賞した映画の感想です。

ディボース・ショウ

2010-08-01 23:06:24 | アメリカ映画(た行)



2003年 アメリカ作品 102分 UIP配給
原題:INTOLERABLE CRUELTY
STAFF
監督:ジョエル・コーエン イーサン・コーエン
脚本:ロバート・ラムゼイ マシュー・ストーン ジョエル・コーエン イーサン・コーエン
CAST
ジョージ・クルーニー キャサリン・ゼタ=ジョーンズ ジェフリー・ラッシュ セドリック・ジ・エンターテイナー ビリー・ボブ・ソーントン


えー…。ジョージ・クルーニとキャサリン・ゼタ=ジョーンズの主演でこの出来…。
離婚弁護士のジョージ・クルーニvs結婚詐欺師のゼタ=ジョーンズなんてめちゃくちゃ面白そうなのに。あのジョージ・クルーニが一人の女性に振り回されるなんて小気味いいのに。もったいない。全然引き込まれなかった。こんなセクシーな二人が主演でこの設定なら、もっと怪しげな雰囲気が漂う、シリアスな騙し合いを観たかったなぁ。それをコーエン兄弟に求めたらダメか

以前TVで観たことあるんだけど、この『婚前契約』というのは最近日本でもあるらしいですね。でもなんかイヤだなぁ。せちがらいよぉ。結婚って紙切れ一枚でつながっている絆かもしれないけど、そんな風に思っちゃうとあまりにも寂しい。その上契約書まで存在してたら、一生のパートナーのはずがビジネス相手になってしまう。頻繁に喧嘩が勃発するかもしれないけど、ぶつかり合いながら、その都度話し合いながら、二人の決め事を作っていきたいよね。

キャサリン・ゼタ=ジョーンズはやっぱりめちゃくちゃキレイでした


【字幕翻訳:?】


トワイライト~初恋~

2010-01-14 14:20:12 | アメリカ映画(た行)



2008年 アメリカ作品 122分 アスミック・エース=角川エンタテインメント配給
原題:TWILIGHT
STAFF
監督:キャサリン・ハードウィック
脚本:メリッサ・ローゼンバーグ
原作:ステファニー・メイヤー『トワイライト』
CAST
クリステン・スチュワート ロバート・パティンソン ビリー・バーク ピーター・ファシネリ


周りに「何かオススメの映画あったら教えて~」と言いながら歩いてたら、色々な方たちから次々とDVDを貸してくださる機会が増え、手元に観てないDVDが溜まってきた~ 「スカちゃん作品を続けて観る~」とか「ピクサーアニメ制覇だぁ~」なんて言ってたけど、しばらく自分チョイスの作品を観る機会はなさそうです でも人から映画を勧められるのって嬉しいんだぁ~!自分では絶対選ばない、思いがけない名作と出会える機会だからね

第一弾のこれは、会社の先輩から。福山が好きキムタクが好き織田裕二が好きと年上にばかり騒ぐあたし…。(単にイケメンが好きなだけじゃ?)旦那も9歳上と自他共に認める年上好きなあたしに「これを観れば年下もまんざらじゃないと思うわよ?」と、まさにこの絵文字の顔を浮かべながら貸してくださりました。
た、確かにまんざらじゃないかも…(笑)というか、美少年が紳士的に振る舞う、美少女と禁断の恋に落ちる、学校でも注目のカップル、一緒にプロム行く、なんていう、少女漫画を愛読してた頃に夢見てたような展開に憧れました。(笑)あれこれ妄想したなぁ~と懐かしくなりましたね。

でもっ!致命的なのはその美少年の役割を担う吸血鬼のエドワードの顔がタイプじゃない…。何かがちょっと足りない。眉が太い。やっぱ年下ダメか?(笑)ベラのクリステン・スチュワートも申し分の無い美人顔なんだけど、彼女までも顔面蒼白でこんなに美人なもんだから、人間臭さが感じられずヴァンパイアに見えてしまいました。エドワードとは対照的にベラをもっと親近感の持てるキャストにしてれば、もっと面白かったかも~

