アンサンブル・ド・ミューズ ニュースレター

レッスンの事、日々の出来事などいろいろと…。

ボールで、ボールで…♪

2015-08-31 13:36:10 | Weblog
ボールを使うエクササイズ、続けています
まずは両足の甲をボールに載せて、肩の真下に肘を置いて前腕を床につける。そのまま身体も脚も真っ直ぐに伸ばして、板になったつもりで静止。
1回30秒。
初めの頃はボールに上手く両足を載っけられなくてボテボテしてたけど、近頃は、脚を載っけるときのバランスも上手くとれるようになりました
つぎにボールに背中を預けて反り~っと反る。
これはちゃんとバランスがとれていないと、微妙に気持ちが悪い
傾いてるなとか、捻れてるなとか、ちょっとした日常の歪みに気づく。
バランスがとれると、ボールの弾力によるマッサージ効果もあるかな、と思うくらいに気持ちがいい
そして、脚が疲れているなと感じるときは、寝る前の時間に両足をボールに載せてユラユラ
あるいはうつ伏せになって、ハムストリングとふくらはぎで軽くボールを潰す動きを。
ボールの弾力によるマッサージ効果に期待しながら…
100均で買ったボールですけど、けっこう使えるカワイイやつです
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その後の塗り絵…♪

2015-08-30 10:55:59 | Weblog
塗り絵、どきどき思い出したように少しずつ気ままに塗っています。



そのときそのときの気分で好きなページを塗り、途中で手を止めることもあります。
書店で文庫本のコーナーを一巡りしたあと、ふと目を向けた別コーナーのエンド台。
そこには新な塗り絵が何冊も展示されていました。
全部、大人向き
なになに…、モザイク特集…、ケルトの模様特集…。
ほぉぉぉぉ~ん
いいな、いいな
あ~、でも以前買ったものをまだ塗り終わっていない…。
ん~、欲しいんだけどぉ…。
よし、残っているページをひとつ塗ってみて、それから考えよう。



やっぱり楽しい
締め切りがあるワケでもないし、使う色に制限があるワケでもない、何色を塗っても間違いにはならない、全て正解
よし、新しい本も買っちゃおう
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素敵な人…♪

2015-08-29 10:44:12 | Weblog
それほど混雑する時間ではなかったので、電車の席に余裕で座れた。
いくつかの駅を過ぎて、ふと目を向けた席に女性が座っていた。
肌の色艶などから推測するに、60代前半だろう。
きちんと膝を揃えた足には素敵なハイヒール👠
そして、ただ細いだけじゃないメリハリのあるふくらはぎ👌
膝の上にちょっと大きめのハンドバッグを置いて座っている。まるで後ろの壁に背中をぴったり付けているかのようにキレイな姿勢。
そのキレイな姿勢が彼女の常態であることは、どこにも無理な力みがないことからわかる。
あぁら、ステキな人ねぇ
大きな駅に到着したところで彼女はスッと立ち上がり電車を降りていった。
背筋が伸びた後ろ姿もキレイだし、当然のことながら歩き方にも難点がない
どんな職業の人なんだろうな。
バレリーナやバレエ教師でないことは歩き方でわかる。
そうねぇ、アパレルブランドの広報とかファッション雑誌の広報とか、そんな感じかな。
スレンダーなボディに膝上5cmほどのミニのワンピースもサマになってる。
日本人てよく年齢相応の服装なんて気にするけど、60代でもきちんとミニを着こなしている彼女を見れば、年齢相応ではなく当人相応の服装であるべきだなと思う。
滅多にないことだけど、雑踏の中に埋没しない素敵な人を見た。
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アレグロは楽しい…♪

2015-08-28 08:45:33 | Weblog
センター・レッスンでバットマン・タンジュ
右脚前5番クロワゼからのアンシェヌマン。
ふたりとも、クロワゼからアン・ファスへの切り替えも最後のトゥール・アン・ドゥオールも安定してる。
ポール・ドゥ・ブラの順番もそれで よ。
それじゃぁね、
「アン・ドゥオールがあるということは、当然、アン・ドゥダーンがある、順番わかる?」
「…っと、え~っと…
こうですよ、と見本を見せる。
はい、音楽でどうぞ

うん。
いいわね、 よ。
足ならしのプリエとルルヴェ、タン・ルヴェをしたらアレグロの練習を
前回練習したアンシェヌマンをさらに発展させます。
グリッサード・ドゥシュー→ドゥスー→タン・ドゥ・キュイッス→アンボワテ・ドゥヴァン→バロネ→アッサンブレ・ドゥスー→タン・ルヴェ⇒………
まずは順番を説明しながら見本を見せる。
言葉に合わせて順番の確認。
カウントに合わせて順番の確認。
では音楽に合わせてどうぞ

