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FFTプレイ記録④

2007-03-02 | GAME
 ここしばらく、ドーピング中でしたが、流石に異常なくらい強くなってきたのでここで一度終了。4~5回くらいレベル1~50を繰り返しました。アグリアスさんは、物理攻撃力が28。もう人間じゃないって。戦士系で育てていた汎用ユニットも、レベル50でHP700越えと、もう無茶苦茶。けれど、魔法系ユニットは、何か微妙なステータス。確かにドーピング前よりは強いですが、最大MPはだいぶ減ってますし、魔法攻撃力もいう程には伸びておらず、スピードやHPもかなり平凡。というか、魔法系ユニットは、普通にレベル99当たりでも、二刀流や装備品で十分おかしいステータスになるので、まあそんな所なんでしょうか。ものまね士と白魔道士&黒魔道士では確かにステータスの上がり方がちと弱い。

 それで、3章は流石に飽きたので、4章までストーリーを進める事に。

 難関と言われる3章ラストの連続バトルですが、今回はさっくと終わらす。むしろ、中途半端にドーピングした前のオーボンヌの連続戦闘の方が危なかった(特に、3戦目のウィーグラフ戦)。
 一騎打ちは、今回は見習い戦士で。カメレオンローブにゲルミナスブーツで、後はガッツ(ためる、エール)と拳術(チャクラ)、あと格闘で。スピード25、物理攻撃力20まで逃げながら上げて、あとは背後に回って一撃で仕止める。その後の連続戦闘も、この2倍速ラムザで、2回攻撃で遣い魔3匹もギャース。マジンも呪文詠唱中に横から殴ってギャース。弱い…(というかこっちが強過ぎ)。
 そして、最後屋根の上での戦闘ですが、はじめてアクセサリー2つを盗むことに成功。難関はカチューシャでした。高度差2をノックバックか、一回行動させるかで悩む所ですが、今回は後者を選択。仕手を食らってしまいましたが、何とか盗むことに成功。まあ、テレポと忍者でスピード調整って奴です。この辺は、タクティクス・オウガで嫌というほど、学んで来たことなので。あと、3章でアルテマをはじめて見ました。もちろん見習い戦士だろうが、そもそも4章にならないと覚えられないので、意味はないのですが、ちゃんと使ってくるということを確認。

 
 獅子戦争のHP、よく見ると中々マニアックですね。ジョブ紹介で、ものまね士(女)が歌を歌っています。あと、一部のジョブはミョーにレベルが高いし。

FFTプレイ記録③

2007-02-19 | GAME
 年明けからちょこちょこやってました。漸くアイテム士のジョブレベル8に到達。滅茶苦茶めんどくさかったです。最後は、砂漠で3人のアイテム士同士の殴り合いで終了。その中で、バクがひとつ。取得JPアップを付けているのにアップしないのが一人いた、なぜ?

 ものまね士にした所、やはりレベルアップがめんどくさいです。取得expアップが付けられないし、行動も遅いしで、レベル1から上げ始めて、30まではとてもじゃないががまんできない。三回行動でレベルが上がらなくなる当たりで、大抵やめてしまう。行動も、算術かチャクラか殴るしかないので、とても飽きる。でもドーピングのおかげで、レベル50のステータスがほぼレベル30程度で再現可能に。ものまね士によるドーピングはやり過ぎると完全にゲームバランスを壊すようです。何事もやりすぎに注意ってことで。
 現在、ドーピングで忍者オンリーレベルupキャラを育成中。完全にスピード&密猟要員です。あとは、ものまね士でドーピングするのは引き出す用と魔法系二人かな。アグリアスさんは、ものまね士(30回)と忍者(20回)のコンボで十分といった感じです。目指す能力値は、もう少し高いところですが、カンストしない程度には抑えたいです。
 そういえば3章の砂漠でのランダムバトルには、黒魔道士以外にも召喚士も出るみたいです。といっても、シーフの帽子以外めぼしいものはすでにありませんが。

 (追記:カテゴリー機能を使って過去の記事を整理中です。というかカテゴリーの設定する場所に今まで気付かなかった。)

FFTプレイ記録②

2007-01-12 | GAME
 順調に執筆活動は続く。あと大きな問題点が一つ、小さな問題点がちょこちょことあるが、何とか今月中には形にできそう。

 さて、FFTですが、早くも飽きました。レベルの上げ下げによるステータスの上昇があまりに微々たるものである、ということが問題。2、3回 レベル1-50を繰り返した結果、確かに能力は上がった(ような気がする)のですが、感触としてはいまいち(特にアグリアスさん)。なので、こうなったら最大成長率を誇るものまね士で、レベルの上げ下げをするしかない。しかし、jobレベルを上げるのはまだいいものの、ものまね士でレベルを上げるのは、ゲーム的にかなり苦痛を伴う。はっきり言って、単純作業といえども、全く面白みに欠けます。こんな作業するぐらいなら、寝るか本を読むかしてる方がマシです。


 最近、うわさの『涼宮ハルヒの憂鬱』をちょっとだけ観た。キャラクター先行だったので、全く興味なかったのですが、テレビ放送時の順番が原作とは異なり、バラバラに並べられて放送された、というのを聞いたので、ちょっと観てみようかという気になりました。キャラに関しては、最近のアニメを全く知らないので、よくわかりません。
 SFとしての設定は、可もなく不可もなくといった所(説明される回は何話なのでしょうか?)。このアニメ、地の文に相当すると思える主人公の語りが、延々と続く当たりが、特徴といえば特徴なのでしょうか。全14話という尺は、何だかよくわかりませんが、暇を見つけては、少しずつ観て行くつもりです。


