今日は予てから計画していた、ダンボールコンポストの作成
娘に「生ゴミが消える不思議なダンボールを作る」とそそのかして、業開始
材料はダンボール(とにかく頑丈にする為、りんご用と内張り用に普通のダンボール)・ピートモス×2・くん炭×1・ガムテープ(強度重視は100m幅、仮・小口処理はクラフト用)・水1?
まずは、りんご箱の内寸法を計測して、補強用のダンボールをカットし、側面→底面の順にガムテープで固定。
ここで、娘にカッターの使い方を教えている。
ピートモス→くん炭→ピートモスの順に入れて、水1?を徐々に加えながら混ぜ込む。
今日は味噌汁の出しパックの中身とニンジンのヘタを1ツ入れてみた。
娘は、砂場遊びのように、楽しんでいるので、しばらく遊ばして均一に混ぜさせておく。
ネット検索してみると、腐葉土で行っている方もいるようですが、ピートモス+くん炭が一番多かったので、今回はこれでスタートしてみます。
生ゴミを分解するのに、バクテリアの力を借りるのですが、熱帯魚の時も、立上がるまで結構時間が掛かったので、気長に見守って(攪拌)していきます。