今年は、「世界の万年筆祭」ではなく、「万年筆フェア」が開催されるということで、不安半分で日本橋三越に行ってきました。
三越の本館5階にエスカレーターで上がっていくと、妙にこぢんまりとしたコーナーが…。
ま、まさか、これが「万年筆フェア」のコーナーか?とショックを受けていたら、同じフロアの別のスペースに大きな会場が設けられていました。
「世界の~」に比べれば多少手狭ですが、昨年の「世界の~」とはそう遜色ない規模でした。
そしてかなりの盛況ぶり。良かった良かった。
自分は手持ちのノートで試筆用の万年筆を存分に堪能しただけで何も買わず。
試筆した中では、Deltaのヴィンテージとラ・ピアッツェッタ、そしてS.T.Dupontのデフィの軽やかな書き味が印象に残りました。
あとは、催事場で限定の長命寺桜もちを買い、地下のたいめいけんでエビフライを食べて三越を後にしました。
三越の本館5階にエスカレーターで上がっていくと、妙にこぢんまりとしたコーナーが…。
ま、まさか、これが「万年筆フェア」のコーナーか?とショックを受けていたら、同じフロアの別のスペースに大きな会場が設けられていました。
「世界の~」に比べれば多少手狭ですが、昨年の「世界の~」とはそう遜色ない規模でした。
そしてかなりの盛況ぶり。良かった良かった。
自分は手持ちのノートで試筆用の万年筆を存分に堪能しただけで何も買わず。
試筆した中では、Deltaのヴィンテージとラ・ピアッツェッタ、そしてS.T.Dupontのデフィの軽やかな書き味が印象に残りました。
あとは、催事場で限定の長命寺桜もちを買い、地下のたいめいけんでエビフライを食べて三越を後にしました。