【字幕翻訳:?】


タロットカード殺人事件

2009-12-20 22:31:07 | アメリカ映画(た行)



2006年 イギリス/アメリカ作品 95分 ワイズポリシー配給
原題:SCOOP
STAFF
監督・脚本:ウディ・アレン
CAST
スカーレット・ヨハンソン ヒュー・ジャックマン ウディ・アレン イアン・マクシェーン チャールズ・ダンス


世界中がアイ・ラヴ・ユー」に続いて、2作目のウディ・アレン作品鑑賞です。「プレステージ」を観たばかりで、同じヒュー・ジャックマンとスカーレット・ヨハンソンの共演で全く違うテイストの作品という点ではいいタイミングのチョイスだったんだけど、ウディ・アレンの作品はやっぱり苦手かも あのマシンガントークが耳ざわりになってきちゃいます。
サスペンス要素があるから気になって一気に観ちゃったけど、ウディ・アレンは本格的なサスペンスを描くつもりは毛頭なく、ただ自分のお気に入りの女優(スカちゃん)とお喋りをとことん楽しみたかったんだろうなぁ、と思いました このまるで金田一少年の事件簿にでも出てきそうな邦題と↑のパッケージ写真からだと本格的なサスペンスを期待しちゃうけどね~

【字幕翻訳:?】


ダニー・ザ・ドッグ

2009-10-11 19:00:17 | アメリカ映画(た行)



2005年 アメリカ/フランス作品 103分 アスミック・エース配給
原題:DANNY THE DOG
STAFF
監督:ルイ・レテリエ
脚本:リュック・ベッソン ロバート・マーク・ケイメン
CAST
ジェット・リー モーガン・フリーマン ボブ・ホスキンス ケリー・コンドン ディラン・ブラウン


久々に観たけどやっぱり面白い。孤独で不器用な男が、周りの人々の優しさによって心を開いていく、という描写はリュック・ベッソンの右に出る者はいないんじゃないかな。

犬には忠犬と狂犬という単語が存在するように、飼い主にどこまでも忠実な性質と気性の荒い性質という二面性があって、まさにこのダニーは首輪の取り外しによってそれぞれの性質に切り替わる。その時のダニーの「目」の違いがゾクゾクきます。本来のダニーはサムやヴィクトリアに見せる、クリクリとした優しい目なのに、首輪を外されて戦闘モードに切り替わった時の彼の目はその面影も無く、見ていてもの悲しくなった。
もちろんこの作品を支えてるのはそんな二面性を器用に演じたダニーのジェット・リーあってこそなんだけど、サムのモーガン・フリーマンも「やっぱりこの人は必要だ!」と思わされる存在でした。彼が出てくるとどの作品もぐっと重みが出てくる。特にサムの人柄は観てるだけで心温まる人柄で、こんな人間になりたいなぁと思わされました。

【字幕翻訳:松浦美奈】


DRAGONBALL EVOLUTION

2009-08-31 23:01:48 | アメリカ映画(た行)



2009年 アメリカ作品 87分 20世紀FOX配給
原題:DRAGONBALL EVOLUTION
STAFF
監督:ジェームズ・ウォン
脚本:ベン・ラムジー
CAST
ジャスティン・チャットウィン エミー・ロッサム ジェームズ・マースターズ チョウ・ユンファ


珍しいジャンルの作品を更新です。8/26から4日間海外旅行へ行って来たのですが、長い道中の機内で観たのです。ぜったい自分でDVDを借りたりして観る映画じゃないので、いい機会でした。

