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その蜩の塒

徒然なるままに日暮し、されど物欲は捨てられず、そのホコタテと闘う遊行日記。ある意味めんどくさいブログ。

休暇村乗鞍高原

2016年07月03日 | 


 3人とは上高地のバスターミナルでお別れ。中の湯温泉までバスで戻り温泉に入って、そこから車で東京へ戻ります。中の湯は翌日登山後の温泉まで無料なんですよ。一方私はアルピコバスで乗鞍高原へ。バスターミナルで切符を買う際、中国人だったので発券まで時間がかかりました。2千円払うと2,250円のお釣りを返そうとするし。そこはやはり日本人じゃなきゃダメでしょ。乗鞍へ行く場合には、不便ですが一旦降りて親子滝で乗り換えになります。



 シラカバがあっていかにも高原って感じです。部屋はツインのシングルユース。標高1,600mなのでエアコンは設置されてませんでしたが、暑くもなく寒くもなく過ごしやすい気温でした。


 早速登山の汗を流すため、地下1300mより汲み上げているという天然温泉「天峰の湯」へ。



 露天は夜と朝の2回撮ってみました。屋根が半分までしか覆われていないので、雨で1人しか入れない状態でした。温泉はph6.6のカルシウム・マグネシウム-炭酸水素塩泉(低張性中性低温泉)。泉温は25℃と低いため加温あり。飲泉も出来ます。


 食事は夕朝ともバイキングで品数豊富でした。夕食はデザートのフルーツやケーキもいただき、3皿ほどおかわりしました。なるべく数多くの食材を摂るようにしてますので。蕎麦も美味しかったですね。

休暇村乗鞍高原
長野県松本市安曇4307
0263-93-2304

PS;民主党だと無効票になるということで民進党は気が気でないみたいですが、もっと書きにくい政党は「生活の党と山本太郎となかまたち」でしょうね。小沢さんどうしちゃったのよ。
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