「サイズ・チェックでシェイプ・アップ」というお話をしましたが、スリーサイズやボディ・ラインと同じくらい、ん~、それ以上にかな、大切だと私が考えているのは、実は「姿勢と歩き方、身のこなし」なんですよね。
たとえばボディ・ライン。色々な小道具(ガードルとかボディスーツとか
)がありますから、多少は誤魔化しが効きますよね。サイズのほうも、一応は平均値とかベスト・サイズといわれるサイズから外れていなければ、ちょっとは安心でしょ
?
でもね、そこには落とし穴があるんですよ。各パーツのサイズ的には、エステティック・サロンでベストとされるサイズだとしても、姿勢や歩く姿が「チンパンジー型」だとしたら、どうですか?美しくないでしょ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_shock1.gif)
どんなに高価なお洋服やアクセサリーでドレス・アップしたとしても、歩く姿がチンパンジーじゃあね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eto_saru.gif)
鏡に映るドレス・アップした姿には満足でも、自分の動く姿は見えないでしょう?
自分の立ち姿や歩き方が、自分自身を裏切ってるんですよね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/bomb.gif)
これからクリスマス・シーズン、年末に向かって、ドレス・アップする機会も多くなります。美しい姿勢と歩き方もドレス・アップのテクニックの一つだと思います![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fashion_dress.gif)
正しい姿勢をキープして美しく歩くと色々な筋肉がしっかり働きますから、自然とシェイプ・アップされますよ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en2.gif)
アンサンブル・ジュニアへの手紙![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/pen.gif)
足のポジシオンについて
シュル・ル・ク・ドゥ・ピエ(sur le cou-de-pied)
軸になる脚の足首の骨の上に、動かす足のかかとの部分を付けます。前と後ろがあります。
前=シュル・ル・ク・ドゥ・ピエ・ドゥヴァン
後ろ=シュル・ル・ク・ドゥ・ピエ・デリエール
足首を曲げたフレックスでの場合も、足首を伸ばしたポアントでの場合も、軸になる脚の足首の骨の上、を守りましょう。ふくらはぎの方にずれてはいけませんよ。
シュル(sur)=上に、ク(cou)=首、ピエ(pied)=足という意味です。
たとえばボディ・ライン。色々な小道具(ガードルとかボディスーツとか
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
でもね、そこには落とし穴があるんですよ。各パーツのサイズ的には、エステティック・サロンでベストとされるサイズだとしても、姿勢や歩く姿が「チンパンジー型」だとしたら、どうですか?美しくないでしょ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_shock1.gif)
どんなに高価なお洋服やアクセサリーでドレス・アップしたとしても、歩く姿がチンパンジーじゃあね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eto_saru.gif)
鏡に映るドレス・アップした姿には満足でも、自分の動く姿は見えないでしょう?
自分の立ち姿や歩き方が、自分自身を裏切ってるんですよね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/bomb.gif)
これからクリスマス・シーズン、年末に向かって、ドレス・アップする機会も多くなります。美しい姿勢と歩き方もドレス・アップのテクニックの一つだと思います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fashion_dress.gif)
正しい姿勢をキープして美しく歩くと色々な筋肉がしっかり働きますから、自然とシェイプ・アップされますよ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/note.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/pen.gif)
足のポジシオンについて
シュル・ル・ク・ドゥ・ピエ(sur le cou-de-pied)
軸になる脚の足首の骨の上に、動かす足のかかとの部分を付けます。前と後ろがあります。
前=シュル・ル・ク・ドゥ・ピエ・ドゥヴァン
後ろ=シュル・ル・ク・ドゥ・ピエ・デリエール
足首を曲げたフレックスでの場合も、足首を伸ばしたポアントでの場合も、軸になる脚の足首の骨の上、を守りましょう。ふくらはぎの方にずれてはいけませんよ。
シュル(sur)=上に、ク(cou)=首、ピエ(pied)=足という意味です。