アンサンブル・ド・ミューズ ニュースレター

レッスンの事、日々の出来事などいろいろと…。

細かいところをブラッシュ・アップ…♪

2018-08-19 10:14:53 | Weblog
さぁ、ポワントを脱いで脚が軽くなったところで、まずは1回通してみましょう

ん、分かった。
ふたりともピケ→クぺ→フォンデュ・バロネのところ、タイミングが合ってきた、その調子だ。
ただステップを間違えちゃうのはねぇぇ、今はあんまり気にしなくていい。
ステップを完全に身体にいれて、慣れを待つしかない。
「ステップを間違えちゃうんじゃないかなぁぁって恐る恐る動くんじゃなくてね。さっき説明した時代背景とか役柄みたいなものを見せるつもりで堂々と動いてごらん
そのあとのピケ-アラベスク→トンベ・アン・ナヴァン→クぺ→クぺのところ。
ユリさん、アラベスクの脚は軸脚のすぐ前に下すんじゃなくて、しっかり1歩踏み出すのよ。
そしてトルソーが横向きにならないように気を付けること。
クロワゼとエファセの方向をきちんと守ってね。
ふたりとも、クぺ→クぺは5番ドゥミ・プリエの深さを守ることを大事にね。
で、ユリさんのソロパートのところ、アティチュード・ルルヴェのアームスをちょっと変更しましょう。
アティチュード・ドゥヴァン・クロワゼのときはクロワゼの低い3番
アティチュード・デリエール・クロワゼのときはクロワゼの高い3番
低い3番のアン・ナヴァンのアームスをアン・オーにひきあげるだけ、よ
そしてふたりとも、パ・ドゥ・バスク・アン・ナヴァン・アン・トゥールナンのアームスが中途半端。
「… …」
カウント1はポワン・タンジュ・ドゥヴァン・クロワゼ-ドゥミ・プリエでエファセの高い3番
その高い3番のアン・オーに引き上げるアームスの通り道が中途半端なのよ。
アン・ナヴァンとア・ラ・スゴンドの中間くらいのところからアン・オーに上がってる…それは
「ア・ラ・スゴンドというより少しオーヴァーに、ア・ラ・スゴンドより少し後ろから思いっきり振り上げてごらん」
そのアームスの動きってのは、
アン・オー→ア・ラ・スゴンド→アン・オー→ア・ラ・スゴンド→……
の繰り返しだけよ
最後のピルエットの切り換えしのところは、方向がちゃんとあって来たわね
では、アタマから、本意気でどうぞ 

はい、よろしいでしょう。
もっともっと貪欲に、自己主張してね
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ピケ・アン・ドゥダーンの注意点…♪

2018-08-18 09:23:33 | Weblog
第3金曜日はポワント・レッスンも
両手バーでルルヴェやロールアップ、ピケの練習で丁寧に足慣らし。
「あのね、ふたりとも、足だけで立とうとしちゃぁだめですよ、ちゃんとトルソーから引き上げて立つ」
そうねぇ、イメージでいうとね…。
お腹の両脇に縦方向の筋肉がある。
その筋肉を肋骨に向かって巻き上げる感じ。
そうねぇ…、肋骨の内側にフックがあって、そのフックに巻きあげた筋肉を引っ掛けておくって感じかねぇ
その意識がないまま足だけで立とうとすると、爪先を押し込んじゃうような立ち方になって負担が大きすぎるからね。
もう一度、ルルヴェとロールアップをどうぞ

うん、そうそう…。
さっきと立ち方が変わったね。
軽くなったし、シャープになった、いいわよ
バーでの足慣らしのあとはセンターで
バットマン・タンジュの後半部分。
ポワン・タンジュ・ア・ラ・スゴンド×4回→4回目は2番ドゥミ・プリエ→ルルヴェ→2番ドゥミ・プリエ→ルルヴェ→2番ドゥミ・プリエ→ルルヴェ→2番ドゥミ・プリエ→5番シュル・レ・ポワント
いつもやってるのと同じ順番ね。
ではどうぞ

ん~、もうちょっとだねぇぇ…。
あのね、ふたりとも…。
いつもプリエに下りたときに脱力しちゃいけませんって注意してるから、それを意識してるのは分かるわよ。
でもそれを気にし過ぎて、プリエをしっかり押せてない。
さっき言ったように、プリエにおりるときにも、お腹の筋肉を肋骨の方に巻き上げる意識を忘れないで。
もう一度どうぞ

うん、いいわよ、キレイです
パ・ドゥ・ブーレやピケ-ルティレなど基本の≪基≫もいくつか練習。
最後にアイさんはピケ-アン・ドゥダーンを、ユリさんはピケ-ルティレをア・ラ・スゴンドで。
一人ずつどうぞ

