アンサンブル・ド・ミューズ ニュースレター

レッスンの事、日々の出来事などいろいろと…。

2番プリエ…♪

2018-12-13 10:08:38 | Weblog
気温が下がって寒くなってくると、筋肉が緊張して収縮するから、肩凝りや腰痛が起こりやすいというようなことをテレビでやってました。
それはよく耳にしますよね。
確かに肩や背中を丸めて歩いている人を多々見かけたりもしますし。
ためしにちょいと肩を竦めて見ると、あぁ、ほんとに不必要な力を入れているのが分かります。
この姿勢を何十分も何時間もやっていたら、そりゃぁ凝るよね。
ついでに、ちょいと顔を前に付き出して背中を丸める猫背の姿勢も試してみました。
なぁんか不快、背中が疲れる
こういう姿勢を続けたら、そりゃぁ肩凝り・腰痛になるはずです。
解説していた整形外科医によると、腰痛ってコレといった原因のないものが多いんですって。
で、ストレスが原因だと考えられる腰痛がほとんどだって…
あぁ、そうかぁ、類推するに、ストレスや不安があると背中を丸めて防御の姿勢になりやすいから、それでってことかぁ…。
あとは筋力不足なんかも原因の一つだって。
で、その腰痛の予防法としてスクワットを紹介してました。
爪先を軽くターン・アウトして両足を肩幅くらいに開いて立つ
膝のお皿を爪先と同じ方に向けながら膝を曲げて腰を落す
60度くらいに膝を曲げたら元に戻る
ゆっくり呼吸しながら10回くらいやる 
というものでした。
ようは2番ポジシオンのドゥミ・プリエね
上体を倒さないようにとか、お尻を後ろに引かないようにとか、注意点はプリエと同じ。
やっぱり、プリエって最強のエクササイズよね、ってまたまた思っちゃいました
その最強のエクササイズから生まれるものは、最高に美しいバレエなのよね
コメント

百人一首、いまでも…♪

2018-12-11 09:27:12 | Weblog
今年、春まだ浅い頃に百人一首を憶えよう、と思い立ってから9か月余り。
はじめのころは毎日、憶えたものを書きだして、何首憶えられたか確認してました。
まず、一字決まりの歌はむ・す・め・ふ・さ・ほ・せの六首。
う・つ・し・も・ゆで始まる歌は各二首ずつ、 い・ち・ひ・きは各三首、 は・や・よ・かは各四首、は五首、こ・たは各六首、お(を)・わ七首、八首、にいたってはなぁんと十七首!
これを順にすこしずつ憶えていって、憶えたものが百首に達したあとは、一日おき、二日おき、と間を開けるようになって。
さらにその間隔を開けるようになり、五日おき、一週間おき、十日おきとなり。
二週間に一回、百首書きだして憶えているかどうかを確認し、それも一か月に一回になり。
先日、一か月半ぶりに書きだしてみた。
なんとか百首クリア
憶えているものですねぇ…、とはいえ、身に付いてはいないような気がします
あさぼらけ あ……とあさぼらけ う……や、なにわえ……なにわが……わたのはら や… とわたのはら こ…こころあ…こころに…のように出だしの数文字が同じものは、そのどちらかを思い出せばもう一方もさらっと出る。
でも…。
みかき…が出て、みかの…が出て、みせば…も出て、みよし…も出て、……あ、あれ… ってこともある。
であと一首、み…み…み…みぃ~…
最後の最後、百首目になってようやく、みちの…じゃん!って思い出す、そんなこともしばしば。
まだ一首から百首まで順には憶えられていないし、作者名も憶えていないものがほとんど。
これじゃぁねぇ、憶えたと胸を張れない気がしますが。
まぁ、憶えたことを試す機会もないわけだし、ひっそりと自分で楽しむしかないんだけど、それでも脳の筋トレにはなっているような気がします。
詠みあげのCDを買って、ひとりで“シャドーかるた”でもしてみるといいかもしれない
コメント

