ぱおんの小部屋

水郷爆釣隊隊長のひとりごと…

墓参り

2020-07-23 22:24:00 | Weblog
4連休が始まった。Go Toも始まった。
しかし、今の状況ではとても旅行などできない。だから外出をためらったが、前々から予定していたことでもあるし、感染リスクはかなり低いと判断し、嫁と出かけた。墓参りである。

水曜の深夜、嫁の実家がある平塚に向けて出発。渋滞のない高速をスイスイと進み、海老名SAに入った。


グランドオープン!
海老名サービスエリアは新装開店したばかりだった。このGo Toに合わせて(というより多分五輪開催に合わせて)準備していたのだろう。10カ国語以上に対応するトイレ案内などの充実した設備を誇っていた。


コロナに苦しむ観光各地を応援するためか、様々な名産品を並べていた。北海道の白い恋人も扱っていた。白い恋人ソフトクリームも。

そして、東京ばな奈ソフトクリームも!
うおお、コレ、食べた〜い!

でも、嫁が許してくれないので諦めた。

深夜、眠気がスゴイのでクルマに戻って仮眠をとる。

車中泊用に取り付けた網戸、換気扇、扇風機は本当に重宝している。このおかげで仮眠もしっかりとることが出来るのだ。


明るくなると雨が降っていた。
海老名サービスエリアで朝食をとってから寺へ向かうとしよう。

扇風機を一晩回していたが、モバイルバッテリーの目盛りは一つ減っただけ。まだまだイケる。扇風機とバッテリーのセットをもう一台追加してみようか? そうすると、さらに快適になるだろう。


サービスエリアでの朝食は、どうするか迷ったが、パンを買って食べるだけにした。選んだのは海老名メロンパン。せっかく海老名まで出かけて来たのだから、夕張メロンパンよりはこっちかなと。


海老名を出て、空いてる内に寺へ行き、お参りを済ませる。そして、空いてる内に帰路につき、空いているスーパー銭湯に立ち寄って、空いている露天風呂に入って来た。

風呂上がりにグイッと一杯!


ふい〜!

それにしてもコロナ騒動が収まるのは何時か?
温泉巡りや釣り遠征、有名観光地回りなど、やりたいこと、行きたい所は沢山ある。せっかくホビオを車中泊マシンにしたのだから、あちこち出掛けてみたいものだ。

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色々購入

2020-07-22 12:00:00 | Weblog
日曜日の散歩の時に北千住に寄り、東急ハンズでマスクをまた購入した。基本的に布マスクの類で、夏の暑さに堪えられるよう、出来るだけ涼しそうなマスクを購入。


中でもこのポリウレタンのマスクは、通気性が良くて楽。前に買って良かったので追加購入した。500円ほどで3枚入りと、コスパも良い。


そして、クリアホルダー。外食の時などマスクを外した時に、これに挟むのが良いと聞いて用意してみた。サイズもマスクの大きさに合わせてB6サイズを選んでみた。


北千住マルイ6階のユニクロでEZYジョガーパンツの特価品も購入。ちょっと生地が厚めなので、秋口まではタンスの肥やしになりそうだが。


何かこういう買い物も、全部近場で済ませてしまうようになってしまった。新宿なんかに出かけて行くのが怖いからだが、ワクワク感が無くなって、購買意欲が湧かないね。なるほど、経済の立て直しは大変そうだ。
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土用の丑の日

2020-07-22 07:10:00 | Weblog
昨日は土用の丑の日ということで鰻を食べた。
ファミリーマートのうなぎ蒲焼重の上。鹿児島県産の鰻を使った弁当で、1個約2千円もする代物だ。


しかし、これは買った物ではない。貰い物だ。嫁の会社で配られた物である。鰻弁当をタダで配ってくれるなんて、スゲー良い会社だな〜。

でも、たまには鰻の店に食べに行きたいもの。漂ってくる煙りの匂いが堪らないんだよね。あの待ち時間が至福の時になるんだ。
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メガネ

2020-07-21 12:00:00 | Weblog
最近は度の入ったメガネを掛けている。

長年、サングラスや伊達メガネで過ごしてきたが、視力の衰えが顕著になってきた。特に目が疲れている時は恐ろしく見えない。それに乱視がキツイため、看板の文字が読めないのだ。

そんなわけで、パソコン用に作っておいたメガネの中から、度の強度が中くらいの物をチョイスして、街歩き用に使うようになった。視力の測定をすると、裸眼は遠距離で左右0.3と0.4、近距離で左右0.3と0.8。これがメガネを掛けると遠距離で左右共に0.8、近距離で0.8と1.5に改善される。

