然(てきぜん)・・・あやぶみ恐れるさま。
仄聞(そくぶん)・・・少し耳にはいること。人づてやうわさなどで聞くこと。
走狗(そうく)・・・人の手先に使われる者。
払暁(ふつぎょう)・・・明け方。
乾坤一擲(けんこんいってき)・・・運を天にまかせて、のるかそるかの大勝負をすること。
揺曳(ようえい)・・・ゆらゆらとただようこと。
頤使(いし)・・・人をあごで使うこと。
惰弱(だじゃく)・・・気持ちに張りがなく、だらけていること。意気地のないこと。
賂(まいない)・・・賄賂(わいろ)。
冥加金(みょうがきん)・・・ (1)神仏の利益(りやく)にあずかろうとして、また、あずかったお礼として、社寺に奉納する金銭。(2)商工業者などが営業免許や利権を得た代償として、利益の一部を幕府または領主に納めたもの。
等閑(なおざり)・・・おろそか。
軒昂(けんこう)・・・意気が高く上がるさま。奮い立つさま。「意気―」
羆(ひぐま)
叺(かます)・・・蒲簀。藁むしろを二つ折りにして作った袋。
快哉(かいさい)・・・ああ愉快だと思うこと。胸がすくこと。「―を叫ぶ」
秣(まぐさ)・・・牛や馬の飼料とする草。
炯々(けいけい)・・・(目が)鋭く光るさま。
忝(かたじけな)い・・・ 身に受けた恩恵などに対して、感謝の念でいっぱいであるさま。
傅(かしず)く・・・ 人に仕えて大事に世話をする。
仄聞(そくぶん)・・・少し耳にはいること。人づてやうわさなどで聞くこと。
走狗(そうく)・・・人の手先に使われる者。
払暁(ふつぎょう)・・・明け方。
乾坤一擲(けんこんいってき)・・・運を天にまかせて、のるかそるかの大勝負をすること。
揺曳(ようえい)・・・ゆらゆらとただようこと。
頤使(いし)・・・人をあごで使うこと。
惰弱(だじゃく)・・・気持ちに張りがなく、だらけていること。意気地のないこと。
賂(まいない)・・・賄賂(わいろ)。
冥加金(みょうがきん)・・・ (1)神仏の利益(りやく)にあずかろうとして、また、あずかったお礼として、社寺に奉納する金銭。(2)商工業者などが営業免許や利権を得た代償として、利益の一部を幕府または領主に納めたもの。
等閑(なおざり)・・・おろそか。
軒昂(けんこう)・・・意気が高く上がるさま。奮い立つさま。「意気―」
羆(ひぐま)
叺(かます)・・・蒲簀。藁むしろを二つ折りにして作った袋。
快哉(かいさい)・・・ああ愉快だと思うこと。胸がすくこと。「―を叫ぶ」
秣(まぐさ)・・・牛や馬の飼料とする草。
炯々(けいけい)・・・(目が)鋭く光るさま。
忝(かたじけな)い・・・ 身に受けた恩恵などに対して、感謝の念でいっぱいであるさま。
傅(かしず)く・・・ 人に仕えて大事に世話をする。