ふ~ん…、そこか…。
アイさん、1回転してルティレの脚のドゥミ・プリエにおろして軸脚をポワン・タンジュ。
そのポワン・タンジュに出す脚がロン・ドゥしてるから上体が振られたり、次の回転の方向が定まらなかったりするのよ。
ちょっとバーに掴まって感覚を掴んでごらんなさい。
バーを伝ってゆっくりピケ・アン・ドゥダーンを回る彼女の脚の動きをサポートしてあげる。
「軸足の真後ろにピケの脚をおろして、その脚に押し出されるように軸脚をポワン・タンジュに、よ」
「あぁぁ…、こうかぁぁ…、私の動きは振り回してるんだぁぁ…

それが修正されれば、もっとテンポアップしても安定した回転ができるよ。
ではポワントを脱いで、作品の練習しましょう
「はわわわわぁ…、脚が軽ぅいぃ…
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衣装を決めました…♪

2018-08-17 09:26:14 | Weblog
10月28日の本番に向けて衣装の準備も進めなければなりません。
レンタルのチュチュを利用するので、早めにオーダーしておかないと借りられないかもしれませんからね。
毎週のリハーサルで少しずつ動きが整ってくる様子を見たり、ちょっとしたニュアンスを表現できるところを見たり、あるいは自宅で曲を聞きながら3人が踊る姿を思い浮かべたりするうちに、だんだんとどんな雰囲気の作品に仕上げたいのかが見えてくる。
作品はシンフォニック・バレエ。
全幕物のバレエからヴァリエーションやコール・ドをピックアップしたわけではないから、特定の物語も役柄もない。
だからといって無色ではない。
その音楽が生まれた時代背景とか、その音楽がもともともっているドラマはどんなものかとか、そういったことを考える。
そうするとだんだん欲しい色がはっきりしてくる。
それからチュチュのスカート丈が見えてくる。
ロマンティックかクラシックかオペラか…。
アクセサリーは、ヘッドデコレーションは、と少しずつ見えてくる。
なるほどねぇ…、エレガントだけどちょっと小粋な感じにこの作品を仕上げたいわけかぁ…
で、ざっとイメージをイラストにしてみる…とてもお見せできませんが…
ふんふん、そうそう、こんな感じ…
そのイメージに近い衣装をカタログの中から探す。
ほっほー…、これがいいじゃない、これ…
うん、セットのヘッドデコレーションもイメージに近い。
チュチュのスタイルはイメージよりも派手だけど、丈はイメージどおり。
よぉし、これに決定です
あとは衣装に負けないように、踊りに磨きをかけなきゃね…
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完コピ…?いやいや…♪

2018-08-16 10:02:44 | Weblog
昨日はお盆休みということもあってか、ハナちゃんとマンツーマン。
ひとりでバー・レッスンするのをじぃ~っ と見られてるのはヤだというので、それではお付き合い致しましょうと…。
せっかくのマンツーマンだったので、ちょっとした筋トレのこととかもアドヴァイス。
ポワント・レッスンで通常クラスが終わってリハーサル。
「自分なりに重点的に練習したいところとかある?」
「ん~…、まず1回通しでやってみて、それから…
了解
じゃ、音出しますよ

お、出のピケ-アラベスクがキレイになったねぇ。
うん、最後のピルエットの切り返しも調子が良かったんじゃない
では、少しずつツブシていきましょう。
まずエシャッペのアンシェヌマンのところ。
顔の付け方だけどね…
クロワゼ4番エシャッペのときは、そのままクロワゼにドゥ・ファス
2番エシャッペのときはアン・ファスにエポールマン
エファセ4番エシャッペのときはドゥ・ファス
最後のルティレ-ルルヴェは、アームスがエファセの高い3番でアン・ファス
ってことよ
とくに のときは、アン・オーのアームスの小指側のアウトラインを窓枠だと思って、その窓枠から空を見上げてるイメージでね。
で、ピケ→クぺ→フォンデュ・バロネのところ、あとほんのちょっとが動ききれてないのね。
この前ね、アイさん
「センセイは、いち→にぃ→さん→いち→にぃ→さん→……じゃなくて、トン→トン→トトト→トトト→トン→トトト→……みたいに細かぁいところまでカウントして踊ってるよね…っ」
って言ってたんだけど、それはそうなのよ。
でも、理屈で細かく説明しても感じ取れなきゃしょうがないからさ…。
ユリさんにも言ったんだけど、いずれは分かるようになるし出来るようになるだろうけど、今回はケツが決まってるからさ。
だから短期促成栽培ってことで、私の動きを完コピするつもりで一緒に動いてごらん。
脚の動かし方、アームスの動き、タイミング、全部合わせて憶えてしまえ…。
「骨格も違うしもともとの個性も違うんだから、どんなに完コピしたってクローンみたいにはならないから大丈夫だ」
ということで、そのパートを何度も繰り返し練習。
おぉ、きっちり音に乗れてきたんじゃない、いいわね
つぎいくわよ
ピケ-アラベスク→クぺ→クぺのところ。
ピケ-アラベスクから1歩踏み出して最初のクぺはクロワゼ・デリエール、このとき顔はエポールマンでアン・ファス
つぎのクぺは方向を変えてエファセ・ドゥヴァン、このときも顔はエポールマンでアン・ファス
このときの方向転換のコツはね、
肩甲骨の間のところを芯にして上体をまわす
ちょっとサポートしてあげるからやってごらん。
クロワゼでクぺした彼女の背中をサポートしながらクルンと方向を換えてあげる。
もう一度…クルン…。
アンシェヌマンを続けてやってごらんなさい。