エアコン…♪

2018-12-10 09:50:29 | Weblog
気温が下がってきましたね。
昨日の朝は、東京では今季一番の冷え込みだったとか…。
日中もそれほど気温が上がらなかったし。
まずは衣服で調節してます。
レッグウォーマー着けて、ソックスを履くようになり、タートルネックのトップスの上にベストを着るようになり、ベストがカーディガンに代わり、という具合に。
外出のときは薄いダウンを着たり。
昨日は夕方以降、7度とか6度とかだったんじゃないかしら、気温が。
何度くらいの気温が、エアコンを稼働する目安かなと思ってちょっと調べてみたんだけど、コレ!という情報はヒットしなかった。
冷房に関する情報がほとんどで、暖房に関してはあまり見当たらなかったな。
ひとつだけ、
気温が20度を下回るようになったらエアコンを使って、云々…。
というのがありました。
20度って暖かいじゃない、全然寒くないよぉ…。
ま~、人それぞれの感覚でいいってことなのかもねぇ…。
ってことで、昨夜はエアコンを稼働させました。
設定温度16度、これがうちのエアコンの暖房での最低温度。
毎年のことですけど、あまり高い温度に設定して室内がポッカポカにならないようにしています。
日中自宅にいるときは特に。
まだ日中はエアコンを稼働させていません。
室温と外気温の差が大きいと、外出時に玄関から出たとき身体がギュッと緊張して心臓に良くないんじゃないかな、って気がするから。
もちろん、そんな気がするっていうだけで、根拠があるわけじゃないんですけどね。
室内にいるときは先述したように衣類で調節すればいいわけだし、身体をまめに動かせばいいんだし
なんとなく気温のふり幅が大きいようですから、なかなか身体が慣れない。
体調を崩さないように気を付けて、元気に過ごしたいですね
コメント

グランプリ・ファイナル、フリー・プログラム…♪

2018-12-09 10:06:50 | Weblog
グランプリ・ファイナルのフリー・プログラム、男子、昨夜放送されてましたね。
1位=ネイサン・チェン選手
2位=宇野昌磨選手
3位=チャ・ジュファン選手
という結果でした。
宇野選手の曲は『月光』
静かなピアノの旋律にのって滑走がはじまりました。
最初の4回転、ちょっと回転不足だったのかなぁ…。
あからさまな転倒はなかったけど、ジャンプがなかなか決まらなくて惜しかった。
5位になったカナダのキーガン・メッシング選手。
ジャンプでの転倒がいくつかあって残念だったけど、見事にチャップリンを演じてました。
チャップリンの映画を連想させる身のこなし、まるでステッキを手にしているような動き。
彼は“氷上の俳優”ですね。
さて、女子のほうは…。
速報によると
1位=紀平梨花選手
2位=アリーナ・ザギトワ選手
3位=エリザベータ・トゥクタミシェワ選手
だったそうです。
紀平選手はグランプリ・シリーズのデヴュー戦での初優勝、スゴイですね
4位=坂本花織選手
5位=ソフィア・サモドロワ選手
6位=宮原知子選手
という結果だそうです。
今夜。テレビで放送があるかしらね
コメント

グランプリ・ファイナル…♪

2018-12-08 11:34:29 | Weblog
フィギュアスケートのGPファイナル、昨日はショート・プログラムでしたね。
男子はネイサン・チェンが首位、宇野昌磨選手が2位発進
宇野選手は『天国への階段』という曲を使ってました。
フラメンコ・ギターの雰囲気もあるような、素敵な曲だと思って調べてみたら、イギリスのロック・バンド、レッド・ツェッペリンの曲なんだそうです。
彼は昨シーズンはピアソラの曲を使ってましたけど、ああいうアルゼンチン・タンゴや、今回の曲のように少しスパニッシュな雰囲気のある曲を表現するのが上手いですよね。
フリー・プログラムが楽しみです。
首位のチェン選手とは1ポイント強の差ですから、逆転優勝は大いに期待出来そうです。
チェン選手の曲は『キャラバン』
彼もちょっとした表現や身のこなしが上手くて、惹きつけるものをもってますから楽しみなんですよね。
ん~、宇野選手に優勝してほしいけど、チェン選手にも首位でいてほしい、…フクザツ…
同点でふたりとも金メダルなんてことは…ないだろうなぁ…。
そして女子は、なんというか日露対決みたいな感じでしたね。
日本人選手3人、ロシア人選手3人。
紀平梨花選手が見事首位発進
アイスブルーのコスチュームがよく似合って、素敵です。
ミス・パーフェクトというのは宮原選手を称える言葉ですけど、紀平選手にも当てはまりますね。
演技とはまったく関係ないんですけど、宮原選手のコスチュームの背中のラインが美しいんです
女子選手はコスチュームも見どころのひとつかな。
宮原選手のも紀平選手のもセンスがいいな、と思います。
同じコーチについているから、コスチュームのデザイナーも同じ人なのかも知れませんね。
フリー・プログラムが楽しみです。
コメント

