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その蜩の塒

徒然なるままに日暮し、されど物欲は捨てられず、そのホコタテと闘う遊行日記。ある意味めんどくさいブログ。

蔵の町増田

2014年10月30日 | 


 昼食後、一行は増田まんが美術館へ。子どもらが小さい時に一度訪れたことがあります。美術館前ではマユミの花が赤く染まってました。常設展は無料で、約100人の漫画家の原画を回廊展示してます。マンガを読めるスペースや図書館も併設されてます。企画展もやってまして、そちらは500円でした。「釣りキチ三平」矢口高雄氏の出身地ということで、トイレの入口まで三平の絵でした。


 まんが美術館から歩いて蔵の町へ向かってると、「雑貨&レースのお店たんたん」を発見。入りませんでしたが、素敵なお店っぽかったです。


 左上;日の丸醸造株式会社。「まんさくの花」というお酒を造っている蔵元。事前予約が必要とのことで見学できず。右上;一般家屋ですが、切妻造・妻入になってます。


 左上;切妻造・平入~すなわち入口がどちらの方向にあるかで、妻入か平入かになるわけです。右上;佐藤多三郎家の笠門。見学料200円。


 横手市増田町中七日町通りには、「くらしっくロード」という名称が付きました。今なお50軒以上の伝統的な家屋が現存してます。江戸時代以降商業が栄え、蔵を持つ豪商が何軒も建ちました。


 蔵の駅は無料でしたが、蔵の中は撮影禁止。


 蔵の外には、吊るし雛、梵天、二尺玉花火などが飾ってあり賑やかでした。


 続いて横手市指定有形文化財の石田理吉家を300円で見学。主屋は昭和12年築木造3階建、入母屋造。座敷蔵は明治14年築土蔵造2階建切妻造。




 蔵はここでも撮影禁止でした。蔵の扉が厚かったですね。万一火事の場合でも守れるためだそうです。こけしは、湯沢の木地山系だと思われます。


 佐藤又六家を200円で見学。ご主人が九州へ行ってるとかで、女将さん1人で案内してくださり大変そうでした。江戸時代から続く旧家で、その歴史は350年にもなるそうです。建物自体は主屋、蔵とも明治初期の切妻造・妻入。3本の太い梁が外壁から突き出てました。宮大工によるもので装飾も見事でした。主屋の中に蔵が見えてるのもスゴイ構造ですね。





 登録有形文化財ということで、靴を脱いで奥に立ち入ることはできませんでした。

 帰途、十文字道の駅に立ち寄りましたが、先日同僚からいただいたシャインマスカットが1房1,000円~1,500円もするのに驚き。

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