おお、いいねぇ。
動きに膨らみが出てきた
はい、それじゃ通してみましょう

うん、うん。
整ってきたねぇ、いいよぉぉ
一か所だけおしかったのはね、デヴロッペ・ア・ラ・スゴンド→トンベ→シャセ→グリッサード→アッサンブレ・アン・ナヴァンのとき、左方向にいくときにシャセの5番が逆だったこと。
右にいくときは右脚前5番、左にいくときは左脚前5番よ。
「あ゛~、そこかぁぁ…
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素敵な一瞬…♪

2018-08-14 08:59:00 | Weblog
昨日の午後、駅の改札を出た時には強い雨も収まりかけていた。
バッグの中に折り畳みの傘を持ってはいるけど、このくらいならささなくても大丈夫かな…。
目的のショップへ行くのに近道しようと駅前のビルを抜けることにした。
表から入ってセレクトショップを通りぬけ裏口へ。
裏口のドアのところに、私とほぼ同じタイミングで立ち至った人がいた。
高齢の、でも矍鑠とした美しい女性だった。
本来なら、私のほうがドアを開けてさしあげなければならないわね。
でも折悪しくそのドアは、私がいる側が“押す”、その女性の側が“引く”だった。
彼女はさっとドアを引き、
どうぞ
あぁ、高齢の女性に長々とドアを支えさせておくわけにはいかない。
ここは僭越ながら、甘えよう。
ありがとうございます
会釈して通る。
ドアを抜けたところで
傘はお持ちじゃないの?
あ、折り畳みをここに持ってます
とバッグを指す。
あら、そう、それならよかったわ
お互いに会釈して彼女はビルの中へ、私は目的のショップへ…。
ほんの数秒のことだけど、とっても素敵な瞬間だったなぁぁ…
素敵なひとだったなぁぁ…
高齢なんだけど背筋がぴしっと伸びて足元もしっかりしている。
華やかな笑顔。
なによりも、躊躇なく自分のほうからドアを開けて支えるという行動力。
いいなぁぁ…、
どういえばいいのかな…。
とても素敵な瞬間というプレゼントを貰った気がした。
少しおおげさにいうならば…、上質な芝居の1シーンの演者になれた…、そんな感じかな
雨の気配が残る遅い午後の心地いい時間だった…
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簡単に、手抜きで、でも美味しく…♪

2018-08-13 09:36:59 | Weblog
「ねぇ、アイさん、お茄子とかピーマンとか食べられる?」
「食べられますけど、なんですか?」
「あのね、この前テレビで見た茄子の煮びたし作ったんだけど、美味しかったのよぉ…。だから誰かに喋りたいの…
「へぇぇ~、この季節に美味しそうですね」
うん。
料理自慢の主婦が紹介していたそれは…。
茄子を縦に4等分、さらに横に半分に切る
耐熱容器に茄子を入れ、ごま油を適宜まぶす
蒸気の吹き出し口を作って、ラップをふんわりかける
電子レンジで4分チィ~ン
煮びたし用の出汁を入れて、出来上がり
出汁は麺つゆでもいいし、お好みのものをどうぞ、ということだった。
へぇぇ~…ん。
茄子を煮たり、素揚げしたりしなくていいなんて、チィ~ンだけでいいなんて、いいじゃぁん

               

早速作ってみた。
出汁のかわりに“白だし”を使用。
粗熱をとったあと冷蔵庫で冷やして…
あ゛~、美味しい…
こぉれは佳いものを知りました
「へぇぇ~、美味しそうだし、鍋とかフライパンとか使わなくていいからラクですね
うん。
やってみてよ。
「私、今朝、センセイに教えてもらったトマトサラダ食べてきた
「なになに…?」
トマト1個をざく切りにして器に入れる
おろしにんにくを適宜、チューブのにんにくならトマト1個に対して1cmくらい
オリーブオイルを適宜まわしかけて和える
それだけです。
30年くらい前に先輩から教えてもらったものだけど。
「センセイに教えてもらったのって結構ハマる…、トリピーとかツナとピーマンとか…
トリピーはねぇ、晩ご飯のときに少し多めに作って朝食用に取り分けておくのよ。
朝、ご飯の上にトリピーを広げて、真ん中に卵をおいて、レンジで3分程チィ~ン
朝からどんぶり飯がいける
「… …」
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一人で踊ってるんじゃないってこと…♪