銀杏黄葉…♪

2018-12-07 09:44:10 | Weblog
近くの中学校の銀杏がようやく黄葉して、葉を散らしはじめました。
黄葉した銀杏、やはりキレイですね。
陽光を受けてはらりはらりと散る様を見ると、あぁ、秋だなぁと思います…もう冬ですけど…
才があればここで一句、といくところなんですけど、いかんせん、肝心の才がない。
銀杏の傍を通るたびに
う~ん…う゛~ん…
月並みで陳腐な言葉、表現しか出てこない。
あ~、情けない。
トパーズのきらめき映す黄葉かな
せいぜいこんなもの…
もっと何かあるでしょ、と自分に突っ込んではみるものの、出来ない。
そういえば一昨日、アンシャンテ原宿バレエ&ダンスのレッスンに出かけたとき、竹下口からの歩道にもようやく銀杏黄葉が散り敷いていた。
その上を歩くときの柔らかな感触と立ち上る枯葉の香り。
あの感じをなんとか一句にできないものかと考えているのですが。
ん~、考えているうちに、クリスマスが来そう…
コメント

芽キャベツ…♪

2018-12-06 12:58:09 | Weblog
芽キャベツって、ちょっと扁平なコロンと丸い形をしてますよね。
シチューなどの煮込み料理に入れると美味しい。
クリームシチューにいれると彩りもキレイだし。
スーパーの野菜売り場にあった芽キャベツは、ドングリのような形をしていました
へぇぇ~、ちっちゃぁい
これくらいの大きさなら…。

               

ベーコンと炒めてサイドメニューに。
ひと口サイズで美味しい。
芽キャベツが生ったままの状態で売られているものも見たのですが
んげげげぇ~…
な感じでした。
それはさておき…。
芽キャベツ、子持ちカンランというらしいですが、栄養的にすぐれているんですね。
成分によってはキャベツの4倍とか6倍とかもあるみたい。
シチューなどの煮込み料理に入れるとき以外は、さっと下茹でしておくといいそうです。
素揚げにしてもおいしそうですよね。
ほうれん草やブロッコリーとともに冷凍庫の仲間に加ことにしました
コメント

新しいプリンター…♪

2018-12-04 09:09:10 | Weblog
故障したプリンターを処分してから2年ほどのあいだ、プリンター無しの状態でした。
ま、なにかあれば近くのコンビニにコピー機があるし、とか。
知人に頼んでプリントアウトしてもらったり、とか。
でも、度重なると心苦しくもあるしね、とくにスタジオ案内のチラシなどは枚数が多いから。
コンビニでカラーコピーすると、1枚¥50もするんですよね
ここはやっぱりプリンターを買ったほうがいい。
昨日、配送依頼しておいた新しいプリンターが届きました。
基本マニュアルを見ながら中身の確認。
電源コードとインクカートリッジとCD-ROM。
あ、あれ…、PCと接続するためのUSBケーブルは…?
以前のプリンターは接続ケーブルも同梱されてたけどぉ…
ま、まぁいい、まずはインクカートリッジをセットしよう。
念のため、マニュアルを見ながら…、セット完了
は…、PCと接続しましょう
いや、だからそれはケーブルがないと…。
ん…、CD-ROMをセットしろ…、はいはい…、おぉぉ…、そういうことかぁ…
なぁるほどぉ、そりゃケーブルは要らないわけだ。
無線LANで繋ぐワケね
おぉ、スマホとも繋げるのか…、それならいちいちPCに取り込んでなんて手間がかからないわね。
全体的にかなりコンパクトになってるし、タッチパネルも見やすい。
給紙口もずっと使いやすくなってる。
では、ちょっとプリントアウトしてみましょう

