釜からどんの「ホルモンつけ麺」
ミュージシャン新年会、気合を入れて書いたので、疲れました(^_^;)
翌4日は、とーちゃん、千葉に帰る。またいつもの日常に戻る。
切ないね…
Takは、保育園時代、いつも、イヴェントが終わって日常に戻るとき、みんなとお別れする時、大泣きしてたよね。
さて。
とーちゃん来讃最終日。
私、仕事。その間、とーちゃんとTakは、SYOさんちでまったりと過ごしていた模様。
どーせ二日酔いとか、睡眠不足とか、そんなんだと思うけど、私が、朝から肉体労働やってる間、DVDなど鑑賞しながら、、、
結局Takととーちゃんは、4日間、「釣りに行く」とか、そーゆうイベントは何もナシで、
2人の時間は一緒に骨付き鳥を食べにいったり、ユニクロで服をフルセット買ってもらったり、
ウチをWiFi環境にしたり、「父と子」の日常をやっていたようです。
とーちゃんは「俺、ひな!」と寝言でも大声で言ってた
Takは最近は「親」がお気に入り 骨付き鳥の一鶴にて
鶏めし
ほんとによかったね。
でっ、最終日、朝の「スーパー」が終わってから、二日酔いの六さん、睡眠不足のTak、SYOさんと私、4人で、「釜からどん」でうどんを食べ、「香南楽湯」にしゅるっっ!と入って空港へ。
六さんちは千葉なので、成田空港のほうが安くて便利!
ジェットスター、初めて見たけど、こんなのYS11に比べたら、全然ええや~~ん!
高校時代、YS11で東京-高松のレッスン往復をしていた私にとっては、こんなん、全然OK。
…私は、このような状況丸ごとを受け入れてくださるSYOさんにとても感謝してます。
私だけじゃなく、六さんもTakも、もちろんです。
元旦からの六さん来讃の記事に、あまりSYOさんについて言及しませんでしたが…
数年前から、こんなふうにやってます。温泉で、この人たち3人、風貌的にも、ますますとても不思議なグループなことでしょう(^_^;)
…とーちゃんのお見送りしてから、家に帰って来て、Takが餡餅雑煮を作ってくれました。
SYOさんちで作ったお雑煮のお餅が残ってたので、私が作ろうと思って、出汁をとっていたら、
「俺がやる」…が始まった。
大根と金時人参を切る。白味噌を入れる。餅を入れる。お椀によそって青海苔を振り掛ける。
俺がやるなら、すべて、自分で味をみて、最後までやれ!
…って言ったけど、菜箸で確認する餅のやわらかさ加減がいちばん難しかったようやね。
でも、それもクリアー。美味しゅうございました。ごちそうさま♪
さて。
勉強はどうなっとんじゃ~~~~!!!
翌日から、塾と、学校の宿題(全くやってなかった)で、エライことに…
がんばれTakヽ(`Δ´)ノ