2018-08-12 10:14:57 | Weblog
はい、アタマから1回通してみましょうか。

ん、分かった。
細かいとこをツブシていきますよ。
まずアイさん
センター分けシンメでエシャッペのアンシェヌマンが終わりました、その次。
下手方向にピケ-ルティレを3回、3回目はポワン・タンジュ・ア・ラ・スゴンド-プリエに下りる。
そのとき、上手側の人とアイコンタクト するつもりで。
そしてセンターに向かってピケ-ルティレを2回、そして下手に移動。
そのときも、上手側の人に対する意識を切らないように。
「自分一人で踊ってるわけじゃないでしょ
「…あぁ、そうだ、そうだった…、一緒に踊るんだ
だね。
それはユリさんにも言えることよ。
ちょっとアイさんとシンメになる位置に立っててごらん。
いい?
彼女のソロ・パート最後のシュススー、そこから歩いて移動するところ、音楽に合わせて

…と、正面を向いたまま、上手下手のふたりに意識を向けることなく歩いて見せる。
「どぉ…?動けないでしょ
「…  …」
じゃぁ、これならどぉ…?
シュススーのあと、上手下手にそれぞれを誘うように顔を向けながら歩く。
「… …」
分かったね。
自分ひとりで踊ってるんじゃないのよ。
お互いがお互いの踊りに敬意を持ってね。
そうでないとハーモニーは生まれない。
はい、アタマから通しでどうぞ

うん、そうだね
ふたりとも、パ・ドゥ・バスク・アン・ナヴァン・アン・トゥールナンの周回のところ、カウントも脚の動きも合うようになってるわよ
あとは細かい部分がクリアになれば大丈夫。
いまはまだ振り付けして1ヶ月ほどだから、順番を追うのに必死だったり力が入っちゃったりしてるけど、もう少ししたらふっと腑に落ちるときが来るから。
そうしたら余裕が出来て楽になるわよ
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ちょこっと振りを変えました…♪

2018-08-11 11:16:53 | Weblog
バー・レッスン。
クロワゼ・ドゥヴァンとデリエールのアティチュード-ルルヴェを交互に。
それぞれエポールマンで顔をつけるんだけど、乱暴な言い方をすれば
アティチュード・ドゥヴァンでは後傾
アティチュード・デリエールでは前傾
そのコントロールの仕方は…。
「うなじの上のところ、左右に頭蓋骨の下の部分があるでしょ…。そこをぐっと押し上げる感じで首に傾斜をつけるの。アゴだけを動かすのは ね」
「…あぁ~、ここか…、ここをグッと…」
そうそう。
重ねて乱暴な言い方をするなら、まず水平に肩の上に顔を向けて
頭蓋骨から後傾
頭蓋骨から前傾
「ん…。首を伸ばすってこと…
そうそう。
ではアンシェヌマンをどうぞ

おお、いいポジシオンだ、それそれ
バー・レッスンのあとは作品の練習。
ユリさん、ちょこっとだけ振りを変えさせてね。
アタマの出の部分、ピケ-アラベスクのアンシェヌマンを2つやったら左からバランセだったでしょ。
そのバランセのタイプを変えるから。
左脚にトンベして右脚ポワン・タンジュ・ドゥヴァン・クロワゼ→右脚ピケ→右前5番で左脚ピケ→右脚にトンベして左脚ポワン・タンジュ・ドゥヴァン・クロワゼ→左脚ピケ→左前5番で右脚ピケ→左にストゥーニュ・アン・トゥールナン・アン・ドゥダーン⇒右脚にトンベして左脚ポワン・タンジュ・ドゥヴァン・クロワゼ→左脚ピケ→左前5番で右脚ピケ→左脚にトンベして右脚ポワン・タンジュ・ドゥヴァン・クロワゼ→右脚ピケ→右前5番で左脚ピケ→右にストゥーニュ・アン・トゥールナン・アン・ドゥダーン
アームスは
左脚にトンベして右脚ポワン・タンジュ・ドゥヴァン・クロワゼと右脚にトンベして左脚ポワン・タンジュ・ドゥヴァン・クロワゼのときにエファセの高い3番
はじめのトンベ→ポワン・タンジュ・ドゥヴァン・クロワゼのときにトルソーの向きが中途半端にならないように、きちんとクロワゼを守ってね。
ダウン→アップ→アップのリズム自体は変わらない
さて、そのあと。
ピケ-ルティレ→クぺ→フォンデュ-バロネのアンシェヌマン。
ふたりとも、私の脚の動きとかタイミングとかアームスの動きとか完コピするつもりで合わせてごらん。
「作品を仕上げるのにケツが…いやいやタイムリミットがあることだからさ、とりあえず短期促成栽培ってことで、コピーでカタチにしちゃおう」
「…よし…っ …はい…
ではいきますよ

お、いいねぇ…、だいぶリズムにのれてきたじゃない
では、アタマから通しでどうぞ
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パーツ稽古をしています…♪

