ついでと言ってはなんですが、ソウルの五大宮の一つで1395年建立の景福宮(キョンボックン)を紹介します。敷地面積は15万坪と広大です。南側にある正門が光化門(クァンファムン)です。

宮城門開閉及び守門将交代儀式。儒教の国韓国では礼節が重んじられています。ズームにすると画質が悪くなるという安デジカメなのがバレバレですね
かといって歩み寄るわけにもいかず、そのまま撮った写真です。

勤政門(クンジョンムン)。裏側からの画像で、後ろは光化門。

国宝の勤政殿(クンジョンジョン)。

これも国宝の慶会楼(キョンフェル)。池に浮かぶ景観が見事でした。国の慶事や接待の際の宴会所として使われていました。1万ウォン札の図柄にもなっています。

交泰殿(キョテジョン)。王の母と皇后の寝殿。

敷地内にあった石像などのモニュメント。景福宮を歩いていて、少なくとも3回は韓国語で話しかけられました。“ナロソヌン モルゲッスムニダ”(爆)
そんなに韓国人に似てるかな

これも敷地内にある『国立民俗博物館』。建物の上には五重塔のようなものがあり特徴的です。非常に興味深い資料が展示されていました。


宮城門開閉及び守門将交代儀式。儒教の国韓国では礼節が重んじられています。ズームにすると画質が悪くなるという安デジカメなのがバレバレですね


勤政門(クンジョンムン)。裏側からの画像で、後ろは光化門。


国宝の勤政殿(クンジョンジョン)。

これも国宝の慶会楼(キョンフェル)。池に浮かぶ景観が見事でした。国の慶事や接待の際の宴会所として使われていました。1万ウォン札の図柄にもなっています。

交泰殿(キョテジョン)。王の母と皇后の寝殿。


敷地内にあった石像などのモニュメント。景福宮を歩いていて、少なくとも3回は韓国語で話しかけられました。“ナロソヌン モルゲッスムニダ”(爆)
そんなに韓国人に似てるかな


これも敷地内にある『国立民俗博物館』。建物の上には五重塔のようなものがあり特徴的です。非常に興味深い資料が展示されていました。
現地に溶け込めてるときっと災難に遭わなくてすむかも・・
たしかに、石像はかわいさもありユニークです。災難云々は言えてますね。辛いもの好きなんで韓国臭が漂ってたのかもしれません w