順調に執筆活動は続く。あと大きな問題点が一つ、小さな問題点がちょこちょことあるが、何とか今月中には形にできそう。
さて、FFTですが、早くも飽きました。レベルの上げ下げによるステータスの上昇があまりに微々たるものである、ということが問題。2、3回 レベル1-50を繰り返した結果、確かに能力は上がった(ような気がする)のですが、感触としてはいまいち(特にアグリアスさん)。なので、こうなったら最大成長率を誇るものまね士で、レベルの上げ下げをするしかない。しかし、jobレベルを上げるのはまだいいものの、ものまね士でレベルを上げるのは、ゲーム的にかなり苦痛を伴う。はっきり言って、単純作業といえども、全く面白みに欠けます。こんな作業するぐらいなら、寝るか本を読むかしてる方がマシです。
最近、うわさの『涼宮ハルヒの憂鬱』をちょっとだけ観た。キャラクター先行だったので、全く興味なかったのですが、テレビ放送時の順番が原作とは異なり、バラバラに並べられて放送された、というのを聞いたので、ちょっと観てみようかという気になりました。キャラに関しては、最近のアニメを全く知らないので、よくわかりません。
SFとしての設定は、可もなく不可もなくといった所(説明される回は何話なのでしょうか?)。このアニメ、地の文に相当すると思える主人公の語りが、延々と続く当たりが、特徴といえば特徴なのでしょうか。全14話という尺は、何だかよくわかりませんが、暇を見つけては、少しずつ観て行くつもりです。
さてさて、今年の購入一冊目は、キプリング(金原瑞人・三辺律子:訳)『プークが丘の妖精パック』(光文社古典新訳文庫)になりそうです。
さて、FFTですが、早くも飽きました。レベルの上げ下げによるステータスの上昇があまりに微々たるものである、ということが問題。2、3回 レベル1-50を繰り返した結果、確かに能力は上がった(ような気がする)のですが、感触としてはいまいち(特にアグリアスさん)。なので、こうなったら最大成長率を誇るものまね士で、レベルの上げ下げをするしかない。しかし、jobレベルを上げるのはまだいいものの、ものまね士でレベルを上げるのは、ゲーム的にかなり苦痛を伴う。はっきり言って、単純作業といえども、全く面白みに欠けます。こんな作業するぐらいなら、寝るか本を読むかしてる方がマシです。
最近、うわさの『涼宮ハルヒの憂鬱』をちょっとだけ観た。キャラクター先行だったので、全く興味なかったのですが、テレビ放送時の順番が原作とは異なり、バラバラに並べられて放送された、というのを聞いたので、ちょっと観てみようかという気になりました。キャラに関しては、最近のアニメを全く知らないので、よくわかりません。
SFとしての設定は、可もなく不可もなくといった所(説明される回は何話なのでしょうか?)。このアニメ、地の文に相当すると思える主人公の語りが、延々と続く当たりが、特徴といえば特徴なのでしょうか。全14話という尺は、何だかよくわかりませんが、暇を見つけては、少しずつ観て行くつもりです。
さてさて、今年の購入一冊目は、キプリング(金原瑞人・三辺律子:訳)『プークが丘の妖精パック』(光文社古典新訳文庫)になりそうです。