昨夜は夜行バスでほとんど寝れず、ようやく布団で寝れたのですが、風呂もなく体は拭き取りだけで、寝起きなのになんとなくサッパリしていない
体がバキバキなんで、散歩をしながらストレッチしていると、きれいな菜の花畑が有ったので写真を撮りました。
1階部分は完全に水にさらわれてしまっています。
グーグルのストリートビューで見比べると、現場はわずかに復興していますよ。
昨日は雨が降ったのに、川が濁っていないのは、水源の水質が良いのと、河岸が浄化能力に優れた、自然のままの石や草が有るおかげです。
透明度がかなり高く、そのまま飲めそうなくらいきれいです
とても素晴らしい自然が残されています。
もう一つの地区は、景色は何時間見ても飽きないくらいきれいですよ。
岬の先に小島が見えます。
釣りをする私には、最高のポイントに見えます。
早く復興して、自然を楽しめる環境が整うのを期待しながら、私の仕事もほんの少しだけその手助けになっていることが、キツイ仕事での救いとなっています。
この後、帰りのバスまで1時間以上あり、駅前のラーメン店で食事をとったのですが、時間が有り余っていることを知った店主さんが、「店で休んでけ」と言ってくれて、現地の人の暖かさに感無量です。

<script src="http://blogparts.blogmura.com/pts/js/parts_view.js" type="text/javascript" charset="UTF-8"></script><script type="text/javascript">parts(982170,"ffffff","200","0011ff",600000,"49","1407","arrival","http://piccolo.de-blog.jp/blog/");</script>
にほんブログ村
近所なのに行ったことがなかったので、ワクワクします。
新しい施設はきれいで、機能的な感じがします。
広角では判りませんが、肉眼ではクッキリと富士山が拝めます。
こちらも広角では判りませんが・・・
娘はスタンプラリーを一生懸命にやっていますが、親父はプラント施設にテンションが
中央制御室はグラパネ(業界用語)やモニターが並んで、ガラス越しで見えなければ極上の居心地なはずです
UFOキャッチャーのようなクレーンで投入されたゴミを移動する所を観れます。
燃焼した排熱利用で発電もしています。
蒸気タービンはディーゼルよりコンパクト設計が出来て良いのですが、技術者等の法規制を緩和による普及が向上すればイニシャルコスト削減が望めるのにと思いながら観ていました。
パッケージタイプの発電設備ですが、ディーゼルなら3倍の大きさ(目測)が必要となります。
環境配慮の投資(税金)は、自分だけでなく、子孫や国際貢献と思えば、無駄遣いとは思えない一面もありますが、熱回収以外にガス回収も可能ではと思いますが、運用している自治体がない所をかんがみると、この辺は採算が合わないのかな?
震災以降選定枝等を利用した「肥え土」の販売を見合わせてしているのですが、早く販売できるように願っています。(基準値以内なら販売してよいと国が判断しないと出来ないらしいが、地方自治体は独自に判断して良いはす)
ちなみに電気関連職種として、気になるのは、太陽光発電のシステムが機能・性能を最大限に発揮されない配置が気になりますね。
多分設計者の知識と、役所のパフォーマンスが低かったのが残念でなりません。
太陽光発電も専用設計すれば、パネルが有るだけで、効率が悪い発電設備にはならなかったのではと思います。
同じパネル面積を煙道に設置し、煙道の角度も東南と西南麺を大きくし、煙道外壁面を太陽光パネルを設置した方が、効率良かったはずなのがチョット残念ですね。
我が家のイベント疲れのピークとなるディズニーシでの
空は気流が早く、秋に見られる雲が出始めました。
釣りにのめりこんでいた時は、この雲が出ると、魚の動きが変わってくるので、釣り方を変える要素になるのですが、最近は秋冬野菜の始動のサインとなっています。
娘と奥さんがはしゃいでいる横で、野菜や魚のことを考えている私は、アトラクションなどには全く興味が無いことにふと気付き、気持ちを切り替えて、楽しむことにしました。
石で出来た隠れミッキー?
これはどうかな?
これもビミョ~
夜景はとにかく美しい
期間限定のため、200分待ちとなっていたので、あきらめました
客を満足させるための努力は、とにかく凄いと感心させられます。
いつでも園内はきれいで、トイレは快適で、スタッフは暑いのに常に笑顔で。
仕事の参考になればと、娘に教えても今は「ふ~ん」て感じです。
娘用の仙台土産に悩んだあげく、でんたま(チョロQみたいなもの)になりました。
ころんでも起き上がって走りだすので、わんこと遊ぶときに活躍すると思いきや、のろすぎて遊び道具になりませんでした
仙台始発のやまびこ204号を待っている時間ははやぶさ2号が停車しています。
続いて出発の約10分前にやまびこ204号が入ってきますが、私の乗った車両ははやぶさと同じE5系、下りホームにもE5系と3本のE5系が並んでいました。
今月初めの時も同じ光景でしたが、E5系マニアにはこの光景がどのように映るのかな?