それにしても、原作を何も知らない自分が観ても感じる違和感と駄作っぷり…。
ハリウッド版ドラゴンボールと割り切って、原作の設定だけを借りて現代のアメリカに舞台を移すのかと思いきや、変に律儀にアジアの雰囲気で作り上げ、その結果日本なのかインドなのか中国なのか、盛りだくさんのわけの分からない世界観の出来上がり。さらに、演じてるのは主にアメリカ人、亀千人はアロハシャツを着た中国人(チョウ・ユンファ)という、ますますわけの分からない世界観。もともとのドラゴンボールのファンは怒り狂う事請け合いですが、この妙な雰囲気が自分にはやけにツボでした。(笑)ここまでくると清清しいよー

【吹き替え翻訳:松崎広幸】


テラビシアにかける橋

2009-08-09 19:29:41 | アメリカ映画(た行)



2007年 アメリカ作品 95分 東北新社配給
原題:BRIDGE TO TERABITHIA
STAFF
監督:ガボア・クスポ
脚本:ジェフ・ストックウェル デヴィッド・パターソン
CAST
ジョシュ・ハッチャーソン アンナソフィア・ロブ ゾーイ・デシャネル ロバート・パトリック


空想は時間も空間も超越して、どこにでも連れて行ってくれる。たとえそれが実際には存在しない場所でも関係ない。ネバーランドでも空想に身を任せた少年の世界観が描かれてたけど、これは子供の特権だと思う。なかなか大人になるにつれて、現実と掛け離れた空想は出来なくなるものです。妄想は何歳になっても楽しいけど(笑)

でも後半の展開にはビックリ。その空想世界への入れ込みようが原因となってレスリーは命を落としてしまう。しかも残されたジェスにしてみれば、恋心とまでは言わないのかもしれないけど異性として憧れの先生に美術館に誘われ、意識的にレスリーを誘わないで出かけてしまった直後の出来事。空想世界とは正反対の、現実世界の中でも悲痛な現実を突きつけられてしまう。これは子供が楽しむファンタジーのエンタテインメントではなく、大人が、無限の世界観を持っていた幼少時代から現実を学んでいった自分の成長記録を、ジェスを通して思い出す作品なのかも?

何だかレスリーの存在自体も、実在しない空想の一部だったかのように思えるほど透明感溢れる存在でした。「チャーリーとチョコレート工場」でも、ガムばかり噛んでる生意気な女の子の役だったけど気になる存在だったアンナソフィア・ロブちゃん。将来が楽しみな女優さんです

【字幕翻訳:佐藤恵子】


タイタニック

2009-07-05 22:32:35 | アメリカ映画(た行)



1997年 アメリカ作品 189分 20世紀FOX配給
原題:TITANIC
STAFF
監督・脚本:ジェームズ・キャメロン
CAST
レオナルド・ディカプリオ ケイト・ウィンスレット ビリー・ゼイン  キャシー・ベイツ


さぁさぁさぁさぁ!この作品の感想を書く日が来ました!!何度もしつこく書いてる事ですが、これが人生初めて観た洋画で、映画マニアになったきっかけの作品です。おそらく回数も一番多く観てるであろう映画。パンフはボロボロになるまで読み、サントラも買って聞き込み、セリフもほとんど覚えてしまった映画。そんな素晴らしい映画をなんと!9歳上の彼が「観たことない。(´▽`)」と言うので、∑(゜Д゜)アァ!?と。(笑)

やっぱり何度観てもいいなぁ。そこまで夢中になった作品なので思い出も一緒にオーバーラップしてしまい、作品そのものをシンプルに評価することが出来ないんだけど。主演二人の丁寧に語られる関係も素敵だけれども、それ以外のセリフにない描写が素晴らしいのもこの作品の特徴。一つ一つを挙げればキリがないのだけれども、バイオリニストたちのシーンや、ベッドで二人寄り添って静かに最後を迎える老夫婦のシーンが特に印象深い。でも一番印象に残ったのは100歳のローズが部屋に飾る写真かな。ジャックが救ってくれた命をジャックが教えてくれた生き方で過ごしてきたんだね。はぁ、やっぱりいい映画

