体育館で一時間ほど6kmのウォーキング。
考えることはいつも同じ。
駄目だな~と思いながらも、いつも同じ思考を繰り返しています。
読書は「追悼の文学史」(講談社文芸文庫)。
死者に対するマイルドな感じとバッサリとした感じが入り混じっている気がする。
内田百「大貧帳」(ちくま文庫)をB●●K ●FFで購入。
なぜかこの巻だけ品切れ中なのでした。
それを知らずにおもしろそうなので購入。
解説は宮沢章夫でした。
小説かエッセイかと言われると確かに難しいが、
随筆家ではないのであくまで小説がおもしろいかどうかだろうとわたしも思う。
あと20巻の日記帖と24巻の写真帖も切れているみたいですが、
店頭在庫はあるのではないかと疑っています。
12巻の「爆撃調査団」とかタイトルだけで興味がそそられます。
あと丸山先生もやっているtwitterも密かにアカウントを作ってみましたが、よくわからんのでしばし放置。