あ゛…、ユキさん、1拍ずつ遅れてる、音を聞いてから動く準備をすると全部遅れちゃうわよ。
カウント1のときに動きを決めるには、その前のカウントでどう動くかが大事なのよ
このアンシェヌマンをオン・テンポで動けるようになるといいわね
最後にグラン・アレグロの曲で
グリッサード→ピケ・アラベスク→パ・ドゥ・シャ→ピケ・アティチュード・アン・ドゥオール・アン・トゥールナン
パ・ドゥ・シャは4番ドゥミ・プリエ・クロワゼに着地。
4番ドゥミ・プリエの後ろ側の脚をポワン・タンジュするときに、プリエが崩れて浮き上がらないように。
アティチュードに脚を上げる動きで重心を軸脚の上に押し上げましょう。

おっ、マユミさん、グリッサードのコントロールがずいぶん良くなったけど、そんなに高く飛ばなくてもいいのよ
ユキさん、パ・ドゥ・シャのあとのプリエを大事にね。
ふふっ、これをグラン・アレグロに発展させたいと楽しみにしているのです
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読んでみた…♪

2015-08-27 09:31:19 | Weblog
少し前から気になっている文庫本があった。
書店で文庫本のコーナーを巡るときに、毎回カバーに目を止めてはいた。
ま、タイトルは面白そうなんだけどねぇ…。
ん~、知らない作家だなぁ…。
手に取って後ろの紹介文を読んでみる。
ふ~ん、史実に基づいてるのかぁ…。
さてなぁ…。
と手にとっては戻し、手にとっては戻しして2か月。
先日も文庫本コーナーを巡っていたら、やっぱり平積みになっているのが目に入った。
よし、ま、読んでみよう。
幕末という時代とマラソンの取り合わせがちょっと面白そうだし…。
という次第で、読みました。
『幕末まらそん侍』 土橋章宏著 ハルキ文庫
一話完結の短編5本、それぞれ主人公が異なる。
ボケ&つっこみのような勘定方の二人組、志半ばで帰藩し謹慎中の若侍、数代に亘って藩士に身をやつしている草の者、貧しい足軽、老いた侍と九歳の少年。
5話、あっさり読み通せてしまう。
物語の背景や情景が詳細に書き込まれているわけでもない。
物語の彩りとなるような大がかりな仕掛けもなければ謎もない。
ドラマティックな文体でもない。
2話目の主人公と3話目の主人公がその後の物語でちょいと面白い色を見せるくらい。
正直いって、
いぃやぁぁ、面白いものをよんだぁ
とは思わなかった
これってさぁ、どっちかというとさぁ…
読み物というよりも、脚本のネタなんじゃないのぉ?
これを脚本にして演出家が肉付けしたり色をつけたりして膨らませる。
そしてそれぞれの役柄に相応しい役者が演じれば…。
それなりに面白い見ものになるんじゃないのかなぁ。
謹慎しているハズの若侍が別の顔で姿を見せるところなんかとくに、映像向きでしょ。
それに5話の終盤あたりなんて、全体の大団円って感じでやっぱり映像向きだよねぇ。
と思ったら、著者はもともと脚本家で、さらには去年公開された映画
『超高速!参勤交代』
の脚本家であり作者だった…、なるほどね。
映像化されて原作を越えるものはまぁほとんどないが、映像化することを前提とした原作ってあるわけよね。
ふぅぅん、映画になったらちょっと見てみたいかも…、と思わなくもないな