ところで、最近ケイト・ウィンスレットの作品を観る機会が多く、またレオと共演した「レボリューショナリー・ロード」も観たせいか、今日「タイタニック」を観て二人の若さに驚きました。(笑)

【字幕翻訳:戸田奈津子】


改訂新版 死ぬまでに観たい映画1001本 対象作品
(スティーヴン・ジェイ・シュナイダー著/ネコ パブリッシング)


つぐない

2009-07-04 01:47:39 | アメリカ映画(た行)



2007年 アメリカ作品 123分 東宝東和配給
原題:ATONEMENT
STAFF
監督:ジョー・ライト
脚本:クリストファー・ハンプトン 原作:イアン・マキューアン『贖罪』
CAST
キーラ・ナイトレイ ジェームズ・マカヴォイ シアーシャ・ローナン ロモーラ・ガライ ヴァネッサ・レッドグレーヴ


どちらも当時は自覚の出来ない感情だったのだろうけど、ロビーに対する淡い恋心と姉に対する嫉妬心から、子供がゆえの浅はかな発言によって作り出してしまった悲劇。そんなブライオニーの「つぐない」がテーマのこの作品。彼女が登場するシーンに流れるタイプライターの音をベースにしたBGMが悲壮感を漂わせます。

ところどころ一つの場面を二つの視点から描く為、時間軸が前後するシーンがあって混乱することもあった。同じ場面なのに本人とブライオニーとでは解釈が全く違うのがもどかしい!彼女の豊かな想像力と感受性が仇になってしまったのだろうけど、その才能によってなれた小説家という仕事を通して償うしかなかったのも皮肉な話です。でも、その後会うことすら出来なかった二人なのに、小説の中では結ばれ、しかもロビーはブライオニーを罵倒する。それは「つぐない」か「自己満足」になるのかは、人によって評価の分かれ目なんじゃないかな?自分は後者のが近いかも。

ブライオニーを年齢によって3人の女優が演じているのだけれども、なんかまるで同じ人の成長を追ってるようで、違和感がなくてビックリ 横分けの金髪と青い目だけではない、共通するものが3人にあったように思えました

ペネロピ」で好感度急上昇のマカヴォイは…、ペネロピの役のが良かった…。
長身でちょっと男らしさを感じさせるキーラ・ナイトレイが隣りにいたせいもあるかも?

【字幕翻訳:?】


ターミネーター4

2009-06-21 14:26:48 | アメリカ映画(た行)


2009年 アメリカ作品 114分 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント配給
原題:TERMINATOR SALVATION
STAFF
監督:マックG
脚本:ジョン・ブランカトー マイケル・フェリス
CAST
クリスチャン・ベイル サム・ワーシントン アントン・イェルチン ムーン・ブラッドグッド ヘレナ・ボナム=カーター


なんじゃ、こりゃ。ターミネーターシリーズをおさらいして楽しみにしてたのになんじゃこりゃ~~~~ヾ(*`Д´*)ノ" これはもはやターミネーターシリーズというよりはターミネーターの設定を借りた戦争映画としか思えない。いくら今までのシリーズとは別の新三部作(になるのか?)とはいえ、もう少し今までのシリーズの雰囲気を大切にして欲しかった。T3がセルフパロディが過剰と言われてるみたいだけど、続編を作るのであればこんな一切雰囲気を残さない作品よりセルフパロディが過剰なくらいなほうが許せる。これじゃ宇宙戦争かトランスフォーマーじゃないかー。SFや戦争映画が苦手な自分が楽しめるドラマがこのシリーズにはあったのに、今作はまさにその苦手なジャンルの作品になってしまってた。