2018-08-10 09:09:58 | Weblog
作品のパーツ練習が続きます。
バランセ→バランセ→ストゥーニュ・アン・トゥールナンのところだけど、バランセのアームスに気を付けて。
両腕を左から右へ、右から左へと動かすときに、アン・ナヴァンの高さを守ること
イメージは大きなスカーフのような薄絹をたなびかせるように、よ。
アームスがウエストより下にさがっちゃうと“ナントカ音頭”みたいになっちゃってみっともないわよ
あぁ、ハナちゃん、ア・ラ・スゴンドの位置で停めないで、少し後ろの方まで送ってごらんなさい。
「… このくらい…?」
そうそう、キレイですよ
バランセは
→2 →3 →1 →2 →3
ダウン→アップ→アップ→ダウン→アップ→アップ→
右→左→右→左→右→左→
リズムとステップを守ること。
3拍子なんだから、動き=ステップも必ず3つよ。
で…、13小節目、3人揃って左からバランセ→バランセ→ストゥーニュ・アン・トゥールナンという順番だったけど、変更します。
ハナちゃんはこれまでどおりで変更なし。
ヤスコちゃんは、右からバランセを始めるように変更。
右からバランセ→左にバランセ→右にストゥーニュ・アン・トゥールナン、ね。
それから、後半のストゥーニュ・アッサンブレのときのアームス。
ロマンティック・スタイルのアームスだから、手先を立ててね。
以前に説明したけど、広隆寺の弥勒菩薩のような手よ。
手首を折って指先をおとしてはイケマセン。
ハナちゃん、少し大げさなくらいに思い切ってアームスを使ってごらんなさい。
小さくまとめて取り繕うなんてのはダメよ。
「いっくらなんでもそれは…ってときは必ず注意するし、美しくなるようにちゃんと見てるから、これでもか…ってくらいにまずやってごらんなさい
はい、それでは通してどうぞ。
通しで大事なのは、振り付けの順番確認や順番に捉われることではないわよ。
見て下さる人たちに、何を見せたいかよ。
ではどうぞ

お、ハナちゃん、手首に意識が向けられたわね、キレイよ
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ピルエット…♪

2018-08-09 09:53:31 | Weblog
水曜日クラスは10月28日のミニ発表会までは、バー→センター→ポワント→リハーサルのスケジュール。
ポワントまでは通常レッスン。
通常レッスンだけどセンター・レッスンでは、ときには作品のなかでみんなが苦手としているアンシェヌマンの練習をしたりもしてる。
目下の課題はパ・ドゥ・バスク・アン・ナヴァン・アン・トゥールナンとピルエット・アン・ドゥダーン→アン・ドゥオール→アン・ドゥダーンの切り返しだね。
ほかは3人それぞれに課題がある。
大きく華やかにアピールしなさい、とか。
ちょっとアームスの動きに癖があるから、ストレートにシンプルに使いなさい、とか。
いい加減順番を憶えればぁ…、とか。
昨日はピルエットの切り返しの練習。
右脚前5番クロワゼ→右脚ジュテ-左脚ルルヴェ→右脚前大きい4番クロワゼ→右にピルエット・アン・ドゥダーン→左前4番ドゥミ・プリエ・クロワゼ→右にピルエット・アン・ドゥオール→右後大きい4番クロワゼ→左にピルエット・アン・ドゥダーン→右前5番エファセ→シャンジュマン⇒…………
あのね、闇雲に盲滅法にやってもしょうがないんだよ。
まずスポッとの切り替えと回転数を認識することが大事なの。
はじめのアン・ドゥダーンは上手前を向いたクロワゼからスタートして下手前を向くクロワゼに終わる
回転数は1回転と4分の1
プレパラシオンでは顔を正面に向けているけど、回転をはじめる直前に下手前にスポッとを切り替える
つぎのアン・ドゥオールは下手前を向いたクロワゼから同じクロワゼに終わる
回転数は1回転
プレパラシオンで顔の向きはドゥ・ファス、スポッともそのまま
最後のアン・ドゥダーンも下手前を向いたクロワゼから同じクロワゼに終わる
回転数は1回転
プレパラシオンでの顔の向きはドゥ・ファス、スポッともそのまま
…ってことなのよ。
「あぅぁ~、そうかぁぁぁ…」
それとねぇ、ハナちゃん、ピルエット・アン・ドゥダーンの脚の動きが中途半端よ。
ルティレに引き上げる動作脚を振り回してる
たぶん小さい頃に見よう見まねでなんとなく覚えちゃったんだろうけど…。
ピルエット・アン・ドゥダーンのやり方は大きく分けて2つ。
後側の脚を直接ルティレに引き上げる
後側の脚をア・ラ・スゴンドにジュテして、そこからルティレに引きつける
この2つのうちのどちらか。
ハナちゃん をやろうとしてるみたいだけど、それにしてはア・ラ・スゴンドのジュテが出来ていないわね。
今回の振り付けで指定しているのは の方。
あとはアームスの使い方。
プレパラシオンのアームスはエファセの低い3番。
アン・ナヴァンのアームスをア・ラ・スゴンドに開き始める→軸脚が回転をはじめる→即ルティレに引き上げる
あえて分解して説明するなら、こうなるの。
それから、回ろうと思って必要以上に力を使って勢いをつけないこと。
方向転換、ぐらいに考えたほうがいいわね
それからね…。
アン・ドゥダーンからクロワゼの4番ドゥミ・プリエに下りる、4番ドゥミ・プリエからアン・ドゥオールを回ってクロワゼの大きい4番に下りる。
その下りたポジシオンがそのまま次の回転のプレパラシオンであるわけだから、正確に下りないとね。
適当なところに成り行き任せで飛び降りて仕切り直すってのは、美しくないわよ。
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健康にいいといっても…♪