へぇぇ~、黒が鮮やかね。
うん、やっぱりプリンターは必需品みたい
コメント

壊れた…♪

2018-12-03 09:21:26 | Weblog
それは今朝、起こった…。
前々から予兆はあったんだけど…。
洗濯物を干すために、ソレを竿にセットしようとしたそのとき…。
バキっ… っと…
そんなに力を加えたわけでもないのにね。
なんていうんだっけ、あれの名称…、ピンチハンガーだっけ…?
数か月前から、なんとなく枠が固くなってすんなり広がらないなと思ってた。
数か所、小さな亀裂がはいっているのにも気づいてた。
そろそろ買い替え時だねぇ、と考えてもいた。
でも、どこかが割れたわけでもないし、ピンチも全部揃ってるし、急ぐことはないと考えていた。
けど、まぁ、“その時”は突然来るんだね。
今朝、ん~、いまいち真っ直ぐになってないなぁと、しっかり広げようと手を掛けた途端に。
枠の2箇所がバキっ… と。
あれぇぇぇ…
洗濯物はそんなに量がなかったから、他のハンガーや小さいピンチハンガーで無事に干せた。
ついでにいうと崩壊したピンチハンガーはゴミ回収の時間に間に合った。
早々に新しいものを買ってこなくちゃね。
ま、見た目やブランドやメーカーにはこだわらないから、ある程度ピンチの数があればそれでよろしい。
色にもこだわりはないな、赤やピンクでなければ、ブルーか水色か白ならそれでよろしい。
ピンチが3色か4色に色分けされたものをどこぞで見たことがあるが、そこに意義を感じられない…
とまぁ、近所のドラッグストアや雑貨屋が扱っているもので だね。
ではちょいと行ってきます
コメント

レッグウォーマー完成…♪

2018-12-02 10:22:35 | Weblog
ちょっとご報告が遅れました、仕上がってから1週間以上経つんですけど…。
レッグウォーマー。

               

去年のマフラーをほどいて編み直したので、毛糸は2色。
ボーダーはあまり好きではないので、単純に2ブロックにしちゃいました。
着けてみると…

               

土踏まずのところから、真っ直ぐ引き上げると膝上までありますが、足首のところでクシュクシュに。
こうしたほうが暖かいような…気がする…気のせいか…。
首・手首・足首の3つの“首”を冷やさないようにするのが冬の健康維持には大切なようですから。
まずは足元から
コメント

しゃばけ、文庫新刊…♪

2018-12-01 09:40:50 | Weblog
毎年11月下旬になると、アレが出る…っふふふ…。
それを知ってから14・5年か…。
さぁ、行きましょう、書店へ…

               

『おおあたり』 畠中恵箸 新潮文庫
しゃばけシリーズの文庫最新刊
今回は“おおあたり”という言葉にまつわるアレコレ、騒動が。
一太郎の幼馴染、栄吉の作ったあられが好評を博すんだけど、縁談のほうは…
本性は獏である噺家の場久が語った怪談が想定外の騒動に結びついたり…
貧乏神の金次さんがなぜか当り富に振り回されたり…
それから…。
5歳当時の一太郎と兄やたちとの出会い。
10歳くらいの見た目で、長崎屋の小僧さんとして登場。
カバーイラストにも、話頭のイラストでも、ふたりの姿が描かれている。
腕白そうな佐吉と利発そうな仁吉、それは10歳のころから変わらないのね。
ま、見た目は10歳だけど中身は現在の大人姿の二人のまんま…
一太郎の父藤兵衛さんのちょいと可愛い姿も窺えたりして…。
おおあたり、大当たり、確かに、場久さんのいうとおり、好運を引き当てることもあれば、不運にとっつかれることもありましょう。
今年もまた、しゃばけで楽しめてるから、ひとまず大当たりぃ…と…
コメント

ピケ-アラベスクのアームスを修正…♪

2018-11-30 09:49:48 | Weblog
ポワント・レッスンは先週に引き続きバーを使って、真っ直ぐにしっかり立つことを中心にやりましょうね。
いつもの通り、6番ポジシオンで足慣らしをした後、1番ポジシオンでルルヴェとロールアップの練習。
ポワントに立ち上がったときに、上体が後に逃げないように気を付けてね。
後ろから支える力をイメージして