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続けるには…♪

2015-08-26 09:01:05 | Weblog
「ボールのエクササイズ、家でもやってますけどけっこう楽しいんですよね
うん、そうよね、私もチョコチョコやってる。
「内腿で潰すのと、あとは仰向けに寝て1番プリエの脚で足をボールにのっけて腰をユラユラ…とか」
あ、ソレ、それ、いいのよぉ。
腰回りの筋肉をリラックスさせるのにいいの
ではレッスン開始。
腹式呼吸からはじめてお尻周りや腿のストレッチ。
そして、ボールを潰すエクササイズ。
潰して→2 潰して→3 潰して→4 潰して→5 潰して→6 潰して→7 潰して→8 緩める⇒……
1セット4回で2セット。
「…っくくくく…、内腿の筋肉に効くって、こういうことかぁって…
だね
では、そのボールを肩甲骨の下あたりに置いて、背中をゆっくり反らしましょう。
→2 →3 →4 →5 →6 →7 →8 ⇒……
両手は頭の上に伸ばして、脱力してゆっくり呼吸を続けてね。
ほほほほほ…ふぁぁぁぁ…のびるぅぅぅ…
8×4の間、背中をボールに預けて静止。
背筋が伸びて気持ちがいいのよね。
「コレも、家でもやろう
寝る前にやってもいいわね。
自宅で、ひとりでやるエクササイズは、好きなものを、好きなときに、少ない回数でもいいから続けることです。
「あ~それ、そうなんですよ。○○を1セット10回で4セット、●●は1セット20回で2セット、△△は……って1セットの回数が多いのを毎日何セットも、何種類もやりましょう、やらなくちゃいけません、っていわれると、んじゃやりたくないです って思っちゃいます
あ、それは私もそう思うわね
今の自分に必要なのはコレとコレ、それだけを続けようっていうほうが長続きするし、当然結果も出やすいもん。
発作のように突然思い立ってある日50回の腹筋をやりましたがキツかったのでその後は全然やらず、1ヶ月後にまた発作のように50回の腹筋をやりました…、1ヶ月後にまた…、という1年間だったとするわね。
50回×12か月=600回
んじゃ、1セットの回数は8回と極めて少ないけど、毎日この1セットだけはやり続けましたという1年間だったとする。
8回×365=2920回
どちらが有効であるかは考えなくてもわかるわよね。
これは気持ちいいな、楽しいなと思えることを自分のために選べば、ちゃんと続けられると思うのよ。
「ふふふふふ…、今日から背中反らしを足して、潰しと、足のっけてユラユラと、3つだ…ん~、楽しみぃ
すっかりボールのエクササイズを気に入ったメグちゃんなのでした
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もうひとつのブログ…♪

2015-08-25 10:01:46 | Weblog
このところ、以前書いた記事の修正をしています。
といってもこのアンサンブル・ド・ミューズ ニュースレターの記事ではありません。
もうひとつのブログ『バレエ・メソッド アンサンブル・ド・ミューズ スタイル』のほうです。
2013年8月27日に最後の記事を書いて以降更新をしてはいないのですが、いまだに毎日たくさんの方が見て下さっています。
お役に立っていれば嬉しいですから、どの記事が読まれているのかときどき確認しています。
もちろん、内容も。で…、
あ゛ぁっらぁぁ~~~~
と気付いたり、見つけちゃったりする部分があるわけです。
そんな
あれぇぇ
な部分について、バレエ経験者やヴェテランのかたなら、
「ん?逆でしょ、ソコ」
「あぁ、○○ってコトを言いたいワケね」
などと、推測したうえで正しく理解して下さるでしょう。
「こんな間違いを書いちゃって、ダメねぇぇ」
って、まぁ陰で嗤われてるくらいはあるかもしれないが…
問題なのは、バレエ初心者のかたがそれを読んで混乱したり勘違いしてしまうかもしれないってことです。
そうなったら本当に申し訳ない。
そして最後の記事からおよそ2年経った今、改めて見直してみると
言葉の使い方が不鮮明
字面が散らかっている
環境依存文字を使っている
なんてことも、あるんですよね。
これはやっぱり修正したほうがいいな、と思いました。
というわけで、毎日少しずつ修正しています。
自分が書いた文章を自分で添削しながら、“動き”を言葉に置き換えるのって本当に難しいな、と思います。
その動きにカウントを合わせて文字に置き換えなければならない場合は特にね。
それでも1つ1つの記事は、生徒とマン・トゥー・マンのレッスンをしているような気持ちで書いています。
日頃の現実のクラスでは、ひとりひとりの生徒が理解するまで説明する時間も見本を見せる時間もとれません。
その分をブログで、きちんと言葉を尽くして説明しようと思ったんです。
身体の構造のことやパの構造のことなど理解できれば、事故や故障を防ぐこともできるのではないか、そんな思いもあります。
『バレエ・メソッド アンサンブル・ド・ミューズ スタイル』は、ちょっと大げさな言い方をするならアンサンブル・ド・ミューズ Webクラスというところでしょうか。
これからも、少しでもお役に立てたら嬉しいです
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アームスの動き、脚の形…♪

2015-08-24 09:22:22 | Weblog
センター・レッスンでバットマン・タンジュ。
アームスの動線に気を付けてね。空間が狭くならないように。
肘や手首を曲げすぎないこと。アン・オーはほとんどばんざいでもいいくらいよ。

うん、エポールマンの角度も安定してるね。
4番のプレパラシオン、後側の足の位置もいいわよ。
では、いつもやってるエシャッペのアンシェヌマンを。
右脚前5番→エシャッペ→右後5番→エシャッペ→右前5番→エシャッペ→2番ドゥミ・プリエ→左脚前シュス・スー⇒エシャッペ→左後5番→…………
アームスは2番ドゥミ・プリエでアン・バ、シュス・スーでアン・オーね。
では一緒にやってみましょ