2018-08-07 10:04:40 | Weblog
台風の予兆か、今日は雨で久しぶりに気温も落ち着いてますね。
猛暑酷暑を反映してか、テレビの情報番組や健康バラエティー番組などでも、夏を元気に乗り切るための食事とか、夏バテ予防に効果的な食べ物、といった内容が多いみたい。
先日見た番組でも…。
アドヴァイザーとして医師が出演していて、こんな症状にはコレが効果的などと提言しています。
それぞれの症状や悩みを抱えた芸能人がその提言を実践して、さてその結果は…、というものでした。
そのなかで、高血圧の男性芸能人に薦められたのは
酢納豆
なんてぇ…っ
おぉ、びっくりしてしまいました…。
いかに納豆が万能だとはいえ、納豆に酢なんて考えたこともない。
その男性芸能人が毎日、酢納豆を食べて2週間。
びっくりするほど血圧が下がっていて(正常値の範囲内まで)、よかったねぇぇ…と…。
その男性曰く、まぁ美味しいですよ、…って。
ほぉんとかよ…
市販の納豆1パックにティースプーン2杯ほどの酢を。
う~ん、ほんとに食べられるものなのかな…。
試してみた…
確かに食べられなくはない。
薬だと思えば、喉を通らなくはない。
だが、決して美味しいものではない
なにも無理してこぉんなものを食さなくても…、と思ってハタと気が付いた。
私は低血圧…
上が96の下が68、低め安定の低血圧。
それなのにわざわざ血圧を下げるような物を食してどうする…
あれが身体にいい、これが健康にいい、といわれても鵜呑みにしてはいけないわよね。
ごく普通に、当たり前に、片寄らずに食事をして、適度な運動も欠いていないのなら、それで不調をきたしていないのなら、ことさらに一過性の目新しいことを採り入れなくてもいいんじゃないかなと思う。
過日、久しぶりにストレッチ・レッスンにきたかつてのメンバーが
「センセイってポテトチップスなんか食べたりしないの?」
と訊いてきた。
「食べなくはない…、年に1~2回くらいは買うことがある」
「そんなもの…っ …で?」
「で、って…、そのポテトチップスの袋が冷蔵庫で1週間ほど頑張ってるってカンジか…」
「1回で食べきらないってこと…っ 冷蔵庫にあるのを見れば食べたくならない?ゼリーとかお菓子とかあれば食べたくなって食べちゃわない?」
「ならない…。だいたいうちの冷蔵庫にはスイーツの類は入っていない」
「…だからその身体ってわけか…
だな
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バーゲンセールで…♪

2018-08-06 08:55:52 | Weblog
週に最低1度は書店に出向かないとなぁんか落ち着かない。
目当ての1冊を求めてってこともあるし、何か面白い1冊はないかなというときもある。
1~2冊買うこともあるし、なんとなく立ち読みだけのときもある。
どちらにしても書店って楽しいよね。
いつも文庫本のコーナーから廻るけど、そのときに何の脈絡もなく、脳の深いところから浮き上がってくるものがあったりして。
あ゛ぁん?双子筋と梨状筋…?なんで突然そんなこと…
あぁ、そうかそうか、昨日ずっとターン・アウトについて考えてたんだ…。
で、二つとも中臀筋の下にあるんだよな……、違ったっけ?……あれ……?
そうなったとき、医学関係のコーナーに足を向ける。
解剖学、それも筋肉関係の1冊を棚から抜き出して索引ページに目を通す。
お、あったあった…
そういうことが多々あって、書店って便利よねぇ、面白いよねぇと思っている。
で、今回は買わない日だった。
もちろん興味を引かれたものはいくつかあるし、読んでみたいなと以前から思っているもの、読まねばならんのだがな…とおもっているものもいろいろある。
これを読むにはちょいと覚悟がいるなぁ…、と二の足を踏んだりしてね
何も買わずに書店を出ると、そこはバーゲンセールの真っ最中。
あぁ、そういえば以前から、ノースリーヴのTシャツが欲しいと思ってるんだよねぇ…。
半袖とかフレンチスリーブとかじゃなくて、スパッとストレートなノースリーヴ。
先日購入した黒のキャミソールワンピースの下に合わせたい。
いまは普通の白Tの袖を折り上げて代用してるけど、ギリギリまで折り上げてもフレンチスリーブまでにしかならない
夏前位から、イメージしている組み合わせがあってさ。
ずっとノースリーヴの白Tを探してるんだけど、なかなかないものだね。
金に糸目はつけねぇ…ってんならあるんだろうけど、がっつりきっちり糸目をつけたいほうだからさ…
ま、理想はメンズのノースリーヴTシャツ、アレだ。
50%オフ、70%オフで賑わっているショップをいくつか見て廻った。
で、あったあった、ありましたぁ…
理想どおりとはいかないが、まぁ、このくらいなら妥協してもいいよな。
ささやかにレースで縁取りがされているが、このくらいならまぁ、甘々ってこともないし。
よし、これにしよ。
たぶん、これ以上のものは見つからないと思う。
レジに並ぶ。
レジ係のお姉さんが
「お似合いになりますよぉ
って…。
そうかよ…、ありがと
コメント

