連日Takネタですんまそんm(_ _)m 記録しておきたいもので…
今朝のこと。
「おかあさん、ちょっときて、ちょっとだけ!」
私はPCに向かっていて、冷たい母でした。
「ちょっとまって、今はダメ。あとで!」
「ね~ちょっとだけでいいから!!」
「待ってっていってるでしょ!待ってっていったら、あとで必ず行くから待って!」
これはいつものホントお決まりの会話。
そして、「もーおかーさんなんか、知らない!ちょっとっていったって、全然ちょっとじゃないじゃん!!」
などと理屈をこねます。でも、筋は通ってるんだな、これが。
TakがTV鑑賞中など
「ちょっと掃除機をかけるからうるさいけど我慢してね」
などと言う時も、
「ちょっとじゃないじゃん!」
うん、確かにちょっとじゃなかったわ、スマンTak。
でっ、今朝も「ちょっと」じゃなくてヘソを曲げきったところに
ようやく「どしたのTakくん?」
と、いってみると、朝ごはんだからTVを自分から進んで消したら、画面が静電気でまっくろに汚れていたので、きれいに拭いてくれていたのでした。
これを母に見せたかったらしい。
「Takくんがきれいにしてくれたの?ありがと~~~~!すごく綺麗になったね!
Takくんって、こんなことに気がついて綺麗にしてくれるようになったんだ。
お兄ちゃんになったね~~!お母さんはすっごく嬉しいよ(#^_^#)」
大袈裟なんだけど、やっぱ一応、母として嬉しい気持ちには偽りはないのよ。
そして、ひしひし抱き締めてホメる。
そしたら、そのうちTakがTシャツで顔を拭きはじめました。
「なにやってんの、汗拭くんなら、タオルで拭きなさいよ。シャツで拭いちゃダメでしょ」
「ちがうの、涙」
えっ…
彼は、母に認められて、嬉しくて涙が出たんだそうだ、、、
こんな些細なことが涙が出るほど嬉しいんだ…と、こちらのほうが感動。
Takは、よく感動して泣くのです。
一番印象的なのは、少年「フォレスト・ガンプ」が足の補助器具を取り払って走れるようになった場面。静かに涙を流していました。
このところ、お泊まり会やら、LIVEの練習で、お友達の家に預けられたり、母と一緒に過ごす時間がほんとに少ないもんなー。
LIVEの翌日は、部屋の掃除や、食事の支度や、1日のんびりゆっくり「家事」を一緒にやったりして過ごそうかな。そして一緒に銭湯にでもいこうかな♪
今朝のこと。
「おかあさん、ちょっときて、ちょっとだけ!」
私はPCに向かっていて、冷たい母でした。
「ちょっとまって、今はダメ。あとで!」
「ね~ちょっとだけでいいから!!」
「待ってっていってるでしょ!待ってっていったら、あとで必ず行くから待って!」
これはいつものホントお決まりの会話。
そして、「もーおかーさんなんか、知らない!ちょっとっていったって、全然ちょっとじゃないじゃん!!」
などと理屈をこねます。でも、筋は通ってるんだな、これが。
TakがTV鑑賞中など
「ちょっと掃除機をかけるからうるさいけど我慢してね」
などと言う時も、
「ちょっとじゃないじゃん!」
うん、確かにちょっとじゃなかったわ、スマンTak。
でっ、今朝も「ちょっと」じゃなくてヘソを曲げきったところに
ようやく「どしたのTakくん?」
と、いってみると、朝ごはんだからTVを自分から進んで消したら、画面が静電気でまっくろに汚れていたので、きれいに拭いてくれていたのでした。
これを母に見せたかったらしい。
「Takくんがきれいにしてくれたの?ありがと~~~~!すごく綺麗になったね!
Takくんって、こんなことに気がついて綺麗にしてくれるようになったんだ。
お兄ちゃんになったね~~!お母さんはすっごく嬉しいよ(#^_^#)」
大袈裟なんだけど、やっぱ一応、母として嬉しい気持ちには偽りはないのよ。
そして、ひしひし抱き締めてホメる。
そしたら、そのうちTakがTシャツで顔を拭きはじめました。
「なにやってんの、汗拭くんなら、タオルで拭きなさいよ。シャツで拭いちゃダメでしょ」
「ちがうの、涙」
えっ…
彼は、母に認められて、嬉しくて涙が出たんだそうだ、、、
こんな些細なことが涙が出るほど嬉しいんだ…と、こちらのほうが感動。
Takは、よく感動して泣くのです。
一番印象的なのは、少年「フォレスト・ガンプ」が足の補助器具を取り払って走れるようになった場面。静かに涙を流していました。
このところ、お泊まり会やら、LIVEの練習で、お友達の家に預けられたり、母と一緒に過ごす時間がほんとに少ないもんなー。
LIVEの翌日は、部屋の掃除や、食事の支度や、1日のんびりゆっくり「家事」を一緒にやったりして過ごそうかな。そして一緒に銭湯にでもいこうかな♪