ん゛ぁ……
アームスのタイミングがびみょう~じゃなぁぁ…。
なんかこう、力一杯なのに間に合ってない、というか…。
う~ん…
ちょいと、もう一度やってごらん…。

わぁかぁったぁぁぁ
「あのねぇ、動かすポイントを勘違いしてるんだよ。末端を、つまり手先・指先を間に合わせようとしてるでしょ」
「…?…決められたポジシオンにちゃんと手がいってないとって…思って…」
うん、そこだ、ソコ。
「動かすのはね、末端ではなくて。つまり肩の関節。肩関節にハマっている上腕の骨を動かすの、理屈っぽくいうと…。が動けば末端は必然的についてくる
ほれ、脚の股関節を動かしましょうってのと同じよ。
ターン・アウトでもロン・ドゥ・ジャンブでも、ルティレでも、要=股関節でコントロールしましょうって、要が動けば末端はついてくるって、…ね…
「…あ゛…そうだ まず肩の関節が動かなきゃ手先は上がらない、…ってことですよね」
そうです、その通りです。
はい、そこをしっかり考えて、もう一度アンシェヌマンやってごらん。

ほぉらなぁぁ、アームスの動きが、印象がまるで違うじゃないかぁぁぁ
「今までなにやってたんだろ…?腕を動かすのがすごく楽だ…。うぅわぁぁ…
アン・オーで決まったときのアウトラインがキレイよぉぉ
「もう一回、アンシェヌマン、いいですか?」
いいわよぉ、どうぞ

うん、うん、キレイ、好い感じ、ソレよ、ソレ
「そうかぁ、肩関節…肩関節…、大丈夫かなぁ忘れないかなぁ…
おし、わかった。
今日はアームスの動きを集中的に練習しよう。
もう一回バットマン・タンジュ。
右脚前5番→右ポワン・タンジュ・ドゥヴァン、左アームスがアン・オー→5番→左ポワン・タンジュ・デリエール、右アームスがアン・オー→右ポワン・タンジュ・ドゥヴァン、左アームスがアン・オー→5番→左ポワン・タンジュ・デリエール、右アームスがアン・オー→右ポワン・タンジュ・ア・ラ・スゴンド×3回、右アームスがアン・オー→右後5番ドゥミ・プリエ、アームスはアン・バ→シュス・スー、アームスはアン・オー⇒左脚ポワン・タンジュ・ドゥヴァン、右アームスがアン・オー→…………
はい、音楽でどうぞ

うん、それなら言うことなし、花丸です
「なんか、自分の思い通りにアームスを動かせる、って感じです
そうだね、そうだね。
ポジシオンが決まるまでの動きにスピードがちゃんとあって、それでいてゆったりした余裕も見える。
キレイになりました。
また1歩進化したメグちゃんでした
続いてアンチエイジング・レッスン
仰向けでのエクササイズをしたあとは、座って体側のストレッチ。
片手を腰の横、骨盤の延長線上について、もう一方の腕は頭上に伸ばす。
その体勢で、ゆっくり手をついた方に身体を倒していきます。
捻じれたり、前かがみになったり、腕が曲がったりしないように気を付けましょうね。
8カウントでゆっくり倒していって8カウント静止。
「あれ?ムシュウ・スガノ、なんか柔らかくなってる、伸びがいいというか…」
「ムフフ…、そうですか
うん。
トルソーのボックスが真っ直ぐだし、腕も良く伸びてるし
後半はバーでのエクササイズ。
ゆっくり膝の屈伸をしたり、足首のストレッチや股関節を動かすエクササイズなど。
「…ん… マユミさん、脚の形が変わったねぇ…
「私、脚の間がスポーンと空いてるのをずっと気にしてたんですけど、最近ちょっと…
うん。
でもね、もっともっとキレイになるよぉ
カカトをつけて、親指と親指の間を握りこぶし1個分開けて立って下さい。
お尻から腿の後ろ側までを内側に巻き込むイメージで、骨盤をしっかり立てましょう。
ほら、鏡見てごらんなさい
「あ゛、脚が付いた…っ
でしょ
それはねぇ、エクササイズを続けているから、内腿の筋肉が目覚めてきていて、脚を上に引っ張り上げられるようになってきたからよ
これからはふくらはぎの内側の筋肉もしっかりしてくるから、もっと脚の形がキレイになるわよ。
「んふふふ…、よかったぁぁ…」
みんな、ちゃぁんと進化してますねぇ
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自宅で花火見物…♪