未来からターミネーターが送られてきて大暴れという今までのスタンスではなく、初めて審判の日以降の「現代」を書くのだから、ストーリー展開の仕方が異ならざるを得ないのは分かる。でも、ジョン・コナーやケイトなど、登場人物は同じなのだから、まぁ、キャストを変えるのはいいとしても、もうすこし性格とか前作までの面影を残して欲しかった。どのキャストに対しても全然愛着が湧かない。ちょろっとCGで出てきたシュワちゃんが一番愛着湧いたしワクワクしちゃったよ。(苦笑)T3のジョン・コナー(ニック・スタール)より今回のジョン・コナー(クリスチャン・ベイル)のが確かに容貌はカッコいいけど、好きになれなかったなぁ。クリスチャン・ベイルの生意気な発言連発なインタビューを見て本人が好きになれないのも大きな要因かも?自分の命をかけて蘇生したマーカスの命なのに、ラストの彼の申し出にあっさり受けてしまうのも、「あれ?( ̄  ̄;)」なんて肩透かしを食ってしまいました。

これからも続くであろう続編は観ないかもなぁ。でもジョンがカイルを1984年に送る、T1に続くシーンがあればぜひとも観たいし、マックGがインタビューで「リンダ・ハミルトンに出演してもらいたい。」なんて発言してたのが気になります。

【字幕翻訳:菊地浩司】

ターミネーター3

2009-06-19 00:15:26 | アメリカ映画(た行)


2003年 アメリカ作品 110分 東宝東和配給
原題:TERMINATOR 3: RISE OF THE MACHINES
STAFF
監督:ジョナサン・モストウ
脚本:ジョン・ブランカトー マイケル・フェリス
CAST
アーノルド・シュワルツェネッガー ニック・スタール クレア・デインズ クリスタナ・ローケン


大体世間で面白いと評判の映画は観てみると確かに面白いし、評判の悪いものは同じくつまらないと思えるものですが、例外的にこの作品だけは世間の評判と相反して自分にはすごく楽しめてしまいました~ 5年くらい前に観たときも「なんだ、面白いじゃん。」と思えたし、今回も「やっぱり面白いじゃん。」と。SFアクションはあまり観ないジャンルだから免疫がないのかも~。(笑)

その評判の中には、ジョン・コナーのキャストの不満と、サラ役のリンダ・ハミルトンの不在=クレア・デインズでは普通過ぎと、主演二人に対しての酷評が多いようですが、自分は全然気にならなかったなぁ。確かにエドワード・ファーロングが成長してニック・スタールは無理があると思うけど(笑)、生まれた頃から「あなたは未来の人類の統率者なの。」と重すぎる責任を背負わされ、その重荷に耐え切れなくなり人生を謳歌出来ない青年、という設定にはぴったりのくたびれ感を出してたと思います。褒めてるのかけなしてるのか分からないコメントですが クレア・デインズも、いきなり悲劇に巻き込まれてしまった普通の女性なんだから、変にでしゃばらなくて良かったと思う。むしろ、婚約者も父親も失ってしまった後半には、ジョンの銃を奪い取って敵を打ち落とすというサラに通じるたくましさも出てきたし。女は強い!

女ターミネーターのクリスタナ・ローケンは本当に美しかった!映像特典の出演者のコメントで、シュワちゃんが「(登場シーンの)彼女のヌードがあれば、自分のヌードはいらないだろうと思った。」なんて言ってましたが(笑)、確かにすばらしい肉体美でした でもシュワちゃんあまかったね。シュワちゃんの素っ裸の登場シーンもターミネーターシリーズには欠かせないシーンなのデス。というわけでシュワちゃんのヌードで登場シーンも引き続きあったわけですが、1から20年経ったと思えないほどのこれまた肉体美 そのコメントで「すごくプレッシャーだった。」と5分くらい熱く語ってたけど(笑)、確かに1よりも未来型の機械のターミネーターが老化してたらがっかりだもんね 本当にものすごいプレッシャーだっただろうなと思います。

最後に「また会おう。」とジョンに言うシュワちゃんだけど、ジョンに言わせてみれば未来にシュワちゃんに殺されるという情報を聞かされてしまったんだから会いたくないよなぁ。(笑)

これで4へのおさらいバッチリじゃー!観に行くぞーー!!

【字幕翻訳:?】