ぱおんの小部屋

水郷爆釣隊隊長のひとりごと…

薬箱

2021-02-26 07:00:00 | Weblog
車中泊マシンに薬を常備しておきたい。
釣りや温泉など、あちこちに出掛けて、しかも泊まるとなると、クルマの中で過ごす時間が長くなる。すると腹痛や頭痛になったり、風邪をひいたり、怪我をすることもあるだろう。バファリンや正露丸、ベンザブロックやバンドエイド、ムヒなど、一通りの薬を積んでおけば心強い。

しかし、問題は車内の温度だ。冬の寒さは大丈夫かもしれないが、夏の暑さで薬がダメになるのではないか。

そこで、断熱性能の高い薬箱を考えてみた。

まずはクーラーボックスである。
今までも夏に出かける際には、保冷剤を入れたクーラーボックスに薬も一緒に入れていた。でもこの方式だと、ずっと車内に薬を置きっぱなしにすることはできない。

そこで、常備用に発泡スチロールのボックスを置いておくことを考えた。しかし、発泡スチロールの断熱性能はどんなものだろうか? ワームを入れて車内に放置しておくと、かなり熱くなっていた。あの熱さでは無理かもしれない。

次に考えたのは真空断熱のジャーである。
サーモスのスープジャーとか。

象印のステンレスフードジャー。

これらの断熱性能はかなりのものである。これを断熱バッグに入れて、それを発泡スチロールのボックスに収納するようにすれば、さすがに大丈夫と思うのだが・・・

この真空断熱方式の問題点はカネが掛かるということだ。この断熱ジャーひとつで3千円からする。どうしようか、買うのはもったいないな〜と迷いながら家に帰り、嫁に相談する。すると・・・



何と家にあった! 使わなくなった断熱ジャーを、嫁が実家から貰って来ていたのだ。

うむ。早速薬を厳選して、クルマに常備しておくとしよう。

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また追加カスタム

2021-02-25 07:00:00 | Weblog
暖かい日が続いていたが、緊急事態宣言中で遠出をするわけにもいかず、結局、ホビオのカスタム作業をまた始めた。

マスクを外した時の置き場所を作るか。この辺かな?

100均のフックを黒く塗装して(塗料はこの間の檜の棒を塗った残り。このペンキ、まだまだ余っている)、クルマの内装用の両面テープで貼り付ける。

完成。この位置なら運転の邪魔にもなるまい。かつ、目に入る位置なので、クルマを降りる時にもマスクを着け忘れないだろう。

さらに100均で買って来たメガネケースの差し口に布用接着剤を付けて折り込む。こうすることで靴ベラを差し込みやすくなる。このケースを同じく両面テープでドアに取り付ける。

ホビオは足元が狭く、ペダルの間隔があまり無い。そのため、幅広の靴だとペダル操作がやりにくい。だから小さめのスリッポンを積んであって、運転の時はそれに履き替えているので、靴ベラを装備しておきたかったのだ。

続いてリアのハッチの黒い板を剥がす。


車中泊で寝ていると、このハッチの辺りからグッと冷えてくるので、ここに断熱材を貼っておこうと思ったのだ。なに、100均のアルミ蒸着のシートを切って、板の裏に貼り付けるだけのこと。これだけでも、やらないよりはマシだろう。


作業が済んでから、嫁と近くのブロンコビリーに行き、弁当を購入。これを近くの公園のベンチで食べようと思ったが、風が強く、容器やゴミが散乱しそうだったので断念。駐車場に戻り、クルマの中で食べることにした。

どこにも出掛けていないが、車中飯である。こうして、ちょっと美味いメシを食べていると、ホビオで旅行に行った気分に・・・ならない!
けど、結構楽しめた。

さあ、春になったら、今度は本当に旅行に行くゾ〜。

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車遍歴7.サイバーCR-X

2021-02-24 07:00:00 | 車遍歴

サイバーCR-X Si グラストップ ブラック MT

走行距離10.2万キロ 車体価格36万円
 
追突され、部品が入手できずに廃車になってしまったワインレッドのCR-X。駄々をこねて保険金を多めに貰ったため、次もCR-Xを購入することができるようになったが・・・
 
この頃から中古車市場のCR-Xの弾数が少なくなり始めた。特にSi。それを何とか探して、柏のショップで後期型のSiを見つけた。
 
試乗に行くと、正直程度はギリギリという感じ。暴走仕様になっていて、ホイールはインチアップされ、車高は落とされ、HKSのマフラーが装着され、サスは固めてある。コーナーはやたらと速い。しかし、そのぶん酷使されていて、ボディが大分ヤレているようだ。
そうは言っても、クルマがないと困る。ワインレッドのCR-Xを部品取りのためにホンダに預けたままにしてあるし、急ぎ次のクルマを用意する必要があるのだ。試乗した当日、契約を済ませた。
 
