やっぱり「モノクロームの夏」、いい曲ですね~。
しかし、アルバムの構成としては、いいたいこと、山ほどあります。
旅3部作といっても、ワーナーのベストとモロかぶってるとか、
live音源、どっかで聞いたことがあるようなとか、
イロイロ…。
Get Back、どこにもかえらない、はクリアになっていて、びっくりしたのですが、
夏はどこへ行った、swallow、ステイションワゴン…う~ん、いつもの常連さんです。
歴代アルバムから年代ごとにセレクションされているのですが、
Disk1の最後に、「恋のショットガン」。
とっても何だか不思議な感じ。