2016.12.31
kouchaと九十九里へ鳥を観に行く途中で「笠森観音」へ寄りました。最澄が開基されたとされる天台宗の古刹です。
県営無料駐車場へ停めて女人坂を上ります。
坂入口のお地蔵様
女人坂
坂途中の「三本杉」
子授楠
倒れかかっていますね。大丈夫なのかなあ。
子授楠・・穴を通して観音様を拝みました。(子授けとは関係なく・笑)
この子宝の神木「子授け楠」の穴のくぐり方には作法があり、「夫婦でないとダメ」「順番は男性⇒女性の順番」だそうですよ。
崖地ではカンアオイが咲いていました。
芭蕉句碑
子授楠を通り過ぎ右側の崖に芭蕉の句碑がありました。
天和年間(1681〜1683)に芭蕉がここに来て俳句を詠んだのだそうです。上総最古の芭蕉句碑(安永6年(1777)に建立)。
二天門
観音堂
61本の柱で支えられた四方懸造と呼ばれる構造で、日本で唯一の特異な建築様式であり重要文化財である。長元元年(1028年)
に後一条天皇の勅願で建立されたと伝えられているがその後焼失し、現在の建物は解体修理の際発見された墨書銘から文禄年間
(1592年-1595年)の再建とされている。by wikipedia
観音堂
脇より。いや~、なんかスゴイです。どうやったらこういう建築構造が浮かぶのでしょうね。
観音堂の上部より。
観音堂内部は撮影禁止でした。が、とても歴史を感じる歴史のしみ込んだ空間でしたよ。
笠森寺
天台宗別格大本山、坂東三十三箇所の第三十一番札所、山号は大悲山。
寺伝によれば延暦3年(784年)に最澄(伝教大師)が楠の霊木で十一面観音菩薩を刻み安置し開基されたとされる古刹で、
古来より巡礼の霊場として知られており、十一面観音像が本尊であることから「笠森観音」と通称される。by wikipedia