2015-08-23 09:57:32 | Weblog
ん~、そろそろかなぁ…
PCで作業していた手を停める。
窓を開けて吊るしている簾を外せば準備O.K.
さてさて…
…ど…どぉぉぉん…
おぉ、はじまったぁぁぁ
夏の風物詩たまがわ花火大会
多摩川をはさんで世田谷区の花火大会と川崎市の花火大会が同日同時刻に開催される。
で、それを自宅のヴェランダから眺めるお楽しみ
その年その年のお天気の具合とか風向きとかによって若干見え方が違う。
昨日は……大当たりぃでした。
世田谷区の花火も川崎市の花火もよく見える。
大きな大輪の菊花あり、がくアジサイのような大輪あり、ガーベラのように開くものあり。
上下色違いのマカロンのようなものもあれば、上下3分の1ずつと真ん中部分とで弾け方の違うものもある。
あ、まるで向日葵のように外輪が美しく弾けるものもある。
さらには五芒星やハート、ニコチャンマークまで…
ちょっと低いところに間断なく打ち上げられ花開く花火はまるで光の吹雪のようだ
高いところで次々と重なりながら花開く花火を眺めていると、光の花が迫ってくるようにも感じる
ちょっとの間があく…。
どっちだろう…、どちらから上がるかな…。
おぉ、川崎ね…
それに続くように世田谷からも上がる。
競演って感じがいいなぁ
またちょっとの間があく…。
今度はどっちからだろう…、世田谷が先かな…。
おぉ、今度も川崎ね…
そんな感じでワクワクドキドキの1時間。
そして…。
終りを告げる合図の花火、花の咲かない花火が川崎側から打ち上げられる。
つかの間の静寂が気配となって伝わってくるような気がする。
この間が、また心地いい。
来年は誰か誘ってあげよう
…で、花火大会の記事になぜ写真がないか、でございますが…。
スマホのカメラの機能をどう調整すればいいのか分からなかったから、撮れなかったんでございます
また、所持している古いデジカメではそこまでの機能が備わっていないため、撮れないんでございます
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100均のボール…♪

2015-08-22 08:45:46 | Weblog
メグちゃんがエクササイズに使うボールを買ったって…。
いいなぁ~。
ボールがあれば、いつでもちょっとしたエクササイズが出来るものね。
クラスが始まる前に100均に立ち寄ってみた。
あ、ある、ある
あら、一回り大きいボールもあるのね。

               

大きい方を買いましたぁ
25cm。
これを内腿で潰す…大きいだけにちょびっと負荷が上がった感じ。
そして、両足の甲をボールの上に置いて前腕でトルソーを支えバランスをとるエクササイズ。
これが体幹に効くのよねぇ。
バー・レッスンの前にちょっとやって見せたら
「わぁぁぁ、真っ直ぐな板のようですねぇ
ユキさんにホメられちゃった
65cmの大きなバランスボールと違って、小さいボールは足を載せるスペースが少ないからバランスを取って静止しているのが難しい
ときには、腰を立てて坐骨をボールに突き刺すイメージでボールの上に座り、両脚を揃えて前に伸ばす。
カカトがちょっと床についているだけ。
グラグラ揺れないようにバランスをとりながら本を読んだりしてみる。
そしてまた、背中をボールに預けて反ってみたりもする。
バランスが決まるとなかなか気持ちがいい
ボールが1個あると、気の向くままにちょいちょいとエクササイズが出来るの。
んふふふふ~、楽しいなぁぁぁ
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グリッサードを磨く…♪

2015-08-21 09:42:26 | Weblog
センターでバットマン・タンジュの練習をしたあとはグリッサードの練習。
グリッサードにもいろいろな動き方がある。
ふんわりと浮き上がったように見せて、着地後片方の脚のポワン・タンジュも見せる動き方。
シャープに横移動をして素早く5番ドゥミ・プリエに収める動き方。
ふんわり、の動き方も大事だけれど、グリッサードが繋ぎのパとしてアンシェヌマンに組み込まれた場合、ふんわりのんびりポワン・タンジュを見せるところまでやっていたのでは、次のパのプレパラシオンに余裕がなくなる。
だからグリッサードの使い分けが出来るようになって欲しいな、と思っています。
というわけで…。
右脚後5番ポジシオン→右へグリッサード・ドゥシュ→グリッサード・ドゥス→グリッサード・ドゥシュ→タン・ルヴェ⇒左へグリッサード・ドゥシュ→ドゥス→ドゥシュ→タン・ルヴェ⇒…………
アームスは、
はじめのドゥシュで進行方向側をアン・オー、反対側がア・ラ・スゴンド→次のドゥスでは反対側をアン・ナヴァン、進行方向側がア・ラ・スゴンド→次のドゥシュでまた進行方向側をアン・オー、反対側がア・ラ・スゴンド→タン・ルヴェでア・ラ・スゴンドに開いてアン・バ⇒…………
グリッサード・ドゥスのときのアームス、進行方向と反対側のアームスをアン・ナヴァンにするときは、ア・ラ・スゴンドのアームスを必ずアン・バを通して引き上げます。
3つ目のドゥシュで進行方向側のアームスを再びアン・オーにするときも、必ずアン・バを通すようにしましょう。
まずはカウントと言葉で、動きの確認。
「…ドゥシュ…ドゥス…ドゥシュ…タン・ルヴェ…ドゥシュ…ドゥ…?…?…?…
「…アン・オー…アン・ナヴァン→アン・オー……え?…え?…
あ゛~、やっぱりアームスが伴うと混乱するのかぁぁ…。
ん゛~、よし、それならアン・ナヴァンだけにしましょう。
ドゥシュのときは進行方向側、ドゥスのときは進行方向と反対側がアン・ナヴァン
はい、音楽でどうぞ