手続きを済ませ、ホンダに持ち込み、エアコンなどを載せ替えてもらう。事故前に新品に交換したばかりのパーツを移植したのだ。当然、代々受け継いできたナルディのウッドステアリングもまた装着した。このステアリングを握ると、マイカーになったような気がするんだ!
ナルディのウッドステアリングの他に、例の無限のシフトノブももちろん取り着けてある。シートもワインレッドの時のレカロを移植した。
早速、黒い暴走仕様CR-Xの走りをチェックする。人家の無い川沿いの急カーブを高速旋回すると、速い速い。固められたサスと、スポーツタイヤの威力である。ノーマルは185-60R14だが、このCR-Xは205-50R16にインチアップされていて、タイヤもポテンザが着いているのだ。
 
これまでのCR-Xとは全く違う。ステアリングに対してクイックにフロントが切れ込む。ロールも少なく、タイヤの接地感も手に取るようだ。
しかし、その楽しさも長続きはしなかった。利根町のある交差点の手前に段差があった。その僅かの段差。それを突っ切った瞬間!
 
ドカーン!
 
クルマが分解するのかと思うほどの物凄い衝撃。バリバリバリと画面が乱れてナビが停止した。扁平タイヤと固めたサスが段差のショックを強烈に伝えてきたのだ。
しばらくすると、キリキリキリとナビが再起動したが、これ以降、ナビの調子は徐々におかしくなっていった。
それでも毎週のように潮来へと釣りに出かけた。下の写真はラーメン屋純輝の駐車場。CR-X SiRが停まっていたので、わざわざその横に滑り込んで停めた。カッコいいマシンのランデブーだ。
この経験があっため、このCR-X、段差などには特に気を使って、ショックが出ないような運転を心掛けたが、段々とボディにダメージが出てきた。リアのハッチが閉まりにくくなってきたのだ。普通に閉めたのではロックが掛からない。バーンと叩き付けるように強めに閉めると、ドーンと跳ね返る。上から押さえ付けるように、ドスンと落とさないといけない。
 
1年も経つと、ドアの閉まりも悪くなってきた。やはり過度にハイグリップなタイヤや、無理なインチアップはクルマの寿命を短くするようだ。タイヤを純正サイズに戻すことを考え始めた。
その時である。ワインレッドの中古車が市場に出てきたという情報が入って来た。Siのマニュアルで走行距離は12万キロ、車体価格は17万円。格安だ。問題はショップが名古屋にあるということ。
 
悩んだが、乗り換えることにした。この暴走仕様のCR-X、これだけボディがヤレていると、先は長くない。それに何と言ってもワインレッドのCR-Xである。もう一生乗れないと思っていたクルマにまた乗れる。こんなチャンスはもうないだろう。
 
名古屋のショップに連絡を入れた。

暴走CR-X最期の春。桜が咲き誇る霞ヶ浦。ただ、このCR-Xは廃車にしたわけではないので、その後も乗っている人がいるに違いない。もしかしたら、まだ現役かも。
 
コメント (6)
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ぱおん製作所

2021-02-23 07:00:00 | Weblog
外出が制限されているため、最近は工作ばかりしている。会社でも先日の箒の補修作業、そして今は厚紙を切って箱の製作。
 
この箱は何と自社商品をパッケージして普通に販売するためのもの。会社の正規の商品の箱がボクの手作り。定規を当てて、カッターで切って、両面テープで貼り合わせた工作品。こんなことで良いのか?

ぱおん製作所の活動は会社の事務所ばかりではない。もちろん自宅でも作業をしている。
 
先日買って来たプラダン他のホビオのカスタム用の材料。まずはプラダンを使ってブラインドを作成した。

運転席のサイドウィンドウに合わせてカットし、それを折り畳んで収納できるように真ん中で分割。助手席のシートの後ろにポケットがあるが、そこにピッタリ収まるサイズになった。
 
窓への取り付けは極小のネオジウム磁石4個。プラダンに穴を開けて埋め込んだ。走行中に使用するわけではないから、これで十分に固定される。というより、これ以上強力な磁石だと、外す時のプラダンの破損が心配になる。このくらいが丁度良い。

このブラインドはすでにクルマに積み込んで使える状態になったが、後でカッコいいステッカーを貼って仕上げることにしよう。
 
続いて後席へのカーテンの設置だ。
18ミリ角の檜材を買って来て、これに有り合わせのペンキを塗る。木目が剥き出しよりも、黒くしておいた方が純正の装備っぽく見えないかな〜という理由だ。クルマの中ってのはブラックとか、グレーとか、そういう色ばかりだからね。


そうして着色した檜の棒にカーテンレールを取り付ける。レールは182センチの1間用を半分に切った。工作しやすくて、かつ安いプラスチック製のレールを使っているが、これがクリーム色。なので、檜の棒を黒く塗ることもなかったかな。