ふたりとも調子が上がってる…♪

2018-08-05 12:06:55 | Weblog
じゃ、上手奥から下手前に向かってピケ・アン・ドゥダーンをどうぞ
一人ずつね。

ほぉぉぉん…。
おぉ、やっぱりソコね…。
はい、左側、下手奥から上手前へ

アイさん、ルティレに引き上げる脚がね、ドゥーブル・アクションになってるよ。
ふくらはぎまで引き上げて、回転しながらさらにルティレに引き上げるって2段階になってる。
はじめに一気に膝のところまでルティレを引き上げないとね。
あ、この場合ルティレはデリエールね。
ユリさんは、回転が終わってポワン・タンジュ・ア・ラ・スゴンド-プリエに下りた時にポワン・タンジュの膝が曲がってる。
つぎのピケのときに膝を伸ばすから、ソコがドゥーブル・アクションになってて一気にピケが出来ないんだな。
ピケする脚の膝と足首は曲げないんだよん。
もう一度、左側を

うん、うん
よしよし
右側をどうぞ

どうよ、さっきと違うでしょ
「ぜんぜん違ぁう…っ、たったこれだけのことで…
うん。
いずれはオープン・ポジシオンでの回転もやることになるんだけど、そのときに大事なのは、そのポジシオンつまりアティチュードやアラベスクに一気に脚を引き上げること。
素早くポジシオンが決められないと回転軸が狂うからね。
「なるほど なるほど
さぁて、それじゃぁ作品の練習しましょうか
「あ~、はじめに音楽聞きながら自分なりに確認とかしたい」
あぁ、そうね、いいわよ、どうぞ
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アンボワテ・ソテとタン・ドゥ・キュイッス…♪

2018-08-04 10:49:31 | Weblog
金曜日、センター・レッスン。
バットマン・タンジュのアンシェヌマン。
前半はバーと同じ順番、後半はピルエット・アン・ドゥダーンとアン・ドゥオールの切り返し。
どうぞ

ん~、やっぱりふたりともピルエットの切り返しがネックだねぇぇ。
アイさん 、ひとつめのアン・ドゥダーンから4番ドゥミ・プリエに下りるところは、ルティレの脚を踏み出すだけだから問題ないよ。
でも4番ドゥミ・プリエからアン・ドゥオールを回って、ルティレの脚を後ろに引いて大きい4番に下りるところ。
「正面まで回りきってからルティレの脚を引いたんじゃ…」
「あ゛…っ、斜めにズレるってことかぁ…」
そうそう。
下りるところを見越して、少し早めに脚を引かないと
ユリさんは、アン・ドゥオールとアン・ドゥダーンのプレパラシオン(=準備のポジシオン)が明確に区別出来てないのよね。
アン・ドゥオールの場合=普通の4番ドゥミ・プリエ、アームスはクロワゼの低い3番
アン・ドゥダーンの場合=大きい4番で後ろの脚の膝は曲げない、アームスはエファセの低い3番
ここの区別がしっかり出来るといいわね
どちらの場合も体重は前側の足に乗っていて、ルティレに引き上げる脚は必ず後側の脚
ではプティ・ソテの練習を。
右脚前5番→タン・ルヴェ→右脚ク・ドゥ・ピエ・ドゥヴァン-プリエ→タン・ルヴェ→左脚ク・ドゥ・ピエ・デリエール-プリエ→タン・ルヴェ→右脚ク・ドゥ・ピエ・ドゥヴァン-プリエ→タン・ルヴェ→右前5番ドゥミ・プリエ→左脚からタン・ドゥ・キュイッス→右脚からタン・ドゥ・キュイッス⇒…………
分かったね…
「……」
なに?
なにがひっかかってんの?
「タン・ドゥ・キュイッス」
おりょ…
左脚後ろ5番ドゥミ・プリエでタン・ルヴェが終わってるでしょ。
そうしたら
ドゥミ・プリエのまま左脚をク・ドゥ・ピエ(ただし軸脚のカカトの横に)
左前5番ドゥミ・プリエ
右方向にシソンヌ・ドゥ・コテ
左脚前5番ドゥミ・プリエ
ドゥミ・プリエのまま右脚をク・ドゥ・ピエ(ただし軸脚のカカトの横に)
右前5番ドゥミ・プリエ
左方向にシソンヌ・ドゥ・コテ
右脚前5番ドゥミ・プリエ
アームスは
タン・ルヴェのときはアン・バ
ク・ドゥ・ピエ-プリエのときにエファセの低い3番、そのままシソンヌ・ドゥ・コテ
いいね、分かったね
では、音楽でどうぞ

