SFマガジン「レイ・ブラッドベリ追悼特集号」、「太陽の黄金の林檎」、「瞬きよりも速く」(ハヤカワ文庫SF)を購入。
ブラッドベリはNF文庫という固定観念が、いつの間にやら、
華氏451度、火星年代記と2冊もSF文庫の方でも出ていたのかと、いう程度の認識だった。
亡くなってから気づくわけではないが、
火星年代記は途中で読むの止めた気がする。
理由は思い出せないのですが、たぶんそのときはつまらなかったんだろう、という思いだけ。
ディックも粗方終わったので、この際、次はブラッドベリでも読もうかと思っています。
とその前に、デイヴィット・ブリンの「グローリー・シーズン」(ハヤカワ文庫SF)。
全然、おもしろくない、なんでだろう?