最近では、ダンボールコンポストの特性が判ってきてきました。
１．とにかく細かく刻む
２．根菜の皮やヘタ、落花生の殻はしぶといので特に念入りに刻む
３．果物は分解が早い
４．熱を加えたお茶ガラ、昆布、鰹節はどは1日程度で無くなるほど分解が早い
５．鳥ももの骨は、プライヤーでかんで崩せば、1週間くらいで指で割ることが出来るほど分解出来る。
６．タマネギの皮はハサミで細かく刻む
７．生ゴミが出ない日は、攪拌はしなくても良い(2ヵ月になるが、2回しかなかった)
基本は細かく刻み、攪拌するだけ
、たいした手間ではないので、あと1ヶ月ほどやってみる予定。
基材のピートモスが20リットルいれたが、攪拌するときにこぼしてしまうことがあるので、次回は10リットルくらいで出来るか思案してます。
本葉はすでに収穫してしまって、ワキ芽のみの株たちですが、春一番がふいて
良好のせいか、一気に伸びた気がします。
本葉は柔らかく、クセもなかったせいか、お好み焼にいてたところ、娘がバクバク食べてくれたので、と～てもＨａｐｐｙ
ミニニンジンのほうは、相変わらず成長が停滞ぎみですが、この３日くらいでわずかに成長したかな？
今年は市民農園に応募して、もっと野菜を作りたいけど、抽選なので当たらないと話しにならない、
夢が膨らむ毎日です。
が入院していたので、久しぶりに更新
またもやカレーのプーさんですが、今回は野菜ビーフの５辛（極辛）
５辛は初挑戦ですが、すでに辛さの免疫が出来ているせいか、とびっきり辛いとは感じませんでしたが、
入っているかのように
が吹き出てきます。
大抵の辛いカレー屋さんでは、辛いだけで美味しさが分からないお店が多いですが、さすがというか、プーさんは美味しい
香辛料の風味も、食材の旨味も損なわれていません。
今度我が家でカレーを作る機会があったら、素揚げ野菜を入れてみようと思いました。
本日の読物は、鈴木みそ先生の「アジアを喰う」です。
お腹を抱えて笑うほどではないが、常にニタニタ
しながら読めます。
PCの短期入院により、更新していませんでしが、先週の金曜日に東池袋大勝軒に行ってきました。
近所の大勝軒と比べると、細麺・アッサリでした。
つけ汁は飲み干しましたが、しょっぱ過ぎず甘すぎず、帰宅まで水を欲しくなるほどではありませんでした。
個人的感想ですが、年齢のせいか、以前はコッテリというよりゴッテリが良かったのですが、
だんだんシンプルなものが口に合うようになってきました。