さてさて、今年の購入一冊目は、キプリング(金原瑞人・三辺律子:訳)『プークが丘の妖精パック』(光文社古典新訳文庫)になりそうです。

FFTプレイ記録①

2007-01-02 | GAME
 昨年末から、FFT(無印、PS版、高速フーリエ変換の略ではないです)をはじめました(実は、過去5回以上クリアしてます)。

その前は、DQ7(レベル40前半クリアも、かみさま強過ぎて投げました)。
さらにその前は、TO(PS版、Cルート→L→N→Cと4回、死者の宮殿99階計3回)です。


 FFTの再プレイに当たっては、以下の点が新しいところです。
 制限プレイではありません。

 ①PSでプレイしていないため、どこでもセーブ&お家以外に持ち運びが可能
 ②成長率の違いを使って最強戦士を作る。
 ③シナリオを進めない。


①に関して

 どこでもセーブはリセットが楽でかなり便利なのですが、問題は、よく止まることです。CDを読みにいくタイミングが外れるというか、ドライブの読み込みに失敗すると、見事に画面が止まる。なので、どこでもセーブはむしろ安全にプレイするために必要という仕様になっているかと。

②に関して

 TOではネクロリンカで簡単に最強戦士(例えば、エンジェルナイツ)を作れますが、FFTではめんどくさい作業をこなさないと作れないので、昔ちょっとやっただけでやめてしまったので、これを今回のメインと考えています。具体的にはアイテム士で下げて、忍者モンク白魔道士風水士ナイトものまね士のいずれかでレベルを上げるという、単純作業を繰り返すのみです。あとは、見切る+防御力アップとか聖剣技+攻撃力アップとかを試すということでしょうか。

③に関して

 これは、4章の水色の服が気に入らないとい理由もありますが、3章までのランダムバトルでどこまで遊べるかを純粋に確かめるということがあります。TOで感じたのは、章ごとにもルートごとでもランダムバトルはかなり違っているので(特に3章)、この辺がどこまでFFTにもあるのかないのかというのを確かめるためです。レベルは50で抑えてあります。99まで上げると敵が強すぎるのと(特にチョコメテオチョコボール)、99から1下げるのと1から99まで上げるのが、めんどくさいので。あと、シナリオを進めないと買えないアイテムを、ランダムバトルで手に入れるという楽しみでしょうか(この辺はどーでもいいのですが)。


@第一章

 TOでの経験が生きているというか、ゲスト(ディリータ)のレベルを上げる。シナリオバトルで、生き返してとどめを刺させるだけです。というのも普通にプレイすると第一章の最後で復讐を果たす前に、自動弓→魔法→魔法でギャース、となってしまうので、ちょっとあんまりです。もちろん味方のレベルをランダムバトルで物凄く上げればそんなこともないですが、当人同士でちゃんとやりあえるようにように、レベルを上げておきます。今回の戦闘では、黒魔道士のブリザジャ&こおりのロッド&ショートチャージ(黒ジャロシ)でシナリオの敵はほぼ一掃(詠唱ターンは2か4)。一章はあんまり、ランダムバトルで敵に人間キャラが出てこないのと、エールがないのでさくさく終わらせる。

@第二章

 二章は、アグリアスさんが仲間になる章と言っても過言ではない。それではおもしろくないので、お姫様を助けずにすぐにランダムバトルへ。色々試していると、レナリア台地のランダムバトルで上から入れば、そこそこの確率でナイト&白魔道士が出ることが判明(三章では未確認)。ここで、アグリアス用アイスブランドと魔法戦士用ルーンブレイド&魔力の小手&黒のローブを勧誘で入手(レベルは40ぐらい)。閃光魔帽やシーフの帽子は持っていないため、二章では手に入らないのか?、レベルが足りないのか?は不明。レベルを少々上げすぎたので、処刑場でのガフガリオンの台詞に妙に納得しながら、シナリオは黒ジャロシでさくさく進める。正式に仲間になったばかりのアグリアスさんは、ホーリーナイトでレベルを上げず、すぐにナイト&モンクにチェンジ。物理攻撃力優先でまずはレベルを上げる。つぎに、忍者や風水士でレベルを上げる。なので、聖剣技は上の3つのみしか覚えていませんが、アイスブランドが十分に強いのでゴブリン系は一撃。

@第三章

 三章は、バレッタ(アルマ)を手に入れるまではふつうに進める。パーティは、忍・忍・黒・jobポイント稼ぎ要因・アグリアスさん。主人公は、シナリオ以外は使いません(現在忍者レベル40)。スペシャルバトルは4章からだったような気がするのですが、密漁で香水が欲しいので、レベルを上げ下げ(50→1→50の繰り返しを)しつつ、ランダムバトルを延々と繰り返し、出るのを待つ。閃光魔帽&シーフの帽子はゲットするも、ブレイザーはまだ拝めず、レベルは50なので出ないはずはないのですが、なぜか出ない。

 アグリアスさんは2回目、黒魔道士・忍者二人は1回目のドーピング中。