また、物の輪郭がハッキリとして、数字以上に見えている感覚がある。おかげで運転が楽になった。

ところで、バス釣りの神がリールのオイルを買っていた。高性能オイルを入れると、キャスト精度も良くなるという。まあ言っていることは分かる。が、多分たいして効果はないだろう。

神に教えてやるか。キャスト精度を上げる重要なポイントを。

メガネを替えることだな。

飛んでいくルアーがよく見えないとキャストコントロールが上手くできない。アシの際を狙う時、サミングで調整してギリギリに着水させていたはずだ。それが、アシとルアーの距離感が分からなくなって(見えないから)、できなくなっているわけだ。

だからキャストする距離ぐらいがハッキリ見えるメガネを新調しないと、いくらタックルの性能を上げても無意味なのだ。ノリピーも度の違うメガネを使い分けているという。

もっとも、腕が落ちていることも確かだ。思ったように体が動かない。もう若くないので仕方のないことだが。
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散歩

2020-07-21 07:10:00 | Weblog
日曜日は散歩をした。綾瀬駅の近くまで歩き、焼肉屋で昼食。今回は嫁と一緒だったが、都内の焼肉店の店頭に「今こそ一人焼肉!」と貼ってあって、なるほどと肯いた次第。それを見て、焼肉を食わねばと思ったのだから宣伝効果があったということだろう。


焼肉の後、綾瀬駅周辺を歩く。駅の高架下にこんな通りがあったとは。知らなかった。ただ、ほとんどの店のシャッターが下りているが。テナント募集の貼り紙も多い。


暑くなってきたので、メロンソフトクリームをミニストップで買う。熱中症対策だ。これから小菅まで歩くので。


小菅へと向かう。拘置所の周りはお堀になっていたが、これは脱走対策だろうか? 堀にはたくさんの鯉がいて、人の気配を感じると寄ってくる。餌をやる人がいるのだろう。ブルーギルの姿も僅かながら見えた。バスはいるのか? ただし、釣り禁止の看板が出ていた。


小菅へ行ったのは、嫁が拘置所の前にある差入屋を見たいと言ったから。池田屋という店が半分だけ戸を開けて営業していた。隣の店はどうやら閉店したようだった。

帰りは綾瀬方面へ歩いて帰るのではなく、小菅駅へ出て、北千住で買い物してから戻ることにした。小菅駅はホームに立ったことはあったが、改札は初めてだ。

エスカレーターが無く、独特の雰囲気だ。


ホームは風があって気持ち良かった。人も少なく、ベンチに座って休憩。


いい天気だな。梅雨明けも近いか。4連休は釣りに温泉に、車中泊マシンで出かけて楽しむゾ〜。
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カレーヌードル

2020-07-20 12:00:00 | Weblog
週末の土曜日、釣りに行かなかったので暇だった。朝は早く起きてホットサンドを作ったが、昼はどうしようかと思い、ストックを漁ったら日清のカレーヌードルが出てきた。そうだ、これを使ってカップヌードル炒飯、カレーヌードルだからカップヌードルドライカレーを作ろう。

作り方はまあ簡単。カレーヌードルの中身を全部ビニール袋に開けて叩いて砕き、再びカップに戻してヒタヒタになるくらいに水を入れる。
フライパンに油を引き、卵を炒り、ご飯を入れて炒める。そこにカップの中身を入れて混ぜるだけ。

今回はピーマンのみじん切りも加えてみた。味付けは何もなし。カレーヌードルの味だけで十分。これでしっかり美味いのだ。日清焼きそばUFOを使えば、そば飯もできそうだ。今度試してみよう。

ところで、嫁もゴソゴソと何か作っていた。

チョコレート!

ドライフルーツやナッツを加えたベリーチョコレート。

これも美味い!

しかし、血糖値がちょっと心配だな。

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準備

2020-07-20 07:10:00 | Weblog
土曜日、雨のため釣りは中止になった。仁と二人で行く予定だったが、仁は昼までしかできないという。雨は昼まで本降りで、午後には止んでくる予報だったが、雨が止む頃に撤収となるのでは仕方ない。25日の土曜日に出直すとしよう。

今回用意していたルアーは写真の物である。次回25日に投入しよう。主に夜明け前に使用するつもりのルアーである。

この中で特に期待しているのは下の二つ。

ゼノバズはソフトルアーのバズベイト。これなら暗い内でも根掛かりを恐れずにカバーの際に撃っていける。フックポイントを埋め込んであるからだ。それに、止めて、少し沈めて、といった食わせの間を作れるのではないか?