こうして出来たカーテンレールをホビオに取り付けに行く。
 
まず後席の窓の上にあった取っ手を取り外す。すると、ネジ穴が出て来るので、そこに金属の板(ホームセンターで100円くらいのヤツ)を取り付ける。


この金属板を片側3枚取り付けて、その穴の位置に合わせて檜の棒にドリルでネジ穴を作る。ポータブル電源を積んであるので、こういう作業が車内で簡単にできる。このジャクリのポータブル電源は購入して正解だった。車中泊の快適さも大幅にアップしたし。

さて、そのドリルや電動ドライバーを駆使して、レールをホビオに取り付けた。金属板で3箇所、吊り下げるように取り付けただけなので、安定性に問題があるかもと心配したが、思った以上にガッシリと固定された。これなら大丈夫だろう。

これにてカーテンレールの取り付けは完了。あとはカーテンを買って来るだけ。丁度いいサイズは売っていないので、なるべく近いサイズをニトリに発注し、あとは自分で切って合わせることにした。オーダーメイドは高いからね。
 
これでまた車中泊が快適になるはずだ。
 
 
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弁当

2021-02-22 07:00:00 | Weblog
緊急事態宣言中は在宅勤務が基本ではあるが、交代で事務所へ行くことになっている。電話番のためだ。ファックスの処理もある。そうして自宅から出ると、ついでに弁当を買って帰ったりする。駅弁とかを買って、旅行気分を味わうためだ。

気になっていたあぶらぼうず伝説。

アブラボウズというのは深海魚で、非常に脂分が多く、多量に食べると下痢を起こすという。小田原では名物として推されていて、この駅弁も小田原のものだ。一度食べてみたいと思っていたので購入してみたが、この弁当は嫁に取られてしまった。アブラボウズは一口だけ貰ったが、濃厚で甘味があり、美味かった。

あぶらぼうずを嫁に取られ、ボクが食べたのは下の写真の弁当だった。とりめし。日本ばし大増の弁当。

日本ばし大増といえば、確か横山勉という総料理長がいて、季節の吹き寄せ弁当を駅弁として作っていたはず。あの吹き寄せ弁当は美味かった。なので大増の弁当ならハズレはないだろうと、このとりめしを購入したのだ。その予想通りに、コレもなかなか美味かった。

ところで、釣りの仲間内には、このご時世にバンバン旅行に行っている奴がいる。そいつは新幹線に乗り、美味そうに駅弁を食っている。東京駅で深川めしを買っていやがった。

確かにあの駅弁の深川めしは美味い。しかし、もっと安くて美味い弁当は無いものか?

イトーヨーカドーのこの弁当はどうだろうか?
たっぷりあさりと煮穴子重648円。

うむ。駅弁の深川めしに比べるとかなり薄味だが、悪くない。とにかくアサリの量がすごい。煮穴子をめくると、その下にもアサリがビッシリ。ご飯よりもアサリの方が多いんじゃないか?

まあ確かに、もっと味付けにパンチが欲しい感じもするが、これくらいだと飽きがこないで毎日でも食べられる。ただ、駅弁にはやはり敵わないな、悔しいけれど。

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ワクチン

2021-02-19 07:13:00 | Weblog
ワクチンの接種が始まった。新型コロナウイルス対策の決め手と目される施策である。まだ医療関係者のみだが、これを早く一般にも拡げて欲しい。

もともと、緊急事態宣言などによる各種の規制は、治療法の確立、ワクチンの接種までの時間稼ぎである。それらの準備が整うまで感染爆発させないことが目的だ。そのワクチンが用意できた。出来るだけ早く接種を進めて、経済と生活を元に戻して欲しいものだ。

ただ、ワクチン接種が始まったことで、終息への光が見えて来た。コロナが完全に終わる訳ではないが、夏頃までには各種の規制が緩和されていくはずだ。

ということで、釣りの準備にも力が入る。
ミノーのフックをダブルフックに交換した。

ロングAとラトリンログ。B14AとARA1200。ログはARBの方を使うつもりだったが、先日買ったケースに入らなかったので、とりあえずARAを準備した。

さあ、春のバスが待っているぜ〜!

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Windows10

2021-02-18 07:00:00 | Weblog
Windows10、コイツは一体何なのか?