うん、いいわ、キレイですよぉ…
「う~、先週からトルソーのコントロールを注意していただいてるけど、こんなに前でいいなんて知らなかった…
そうだねぇ。
“真っ直ぐ”っていうのがどこなのか、ちょっと感覚がズレてたのね。
エシャッペのシンプルなアンシェヌマンもセンター・レッスンでやった通り、脚がスパッと動いてキレイよぉ…
「いつもより、動きやすい気がします
うん、背中が安定してるしね。
そのあとも、ピケ-ルティレやパ・ドゥ・ブーレ・ピケなど、丁寧に繰り返し。
最後にバーを離れてピケ-アラベスクの練習を。
アラベスクは1番アラベスクで。
右脚アティチュード・ア・テール→右脚ポワン・タンジュ・ドゥヴァン-プリエ→右脚ピケ、左脚アラベスク→左脚1歩踏み出して右脚アティチュード・ア・テール→…………
はい、どうぞ

あ~、そうか、そうなるわけね…。
エミさんの場合はね、ピケするときにアン・ナヴァンのアームスがひょん と上がっちゃうのよ。
そのせいでトルソーが後ろに押し返されちゃうから、しっかり立ちきれないんだね。
「あのね、パートナーが手を差し伸べているとして、その手の上に自分の手を置きにいくとしたら、どんな動きになる?」
「…… …」
そうでしょ、トルソーから前に進んでくるわね。
そしてパートナーの手の上に自分の手を置いているから、その手が浮き上がるってこともないわね。
はい、それで、もう一度どうぞ

おぉ、いいわ、キレイですよぉ…
「立ちやすぅい…、安心して立てる感じ…
そうね。
肋骨も開いたり上がったりしてないし、無駄な力が入ってない。
キレイなピケ-アラベスクが出来たね
コメント

水曜日、マンツーマンでした…♪

2018-11-29 09:32:59 | Weblog
水曜日のアンシャンテ原宿バレエ&ダンスのクラス。
わお、今日はエミさんとマンツーマンだ
先週に引き続き時間が取れてよかったね。
バー・レッスン。
グラン・プリエのときのアン・ナヴァンのカンブレをちょっと修正しましょうね。
先に顔を伏せて頭から下がっていってはダメですよ。
胸から先に下げていって、顔は最後に
おおげさにいえば、仙骨からひとつずつ骨を下していく感じ、かな。
1番ポジシオンでやってみて…
「…
そうそう。
そして後頭部から引き上げてきてきちんと骨盤を立てる。
「… っはぁぁぁ…
腹筋と背筋をしっかり使わないとね
ロン・ドゥ・ジャンブ・パール・テールの最後のポゼ、アティチュード・ドゥヴァン。
トルソーが少し後に逃げてるわよ。
トルソーが逃げて腹筋が伸びちゃうと、内腿を吊り上げられないから辛いわよ。
後から支える力がある、とイメージしてね。
グラン・バットマンでバー・レッスン終了。
センター・レッスン。
はじめにバットマン・タンジュのアンシェヌマンを練習して、それからエシャッペのシンプルなアンシェヌマン。
右脚前5番→エシャッペ×2回→ルティレ-ルルヴェ→5番ドゥミ・ポワント⇒…………
前側の脚をルティレして後にパッセします
アームスは
エシャッペはア・ラ・スゴンド
ルティレの脚と同じ側のアームスをルティレ-ルルヴェと同時にアン・バからアン・オーへ
5番ドゥミ・ポワントでは両アームスをアン・バからアン・オーに
はい、どうぞ

ん~、せっかく脚が長くて身長も高いのに惜しい…
エミさんの脚の長さなら、エシャッペの爪先の間隔は肩幅くらいにするといいのよ。
そこまで足を離すには、下からじゃダメ、上から先に引き上げるの。
重いものを下から押し上げるジャッキみたいなイメージじゃなくて、その逆。
上から吊りあげていって、脚を解放する感じ。
そして後から支えてる力のイメージも忘れないでね。
もう一度、どうぞ

うん、そうよ、それ。
大らかな動きになったし、スピーディでもある、いいわよ。
「なんかいつもより安定してる感じです
うん、キレイですよぉ
プティ・アレグロの練習やポール・ドゥ・ブラの練習をしてセンター・レッスン終了。
ポワントに履き替えてくださいね
コメント