とりあえず、普通のバズベイトとローテーションで使ってみよう。

もう一つはダッジ。発売になったばかりの頃に弟から貰ったもの。何度か投入したが、まだアタリが出たことはない。しかし、夜トップなら期待できるような気がする。ただ、夜はロープ等が見えないので、使いどころは注意しないといけないな。

残り二つは完全な食わせ。ドライブクローラー6.5インチはスカッパノン、ドライブシャッドはチャートと暗くても見えやすいカラー。夜は存在感を出してやらないと気付いてくれないからね。それでいて食わせ系。まあコイツ等を使わなくても釣れる状況だといいな。

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スピナーベイト

2020-07-17 07:10:00 | Weblog
ノリーズのスピナーベイト、ウインドレンジデカコロを追加購入。前回の釣りでヒゲアタックを受けて壊れたり、根掛かりでロストしたりしたので、売り切れる前に補充したのだ。このスピナーベイト、ボクの定番になりそうなほど使いやすい。ボクは強振動のスピナーベイトを好んで使うので、少々紹介してみよう。


その振動系スピナーベイト、これまで主力だったのはティムコのスーパーハーフスピン3/8ozタンデム。後ろにインディアナブレードの4番が付いていて、強力な振動を発生する。このスピナーベイトをコンパクトシルエット・ハイアピールの嚆矢とする。

下の写真、上からウインドレンジ1/2ozデカコロ、二代目スーパーハーフスピン3/8ozタンデム、初代スーパーハーフスピン3/8ozタンデム。

ハーフスピンの初代と二代目を並べたのは、見かけは似ていてもこの2つが全く違うスピナーベイトだからだ。ちなみにハーフスピンはこの後三代目が発売されるが、三代目は全くの駄作なので取り上げない。

初代と二代目の違いを見ていこう。見分けがつきやすいのはフックの形状だ。
下の写真、上が初代、下が二代目。二代目は綺麗なラウンドフックだが、初代はちょっと特殊な形状をしている。形状だけでなく、材質も違い、初代は根掛かりするとすぐにフックが折れていたのに対し、二代目は折れにくく、フックが伸びて回収できることも多くなった。


ブレードも微妙に違う。PDLの刻印が二代目は裏までハッキリと出ている。そしてカップの深さと形状が違っていて、初代の方が深く丸く、二代目は少し平たい形だ。これはブレードが回転した時の立ち上がり角度の違いとなる。簡単に言えば、二代目の方が暴れるブレードだ。


そして、決定的な違いはアームの太さと材質である。
下の写真、上が初代、下が二代目。初代のアームは太い。そして弾性が低くて硬いのだ。この弾性の低さと硬さが曲者で、初代のアームは実に脆い。すぐに折れる。初代スーパーハーフスピンはフックもアームもすぐに折れて、耐久性が全くなかった。

しかし、それでも初代ハーフスピンは素晴らしいスピナーベイトだったと思う。何故なら超釣れるスピナーベイトだったからだ。霞ヶ浦水系のバイト率において、初代に優るスピナーベイトに出会ったことはない。これはこの硬いアームがもたらすヘッドの動きによるものと思われる。初代は猛烈にヘッドが揺れて、スカートの動きも大きかった。

下の写真は初代ハーフスピン。タンデムウィローとタンデムインディアナの2タイプ。インディアナの方が強力な振動なのは分かると思うが、実はタンデムウィローのタイプもかなりの振動が手元に伝わってくる。これはアームが硬いために、ブレードの振動をよく伝えるからだ。

今はアームが柔らかいスピナーベイトが一世を風靡していて、柔らかくて弾性高いアームほど高性能だと勘違いしている人がいるが、そうではない。アームが柔らかいほどブレードが暴れるが、柔らかいほど振動も吸収される。硬くするとブレードは大人しくなってしまうが、振動はよく伝える。要はバランスなのである。

初代ハーフスピンは暴れブレードに硬いアームを組み合わせて、手元にくる振動を強め、ヘッドを激しく揺らすスピナーベイトだったのだ。弱点も多いが、とにかく食ってくる。その一点に特化していた伝説のスピナーベイトだった。

そして二代目ハーフスピンは、柔らかくしたアームの振動吸収を考えて、さらに暴れるブレードを装着し、手元にくる振動とヘッドの揺れを確保したスピナーベイトだった。壊れにくさなどを含めたトータルバランスでは、この二代目の方が上と言えるかもしれない。キャスト性、立ち上がり、手元にくる振動、水を動かす強さ、フッキング性能、どれを取っても素晴らしく、霞水系でカバーからバスを引き出して釣るには無敵の性能を発揮する。