時々来るアップデート、それも大きなアップデートで必ずと言っていいほど不具合が出る。夜中に勝手に更新されて再起動、そしてフリーズしている。

先週のアップデートは酷かった。プログラムがいくつか消えていた。タスクバーにピン留めしていたゲームが全て消失。ソリティアとスパイダーソリティアと四川省だ。

ダウンロードのフォルダを見ると、インストローラーが残っていたので、再度インストールしてみた。すると何事もなかったように復活した。ゲームの勝率などの記録も復旧していた。

その翌日の金曜日、テレワークが出来なくなった。色々と試したが、何をやってもダメである。もしかして会社のパソコンもWindowsのアップデートがあったのか? そして、不具合が出ているのかも知れない。とりあえず金曜日は宇都宮方面での仕事があったため、そのまま放置して出発した。

月曜日、会社に行ってみる。パソコンの画面は「更新プログラムを構成しています 99パーセント」だった。そして100パーセントになった。その時の画面が上の写真である。

そしたら普通に動き出した。

何ということか。更新に金、土、日曜日と3日間も掛かったということなのか? 

どうにもならないOSだな、Windows10は。



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ホビオ車中泊仕様

2021-02-17 07:00:00 | Weblog
バモスホビオを車中泊用にカスタマイズして、釣りやキャンプに出掛けているが、この車中泊仕様、少しずつではあるがアップデートを重ねている。また少し手を入れようと材料をホームセンターで買って来た。ジョイントマットにプラダン、カーテンレールである。

床にジョイントマットを履いて寝床を作ってあるが、この床をもう少しだけ整地するつもりで、追加でマットを買って来た。今はジョイント部分がそのままになっているので、ここを埋めて、マットをクルマの壁にピッタリと合わせたい。

プラダンは運転席・助手席の横の窓用ブラインド。車中泊の際、今は吸盤のカーテンを取り付けているが、隙間も気になるし、吸盤が気温によっては剥がれやすい。プラダンでブラインドを作って、ネオジウム磁石で付けるようにすれば、しっかりとした目隠しになるだろう。

カーテンレールはそのものズバリ。後席にカーテンを装備するのだ。レールがあれば、サッとカーテンを広げられ、やはりその方が快適に使える。

どれも緊急事態宣言で外出を控えている間に作業を進めておこう。

他にステッカーもいくつか購入。バモスホビオの車名が入ったアウトラインステッカーと、釣りやキャンプのアウトドアステッカーだ。


ステッカーチューンでレジャー感を演出しないと、ホビオはいわゆる軽バンなので、仕事に出かけて行くような気になってしまうからね。遊びに行くんだゾ〜という雰囲気を醸し出したいものだ。

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春の準備

2021-02-16 07:00:00 | Weblog
日曜日、嫁が免許の更新をするというので一緒に東陽町へ出かけた。コロナで免許更新も混んでいて、混み具合によっては更新できないこともあるという。そのため朝イチに免許センターへ入った。

8時に東陽町へ着きプロントでモーニングを食べた後、嫁が免許センターへ向かってから、内緒でどら焼きを食す。

それから、近くの上州屋まで歩く。更新の待ち時間の暇つぶしである。ここの上州屋は24時間営業なので、時間を気にせずに行くことができる。掘り出し物があればいいが・・・

一番期待していたのは海釣り用の天秤。この山本式キャッチAという高感度天秤だ。しかし、残っていたのはLLサイズのみ。瀬戸内海でのキスのチョイ投げで使うので、もう少し小さいサイズが欲しかった。

他にも、あの在庫を補充しておこうとか、あのルアーは置いてないかとか、探してみた物はことごとく品切れしていた。入手しにくい物ばかりを使っているのが悪いのか・・・

結局、買った物は僅か。
まずはケースが一つ。

今年はミノーを多用するゾと決めているので、仕切りが付いていてロングAを整理しやすいケースを一つ。

それとゲーリーのバズベイト。今更ながらゲーリーのバズベイトって大小2つのサイズがあることを知った。ずっと1サイズしかないと思っていた。今まで使っていたのは大きい方だったのか。

で、小さい方を買ってみた。

ペラの大きさは違うが、ヘッドは同じようだ。この小さい方に期待したことは3つ。

1.素早いサーチ。ペラの抵抗が小さい分、ヘッドが同じなら、より早く巻けるのではないか? 

2.曲がり。ゲーリーバズはリトリーブ中の軌道の曲がりがかなり大きい。ペラが小さければ、それが少しは曲がりにくいのでは?

3.アピール力。小場所に向いた強過ぎないアピール力なのでは?

さて、買ったケースにルアーを入れて、シーズンインの準備をしていくか〜。

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バレンタインデー

2021-02-15 10:00:00 | Weblog
バレンタインデーに嫁から貰ったチョコレート。

例の仮面ライダーのヤツ。

これ、見た目はいいんだけど、味は大したことがない。スーパーで売ってる明治のチョコレートの方が断然上。

しかし、まあ大事なのは見た目。特に立花レーシングクラブのマーク(子供の頃はショッカーのマークだと思っていた)がカッコいい。

もう一つのチョコボールが出てくるガチャガチャの方も味はイマイチ。いや、さらに下だった。全部見た目に全振りだった。

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