おいおいおいおい、おい…っ。
アイさん、何年私と付き合ってんのよ…
低いエファセの3番のアームスのとき、顔をアン・ファスに向けたまま首をかしげてどうする…っ
エポールマンを大切に。
アン・ナヴァンのアームスの肘の外側を通って視線を斜め下に送る
「あぁ…っ、そうだ、ぃやははは…
それからさぁ…、タン・ドゥ・キュイッスのリズムを均等割りしてどうする…
ク・ドゥ・ピエ-プリエ→2 5番ドゥミ・プリエ→3 シソンヌ・ドゥ・コテ→4 5番ドゥミ・プリエ
…って、なんじゃそりぁ…
→2 ク・ドゥ・ピエ-プリエ→3 5番ドゥミ・プリエ→シソンヌ・ドゥ・コテ→4 5番ドゥミ・プリエ
でしょうがな…。
「かははははぁ…
はい、もう一度

ん、まぁよろしいでしょう
タン・ドゥ・キュイッスのはじめのク・ドゥ・ピエ-プリエは、本来はク・ドゥ・ピエの脚の方に上体を傾けるんだけど、まずはきちんと脚の動きをマスターして欲しいから、現状ではトルソーは真っ直ぐのままで結構ですよ。
それからね、タン・ルヴェ→ク・ドゥ・ピエ-プリエ→タン・ルヴェ→ク・ドゥ・ピエ-プリエの部分、これはアンボワテ・ソテです。
本来ならこのアンシェヌマンはプティ・アレグロだからねっ
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パ・ドゥ・バスク・アン・ナヴァン・アン・トゥールナンで周回…♪

2018-08-03 10:53:14 | Weblog
さてさて、一番の課題になっているパ・ドゥ・バスク・アン・トゥールナンの練習をしなくちゃね。
大事なことを先に言っておくけど
「1本の紐があって、その端と端を繋ぐと○になるよね。周回するってのはそれと同じ。真っ直ぐに進むパを円にするだけ。脚の動きもアームスの動きも何も変わらない ただちょっと、次に踏み出す1歩の角度が変わるだけ。だから、周回だからって特別な動きだと勘違いしないこと、いいわね」
じゃ、まず脚の動きとアームスを正確に、そこからもう一度やりましょう。
進行方向は鏡に向かってドゥ・ファス。
プレパラシオンは鏡に対してエファセ、右脚アティチュード・ア・テール。
右脚1歩踏み出して左脚ポワン・タンジュ・ドゥヴァン-プリエ
左脚ピケ
右脚ピケ→半回転しながら
左脚ドゥミ・プリエ-右脚ク・ドゥ・ピエ・デリエールからデガージェ
半回転しながら右脚にピケ
左脚1歩踏み出してピケ
から繰り返し
それだけよ。
アームスは
エファセの高い3番=左アームスがアン・オー
アン・オーのアームスをア・ラ・スゴンドに開く
ア・ラ・スゴンドの右アームスをアン・ナヴァンに
低い3番=右アームスがアン・ナヴァン
アン・ナヴァンのアームスをア・ラ・スゴンドに開く
ア・ラ・スゴンド
これだけです。
アームスの使い方は厳密には違う方法があるんだけど、今回はシンプルにこれだけでよろしいです。
半回転しながらク・ドゥ・ピエ・デリエールからデガージェ・デリエールのときアームスはアン・ナヴァン、そのとき視線を下げないこと。
厳密にいえば、、このデガージェ・デリエールは2番アラベスクです
はい、音楽でどうぞ

ふぅぅぅん…。
ユリさん、ク・ドゥ・ピエ・デリエールまではいいけど、そこからデヴロッペする脚が横にハズレてるよ。
そのせいで進行方向が狂ってくるんだね。
ハナちゃん、ちゃんとク・ドゥ・ピエ・デリエールを通過してデヴロッペするように気をつけないと。
脚を振り回してるから、ちょいとはしたないポゼになってるわよ
「あ゛~…
はい、もう一度

ん~、そうそう…。
もう一つ惜しいのはね、ふたりとも…。
ク・ドゥ・ピエ・デリエールからデヴロッペして半回転しながらその脚にピケ、そのあとの1歩がしっかり踏み出せてない。
そこで踏み出してきちんと重心移動してないから、次のカウント1の“右脚1歩踏み出して左脚ポワン・タンジュ・ドゥヴァン-プリエ”で迷っちゃうのよ。
いいですか、最初に言ったように、脚の動きは何も変わらないの。
ただ周回するために、踏み出す方向=角度がほんの少し変わるだけよ。
視線が落ちると方向感覚がズレるからね、下を見ないように気を付けて。
それ、泣きの1回だ、作品をアタマからどうぞ
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