ちなみに前回の写真を2枚UPします。
向こうのホームから写真を撮れば3本のE5系が映るのですが、荷物が重いので行きません
連結部分、車両の車内と運航システムの制御方式は、どのようになっているかチョット気になりました。
仙台駅は大きな飾りが胸元あたりまで下がっていましたが、上部は広告となっているので、純粋にお祭りって感じがしないのは私だけ?
震災以降、重たい報道ばかりなので、息抜き出来ればと思い、の写真をUPします。
今日は&気温が低く、空気が澄んでいて、富士山がクッキリと見えました。
本来なら、電車で行く場所ですが、計画停電に伴う運行状況で、から13キロはなれた所へ自転車で行くことになりました。
目的地へ行く途中に川を渡るのですが、橋から富士山が見えるのでを撮ってみました。
同じ場所での退きの写真、感動的な光景なのですが、肉眼で観るのとは感覚的に違います
写真の難しさを痛感しました。
こちらは自宅近くの写真ですが、中心部の奥に富士山が有ります。
この場に居ると、住宅街から突然富士山が見えてくる光景で、この間隔を写真で伝える技術は、残念ながら私には有りませんが、とりあえずUPします。
日が経つにつれ、被害状況が明確化し、世界的な震災であることが報道されている中、被災者でない方も先が見えない状況ですが、何かしたいと思い、お粗末な写真ですが、撮ってみました。
ちなみに、関東の郊外では、計画停電で停電続きで、コピー機(FAX、プリンターの複合機)、電話、インターネットが使えず、仕事が思うようにはかどりません。
また、職種柄、移動が多いのですが、移動もままならず、時間と経費を浪費するばかりで、ストレスは臨界点に達していますが、状況的に個人ではどうにもならないのは判っているのですが、どうにもならないこと、自分の無力さが痛いです。
最近の電力不足について、電気のエンジニアとして、提唱出来ることは以下の通りです。
発電所は、時間によって稼動することは出来ないので、昼夜同じ消費量が理想的です。
昼間は仕事、夜間~早朝は自宅での電力消費が同等だと理想的です。
個人で出来る努力(50Hz圏)は、夜間(20時以降)~早朝(7時まで)は、炊事、洗濯、掃除など、生活に必要な電力を消費し、日中は経済的に必要な電力にまわす努力が出来れば、計画停電の範囲も、最小限で可能だと思います。
ちなみに、計画停電エリアを見て、体感してみると、1系統で、電力不足を解消出来る効果の高い、繁華街や、幹線道路沿いが対象となっています。
一人ひとりの努力で、計画停電のエリアから除外されるのも夢ではないので、一人ひとりが節電に気を付けることで、社会情勢が変わることが、夢では無いことが、この一週間で体感しました。
電気は貯めておけない(発電の仕組み上、融通が利かない)ので、朝から夜までは仕事用、夜から朝までは個人用の電力を使用するように工夫することで、電力不足を解消出来ると思います。
久しぶりに奥さんの実家の青森に来ました。
自宅から青森の実家までは、片道710km(ナビ情報)の道のりを約12時間かけてやって来ました。
娘の希望で、まずは志村どうぶつえんで有名なぶさかわ犬わさおに会いに行きました。
午前中に取材があったとかで、夕方に散歩を終えたわさおはお疲れ気味で、くた~~~としてました。
こちらは毎日お世話になった車力漁港にあるマグアビーチ。
日本海側の海岸ではありえないほど穏やかで、青森県で唯一ライフセーバーが居る海水浴場。
続いて五所川原の花火大会。
続いて青森のねぶた祭り、1時間ほど本物のねぶたを娘に見せましたが、このねぶたはとても迫力が有り、全体の構成が洗練された感じがしました。
同じねぶたの後ろ側
実家近くの農道から岩木山を
続いて五所川原の立佞武多。
目測で17mくらい合って近くでは見上げるほど高く、道路いっぱいに通っていくので、こちらも迫力は大
毎日イベントがあって、親戚回りや海水浴で、ぐったりした(写真のわさお状態)からだで、帰りの運転は慎重に、かつ気合の入った走りで高速道路を走り、浦和に住んでいるかたへお土産を置いて、食事して、自宅に到着したのは約16時間後
冷蔵物やら、お土産やら、着替えやらを片付け、しかも翌週に打合せする資料のチェックを終えて就寝できたのは深夜2時過ぎで、20時間起きているのは、三十代も後半の体にはチョットこたえました。
翌日は畑仕事が待っているので、とにかく