ふむ…、ん~、あとから引きつける脚のコントロールがちょっと弱いのねぇ。
“ふんわり”じゃなくて“スパンっ”ってイメージよ。
修正をしながら繰り返して練習。
そうね、グリッサードがそれなりに安定してきたわね。
ではちょっとアンシェヌマンを変更しましょう。
右脚後5番ポジシオン→右へグリッサード・ドゥシュ→グリッサード・ドゥス→タン・ドゥ・キュイス→タン・ドゥ・キュイス⇒左へグリッサード・ドゥシュ→ドゥス→タン・ドゥ・キュイス→タン・ドゥ・キュイス⇒…………
カウントと言葉で動きの確認をしましょう。
グリッサード・ドゥスのあとのタン・ドゥ・キュイスにはいるところでカウントが変化しますよ。
こんな具合です、と見本を見せる。
んあ゛…、ユキさん、ちょっと混乱してるな…。
グリッサード・ドゥスをしたら、その後側の脚を低いルティレにしてタン・ドゥ・キュイスです。
タン・ドゥ・キュイスは、低いルティレを5番の前側に下したら、後ろ側の脚のほうにシソンヌ・ドゥ・コテ・フェルメです。
はい、音楽でどうぞ

ほら、音楽を良く聞いて、カウントをしっかり。
ドゥシュとドゥス、順番がいい加減にならないように。
ドゥシュとタン・ドゥ・キュイスの切り替えは…?
よぉし。
マユミさんはもうちょっとアンシェヌマンを変化させよう。
右脚後5番ポジシオン→右へグリッサード・ドゥシュ→グリッサード・ドゥス→タン・ドゥ・キュイス→シソンヌ・アン・ナヴァン・フェルメ⇒左へグリッサード・ドゥシュ→ドゥス→タン・ドゥ・キュイス→シソンヌ・ドゥ・コテ・フェルメ⇒…………
シソンヌ・アン・ナヴァンのときのアームスは2番アラベスク
グリッサードが甘くならないように気を付けてね。
ふんわり、ゆったりのグリッサードも大事。
でもね、オン・ポワントにグリッサードすること考えてごらんなさい。
『葦笛の踊り』の振り付けにも使われているでしょう?
ふんわりぽわぁんのグリッサードでは、あの動きは出来ないのよ。
いろいろなグリッサードを動き分けられるようになりましょうね
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たかが週一されど…♪

2015-08-20 10:44:04 | Weblog
「ん~、試しにちょっとヴォリューム・アップしてみようか
一昨日のレッスンでのこと。
いつもやってる体幹強化メニューのひとつに、
横向きに寝て両膝を90度曲げ、下側の膝の側面と下側の前腕とでトルソーを支えて腰を上げる
というのがある。
基本的には上側の腕は肩から正面に向かって伸ばして静止、なんだけど私たちはポール・ドゥ・ブラを合わせている。
腕の動きにつられてトルソーがグラついたり傾いたりしないようにしっかり支えましょう、というわけです。
メグちゃんトモコさんも、腕を動かしても腰が下がったりすることがなくなった。
膝立ちの姿勢で撮ったごく当たり前の写真を斜めに置いて眺めているようにキレイ。
だからね…。
「じゃ、膝を伸ばして下側の足 の側面と前腕を支点にしてみましょう」
これだと支点と支点の間の距離が長くなるから、腰が落ちないように支えるのがちょっとキツくなる。
こんな風にね、と見本を見せる。
上側の腕は胸の前に引きつけてポーズ。
はい、それじゃいきますよ、ソレっ
「…よ゛…っ
「…っむ゛…っ
で、8×2セット静止ね
1…2…3…4…5…6…7…8⇒1…2…3…4…
「…な゛ららら、下がる…腰が下がる…もう下がる…
…5…6…7…8
はい、よく出来ました
反対側も、1回目は今まで通り膝を曲げてポール・ドゥ・ブラつき、2回目に膝を伸ばして。
うん、ふたりともちゃんと腰をあげられるじゃないのぉ、いいわよぉ
どぉ?
次回から2回とも脚を伸ばしてやりましょうか?
「…イヤです…
「そこまではしなくていいです
あはっ、そうね。
それじゃぁ今まで通りに膝を曲げての2回、にしましょう
キツいメニューを歯を食いしばってただ闇雲にやることがいい結果を生むわけではないからね。
大事なのはきちんと続けていくことだから。
ふたりを見ていると
『たかが週一、されど週一』
だなとつくづく思う。
たった週に1回のレッスンでもきちんと続ければその成果は、彼女たちの健康で引き締まったボディというカタチになって目に見えるようになる。身のこなしにも表れる。
自分で自分を見守りながら、楽しみながら続けていきましょうね
あ、来週は終盤でウォーキング・レッスンしますよ
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ストレッチ・マットのロールを使って…♪