江戸は浅草…♪

2018-11-27 08:57:22 | Weblog
文庫本の棚のエンド台に平積みされている沢山の新刊、タイトルと作者名とカバーを手前から見ていく。
お、好い感じ、な一冊に目を止める。
ん~、知らない作家だな…。
タイトルからして時代物、舞台は浅草界隈かな…。
どれ…、カバー裏の紹介文を読んでみる…、ふ~ん…。

               

『江戸は浅草』 知野みさき箸 講談社文庫
主な登場人物は六人。
元矢師でいまは形ばかりの用心棒と遣い走りをしている真一郎。
昼は楊弓場の矢取り女で夜はときおり面を打つお多香。
笛師だが女のヒモのように暮らしている大介。
錠前師兼鍵師の守蔵。
胡弓弾きのお鈴。
この五人が暮らしている六軒長屋の家主兼大家の久兵衛。
彼ら六人がなんだかんだと知恵を出し合い力を合わせて、界隈の事件を解決していくお話。
事件とはいっても火付け盗賊改めや奉行所が関わってくるような重~い暗~い難事件ではない。
なかなかに個性的な面々。
主人公といってもいい真一郎、美男ではないが背だけは高く、器用で機転が利き行動力がある、そしてお多香にほの字
お多香さんも目端が利いて気風が良くて、面打ちの腕は確かな徒な美人。
みんな貧乏長屋で飄々と暮らしているけれど、そこに暗さや悲哀はない。
それぞれに抱える思いはあるけれど、互いに互いを認め合っている。
全盲ではなくても目が見えないお鈴もちゃんと自立しているし、女のヒモのような大介も思い遣りの情はちゃんともっている。
長屋のみんなと一緒に事件を解決していきながら、真一郎は守蔵の職人としての矜持に触れて、一度は辞めた矢師の仕事に気持ちがなびいていく。
矢師としての腕も相当だが、弓術のほうもなかなかのものみたいだね。
そしてお多香さんとちょいと大人の関係になる…、よかったね、真さん
カバー裏の紹介文に
新シリーズ開幕!
とあったから、続編がでるんでしょうね。

コメント

バレエの饗宴、再放送…♪

2018-11-26 10:06:49 | Weblog
昨夜NHK・Eテレで『NHKバレエの饗宴』の再放送がありましたね
幕開けは新国立劇場バレエ団『胡桃割人形』第二幕。
ドロッセルマイヤーが狂言回しを兼ねているのね。
スペイン、アラビア、ロシア、中国とそれぞれの振り付けがちょっと斬新で楽しい。
あし笛は蝶々になっていて可愛らしかったし、中国の踊りは京劇のテイストを採り入れているようで、恰好よかった
やっぱり『胡桃』は楽しいバレエよねぇ
つぎは『Chimaira』というコンテンポラリー作品。
ああいう身体の動きって…、身体の使い方って…。
やってみたいような、出来そうもないような…。
呼吸が合わないと難しいよねぇ…。
3番目、スターダンサーズバレエ団の『Flowers of the Forest』
デヴィッド・ビントレー振り付け・演出作品。
スコットランドが舞台なのかな、男性がキルトを着けているところを見ると。
女性たちの衣装も素敵。
で、吉田都さん登場。
う~ん、エレガントよねぇぇ…
華々しいグラン・パ・ドゥ・ドゥなどはないんだけど、観ていて穏やかな楽しい気分になる。
うん、好いなぁ…。
最後の演目が東京バレエ団の『ラ・バヤデール』影の王国
ニキヤは上野水香さん。
24人のコール・ドの登場シーンの流れるように美しい動き。
これを観ると、
バレエの醍醐味ってやっぱりコール・ド・バレエよねぇ
って思っちゃう。
文字通り一糸乱れぬ統一された動き、列の美しさ。
幻覚に捉われたソロルの目には、ニキヤの姿が何人も何人も重複して見えてるってワケだけど、さもありなん、まさに、って感じのシーン。
本当に美しい…。
バレエは、ディヴェルティスマンも楽しくていいけど、やっぱりコール・ドだよな、と改めて思ったひと時でした
コメント