アマゾンで見ていたら、他にも作品が出てたのね、と今頃気付く。
白水社の新刊は、一番大きな本屋に行かないとないですね。。。
昨日、 穂村 弘・東 直子「回転ドアは、順番に」(ちくま文庫)を探すも
今日(9日)発売だった。(残念…見つからず)
仕方ないので、復刊された井伏鱒二「駅前旅館」(新潮文庫)を購入。
あと新刊をチェック。
クラーク、池田 真紀子訳「幼年期の終わり」(光文社古典新訳文庫)
佐藤正午「彼女について知ることのすべて」(光文社文庫)
どっちも何だかなーと思ってたら、光文社のカヴァーが変わっている。
福武文庫みたいになってますが、これはいったい何故?
何だかとっても安っぽそうです。