このハーフスピンが廃止されてから、代替になるスピナーベイトをずっと探していた。ハイピッチャーやスーパーイラプションのブレードを交換したりして強振動スピナベを作ってみたりもしてきた。約400個持っていたハーフスピンの在庫もあと僅かになった今、やっと主役を張れそうなスピナーベイトが出現したというわけだ。

そして、さらに超強力振動タイプも用意してある。

写真上から、ウインドレンジ1/2ozデカコロ、ウインドレンジ5/8ozコロラド5番(ヒルデ)、ウインドレンジ3/4ozインディアナ5番(ウォーターランド)、ウインドレンジ3/4ozインディアナ6番(ヒルデ)。

ウインドレンジは安定性が抜群で、大型ブレードを装着しても、引いた時に横倒しになりにくい。そのため改造スピナーベイトを作るにはオススメである。この一番デカいブレードのスピナベにも、20センチクラスのコバッチーがヒットしたりもするので、決してやり過ぎではない。

また、ブレードとウエイトの組み合わせを替えることで、スピナベの泳層を調節することも出来る。

下の写真、上からウインドレンジ5/8ozコロラド5番(ヒルデ)、ハイピッチャー1ozコロラド5番(ヒルデ)、ハイピッチャー1ozオリジナルブレード。同じスピードでリトリーブした場合、泳層は写真の順。


こんな感じで、様々なスピナーベイトを使い分けているが、基準となってきたのがスーパーハーフスピンである。そして、今後はウインドレンジデカコロがその役割を果たすことになるだろう。ハーフスピンと比べると、ヘッドの揺れとヘビーカバーのすり抜け、立ち上がりが若干及ばないようだが、ロングキャスト性は優っている。それに同じスピードでのリトリーブで少し深めを泳ぐので、かったるさがない。耐久性も上回っているようだ。すでに40アップ7本と実績も上がっている。

とりあえず20個ほどストックしたので、根掛かりを恐れず、ガンガン使い倒してみよう。
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go to

2020-07-16 07:10:00 | Weblog
go toキャンペーンがもうすぐ始まるというが、はっきり言って恐くて出掛けられない。ちょっと遠くへ行こうとすると、新幹線や飛行機だが、あんな気密空間はコロナ感染リスクが高いし、クルマを使って出かけると、都内のナンバーは襲撃される可能性がある。

そんなわけで、せっかくの4連休も遠征するのは無理だろう。せいぜいが関東近辺でアウトドアレジャーをするくらいではないか。

写真は東武線小菅駅から見た荒川の土手。昔、前の会社にいた頃はこの土手から荒川を見ては釣りへ行く夢を描いていた。あの頃からもうすぐ10年。体力も落ちてきた。もう丸一日釣りを続けることが出来なくなり、最近は半日くらいでギブアップになる。

4連休はgo to遠征をせずに、近場で車中泊をしながらのんびりと釣りをするか。釣りならコロナ感染もしないだろうしね。問題はまた天気だな。まだ梅雨が明けていない。ずっと雨続き。夜に気温が下がるので、車中泊はしやすいだろうけど、そろそろ夏が来てほしいな〜。

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大岡越前

2020-07-15 07:10:00 | Weblog
昨日からスカパーの時代劇専門チャンネルで大岡越前の放送が始まった。大岡越前の第一部である。1970年の作品だ。

主演は加藤剛。他は主なところで竹脇無我、高橋元太郎、中村竹弥、大坂志郎、天知茂、片岡千恵蔵と非常に豪華なキャストである。昔馴染みの懐かしい顔が多い。キ宇津宮雅代の名もある。昔好きだった女優だ。と言っても時代劇に出て来た時だけしか知らないけど。

1970年というと、ボクもまだ3歳だから、リアルタイムで見ていたわけではないが、おそらくは再放送で馴染みがあるのだろう。大岡越前といえば、半年毎に水戸黄門と交代での本放送の他、夕方4時からの再放送をしていた。

大岡忠相が江戸町奉行になったところで第一話は終わったが、話の内容が濃い。部数を重ねていくと、以前に見たようなエピソードが増えてマンネリ化するのだが、さすがに第一部だから、全てが新鮮だ。それに、みんな演技に味がある。

これから連日放送されるので、毎日録画し、ブルーレイに保存していくつもりだ。このディスクを釣りの時に持ち出し、車中泊の夜に楽しむのである。

先日見ていた清水次郎長も、まだたっぷりと録ってあるし、車中泊で見る番組には困ることはなさそうだな。
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