2015-08-19 09:32:35 | Weblog
「100均でボール買いましたよ
おぉ、そうなの。
「先週やったエクササイズが気にいちゃって、家でもときどきやろうと思って」
それは良いことです
ボールがあれば思い立ったときに気軽にできるもんね。
それでは、腹式呼吸から、エクササイズ開始。
いつもの通りお尻周りやハムストリング、股関節周りのストレッチ。
そして…。
「はい、二人とも腿を垂直に、膝下は床に水平に…」
それぞれの内腿のところにボールをセットしてあげる。
7カウント息を吐きながらボールを潰していき、1カウントで戻る。
1セット4回ね。
1…2…3…4…5…6…7…8…1…2…………
1セット終わったら一旦脚を下してちょっとだけ休憩。
「…っはぁぁぁ…、内腿、使いますねぇぇ…
そうでしょ、そうでしょ
騎馬立ちのエクササイズよりもずっと内腿に集中出来るからね
ボールを潰して、そのときの内腿を触ってごらんなさい。
パツンパツンに張った筋肉があるでしょ
「あ、ある、ある…ぅわ、しっかり固くなってる…」
そこが内転筋。
そこが弱ってヘロヘロになったんじゃ、脚にかかってくる上体の重量を下支え出来ない。
はい、もう1セット
1…2…3…4…5…6…7…8…1…2…………
よし、よく出来ました
では、もう一つ。
今度は背中のためのストレッチですよん。
普段使わないマットはロールに巻いてしまってあるので、それを二人にそれぞれ1本ずつわたす。
膝を立ててすわったら、肩甲骨底辺の三角の下あたりにロールがあたるようにして仰向けになりましょう。
ロールに体重を預けて両腕を頭上に伸ばし、ゆっくり呼吸しましょう。
8×4セットね。
1…2…3…4…5…6…7…8…1…2…………
「ぬ゛ぅふぁぁぁぁ…
「っひゃぁぁぁ……
ね、気持ちがいいでしょ?
その辺り、ちょうど胸椎のところなの。
姿勢を真っ直ぐにしているつもりでも、ちょっと前傾したり俯くような姿勢になることって多いよね。
そんなとき大抵、胸椎から丸くなるの。
それが癖になってしまうとその延長で首と顔が前に出て猫背に、ってね。
だからソコからきちんと修正しないかぎり、猫背の改善にはならないワケ。
ま、ふたりとも猫背の心配はないんだけどさ…一応、ご参考までにね…。
「なぁるほどぉぉ」
じゃ、もう一回り、ロールを大きくしてみましょう。
はじめのロールは8cm強だったけど、今度は12cm強。
さぁ、どうですか?
「ぎぇへぇぇぇ…
「っきゅぅぅぅ……のびるぅぅぅ…
うん。
ときどきね、寝る前なんかにやってもいいのよ、身体がリラックス出来るしね
「ぬぅぅ…肋間筋が筋肉痛になりそう……
あぁ、そうか、トモコさんは背中を反らすエクササイズは久しぶりですもんね。
「少しずつロールを大きくしていけば、背中の柔軟性も高められるってコトですか?」
そうよ。
いきなり大きくカーヴのキツいロールでギシギシやるより、少しずつ進めていく方が負担も掛からないし、長持ちする。
「それで最終的にはセンセイみたいにうねぇ~っと出来るようになるってことですね
うん。
基本的な構造は同じだから
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ドゥシューとドゥスー…♪

