昼飯

今日は久しぶりの猛暑なので、昼飯はかき氷にしました。

計画

日曜出勤の代休を入れて釣りに行く予定だった9月7日の土曜日に仕事が入ってきた。

計画の練り直しをしなければ。
6日を休んで釣りに行くか。あるいは、休みは連休にくっつけて、大型遠征にするか。今年の秋は函館や盛岡など、今まで行っていない地域への出張も予定されているから、その際に立ち寄れそうな場所は避けて目的地を決めたい。遠征するかしないか迷うところだな。

かき氷も気になっている。氷室に保存された氷を使うという日光のかき氷。一度食べてみたいと思っていたが、9月なら暑さが残っているから、美味しく食べられるだろう。

硫黄の匂いがプンプンの温泉も立ち寄りたい。うむ、こうして計画を立ててる時が一番ウキウキするのは間違いない。

閉店

ウチの近くに常磐線を跨ぐ道路ができ、クルマの流れが変わった。実に不便になった。というのは新道路が完成と同時に、旧道の踏切を閉鎖してしまったからだ。

普通、新しい道を作っても旧道を閉鎖したりしない。旧道の周辺に住んでいる人が不便になるからだ。今までは踏切を渡ればすぐだったものが、わざわざ国道6号に出て迂回しなければならない。しかも路地から右折で6号に出なければならないので、通勤時間帯などは不便この上ない。

その影響は店舗にも及んでいる。線路手前側と向こう側にスーパーがあり、新しい道からは手前側のスーパーにアクセスしにくいためか客数が減っているようだ。向こう側のスーパーに客を取られているのかもしれない。そして、さらに酷いのが踏切の横にあったドラッグストア。わざわざ路地を迂回して戻って来ないとアクセスできなくなってしまった。そのせいだろう、ついに閉店に追い込まれた。

このドラッグストア、ウチから歩いて1、2分。独り身としてはすぐ近くに薬屋があるのは心強かった。風邪薬に頭痛薬、消毒剤に湿布、絆創膏、色々と世話になったのだが……

昨夜寄ってみると、閉店売り尽くしセールが始まっていた。正露丸を買っておこうかと棚を見てみると売り切れ。他の常備薬も軒並み無くなっていた。薬は大幅割引にならないから、この機会にとみんな買って行ったのだろう。

ボクが買うつもりだった洗剤ももうない。店内を見て回ると、歯磨き、スナック、パン、台所用品などもガラガラになっている。その中で韓国アイスやポテトチップスのキムチ味などが全く売れずに残っていて、異彩を放っていた。

無駄

八場ダムの工事が再開される。民主党の馬鹿・前原が突然中止を言い出して、4年間工事が中断したままだった。

まったくもって無駄な4年だった。単なる民主党のパフォーマンス。法で決まっていたので、工事中止ができないのは分かっていたのだから。

八場ダムの有用性がどうとか関係がない。国が勝手に止めると言い出してはいけないのである。法治国家とはそういうものだ。それが分かっていない人が多すぎる。民主党の選んだ当時の首相は国が何だか分からない馬鹿だったけど。

とにかく、やっと工事再開。民主党のせいで無駄な時間を過ごした地元の人は堪らないだろうな。

若手

バレーボールのワールドグランプリは最終札幌ラウンドに突入した。仙台ラウンドからは1週間の休みがあったので、海外チームも日本観光ができたんじゃないかな。北海道は食べ物も美味いし、キレイな所もたくさんあるからね。

さて、その初戦、相手はイタリア。これまでの日本の内容だと少し厳しいかもと思ったが、木村が炸裂して勝利。試合勘を取り戻してくると、さすがの神技を繰り出すな。日本の選手では一人実力が抜けている。アタック、ブロック、レシーブ、ディグ、セット、サーブの全てをこなすのは今のところ木村しかいない。

イタリア戦は、チーム戦術や選手起用法などにはあまり見るべきものがなかったが、若手の成長は著しかった。宮下と大竹。特に大竹。

宮下は中学の頃からクラブチームに所属し、高校バレーへの出場を犠牲にして、国内トップリーグでトスを上げていたセミプロ。18歳とはいえ経験が違う。前のセッター竹下が18歳の時とは、実力は比較にならない。

対して大竹は下北沢成徳のセンタープレーヤー。成徳は選手の将来を見据えたフィジカル中心の練習で、クイックやブロードをやらないから、大竹が活躍するにはあと1年くらいかかるかと思っていたが、予想以上に早い。基本的なフィジカルができている分、成長も早いのか。

何年か前に予想した岩坂、石井、宮下、大竹は出てきた。また何年か後には古賀も出てくるだろう。若手の成長を見るのが嬉しいのは、ボクがジジイになってきた証拠だ。

散髪

今回はいつもの床屋へ。1000円カットではなく、3600円の超高級散髪屋である。身だしなみに気を遣うダンディーな男だ。今度デートもあるからな。バシッとキメておかないと。

この床屋、前の会社の時から通っているので、気が置けなくていい。うつらうつらしながら、マッサージや耳掃除をしてもらうのが気持ちいいのだ。オッサンカットになってしまうが……

さて、帰りにバンビーに寄って、安い服でも買って帰るか。

書けない

今日はあまりにも眠くて、ブログ記事を書けない。常磐線内はひたすら寝ていた。

もしかしてボクも振り子のように動いていたんじゃないだろうな。横に座ってたヤツは寝言をブツブツ言ってたけれど。

秋の気配

あれがあなたの好きな場所
港が見下ろせる小高い公園

オフコースの名曲だが、このところ秋の気配を感じ始めた。朝の冷え込み、空の高さ。まだまだ夏が続いて欲しいのに。

それでも、会社近くの公園に行ってみると、降るような蝉時雨である。今日の気温は30度、よく考えてみれば、昔の夏はこのくらいの気温だったわけで、今の猛暑が異常に気温が高いだけなのかもしれない。

30度は盛夏の気温で、それで秋の気配を感じるなんて、だんだん感覚が麻痺してきてるんだろうな。

時間

電車で寝ていて、コックリコックリと体が揺れる人はよくいるが、それが右に左に交互に揺れる人を初めて見た。それも規則正しく、左右に振り子のように動いている。笑いをかみ殺すのに必死だった。

あれは正確に時を刻んでいるのだろうか？

はだしのゲン

結局、閲覧制限が撤回された。マスコミの作戦勝ちである。

なぜ制限をしたかといえば、反日自虐史観を植え付ける洗脳漫画だったからだ。ゲンは最初は少年ジャンプに掲載されていたが、途中からは日教組、共産党系の機関誌掲載に変わっていた。この左翼誌掲載の内容が、例の捏造、反日、自虐史観なのである。要するに中国や韓国の反日教科書のようなものだ。だから制限はジャンプに掲載された分ではなく、左翼誌掲載部分にかけられていた。

それを過激な描写があると問題をすり替えて報道し、そのマスコミ報道に乗せられた愚民がクレームを多数入れたため、残念ながら制限撤回となった次第だ。

マスコミの卑劣な攻撃を避けるため、下村大臣も曖昧な表現で閲覧制限を支持していたが、その努力も無駄になった。自民党や大臣を非難する馬鹿も相当いたようだ。

アジアには反日国が4ヶ国あるとネットで出ていた。中国と北朝鮮と韓国、あと一つは日本だと。中韓の手先となって日本を毀損する左翼層、コイツ等が正にその反日の日本である。

今回のゲンの閲覧制限撤回で、子供に対する洗脳教育が続くことになった。この件で自民党を非難していたような人こそが日本をダメにしていく。猛省すべきだろう。