2015-08-17 08:54:01 | Weblog
「あららぁぁ、ステキ、いいわねぇ
なんとメグちゃんが新しいレッスン・ウェアで登場
ん~、よく似合ってる。
水色のホルタ―・ネック風のレオタードにグレーのショート・パンツ。
色合わせも上手、好い感じだわぁぁ。
黒のレオタードだったときは“入門クラスレヴェルの人”って感じだったけど、新しいウェアになったら“入門レヴェルを卒業した人”って感じに印象が変わった
さぁ、レッスンはじめましょう。
今回はセンターで練習したいアンシェヌマンがあるから、そのための準備をバー・レッスンでしておきましょう。
バットマン・デガージェ。
中盤の部分。
5番ポジシオンから。
ポワン・タンジュ‐ドゥミ・プリエ→5番をアン・クロワで2セット⇒デガージェ・ドゥヴァン‐ドゥミ・プリエ→5番をアン・クロワで2セット

動作脚の勢いにつられて重心がズレないように気を付けましょう。
デガージェ・ドゥヴァン‐ドゥミ・プリエのときは特に、骨盤を掬い上げるような姿勢にならにように注意しましょう。

はい、結構です
そしてセンター・レッスン。
バットマン・タンジュの終盤ではポール・ドゥ・ブラを組み合わせて練習。
「ん~、なぁんか決まらないなぁぁ…
うん、でも順番は間違ってないけどね。
さて、それではいきますよ。
右にグリッサード・ドゥシュー→グリッサード・ドゥスー→グリッサード・ドゥシュ→5番タン・ルヴェ⇒左にグリッサード・ドゥシュー→…………
アームスは
ドゥシューのときは進行方向側のアームスがアン・ナヴァン
ドゥスーのときは進行方向と反対側のアームスがアン・ナヴァン
顔の向きはアン・ナヴァンのアームスの方にエポールマン
はい、音楽でどうぞ

…ドゥシュー…ドゥスー…ドゥシュー…………ドゥシュー…ドゥスー…ドゥシュー………
うん、それならもうちょっとテンポ・アップしても大丈夫だわね。
タン・ルヴェのところもグリッサード・アン・ナヴァンに変更しましょう
グリッサード・アン・ナヴァンのときのアームスは2番アラベスクのアームスに
ほれ、音楽でどうぞ

おぉぉ、ちょっと面白いこと発見
「あのさ、メグちゃん、右も左も各1回ずつ、見事に脚を使ってグリッサードが出来てる…、各1回ずつ…
「各1回…
「そう。なぜかドゥスーのときだけ、両方の脚がきっちりコントロール出来てる」
「ドゥスーだけ…」
ねぇ、ドゥシューとドゥスーの違いって5番ポジシオンの前側に脚を引き付けるか後ろ側に引きつけるか、それだけだからね。
ドゥスーがきっちりキレイに出来てるってことは、ドゥシューも同じように出来るハズよ。
ふふふ…、次回に期待しましょう
続いてアンチエイジング・レッスン
お、カヨさんはお休みかぁ。
仰向けに寝てのメニューが終わったら俯せになって背筋強化のエクササイズ。
首の後を縮めてアゴが上がらないように気を付けましょう。
胸椎のあたりが固くなると猫背っぽくなりやすいから、その周辺を少しずつほぐしながら強くしていきましょうね。
バーでのエクササイズはいつものメニューにひとつプラス。
両カカトを付けて90度よりちょっと広めに爪先を開いて立ちます。
右脚の足首を伸ばして膝を緩めます。
そのまま脚全体をゆっくり内旋させていきます…右腿が左腿に被るように。
元の位置に戻りましょう。
左脚の足首を伸ばして膝を緩めます。
そのまま脚全体をゆっくり内旋させていきます…左腿が右腿に被るように。
元の位置に戻りましょう。

右→左→右→左と繰り返し。
どうですか?
お尻周りから腿の後ろ=ハムストリング、そして内腿までしっかり使うでしょ
最後にホップ&タッチをして終了。
ホップ&タッチ、音楽に合わせて2セットで1回、35秒足らずです。
これで息が切れないようになると、心肺機能の向上にもつながりますね


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Riequeです ―5―新たに…♪

2015-08-16 10:50:33 | Weblog
dクリエイターズというハンドメイドのサイトに参加するようになってから、ほぼ1ヶ月です。
紹介している自分の作品に“いいねを頂いたり、クリエイターとしてフォローして頂けたり、お買い上げ頂けたり、ほんとに楽しく嬉しいです。

               

このたび、新たにバッグインバッグやプチ・コインケースをアップしました。

               

プチ・コインケースは4cmの口金を使った、これ以上ないほどシンプルなものです。
でも500円玉が3~4枚は入る働き者ですよ。

               

好みのチェーンやストラップを付けてバッグ・チャームや根付にもできますね
以前お買い上げ下さった方は、ペンダント・トップにする、とおっしゃってました
昨夕アップして早々に“いいねして下さった方がいて、嬉しくてワクワクしています。

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