ぱおんの小部屋

水郷爆釣隊隊長のひとりごと…

新しい布団

2024-01-31 07:00:00 | Weblog
新しい布団を購入。今まで使っていた薄い布団が寒かったからだ。
今までのは薄かったけれど、羽毛布団だからと我慢していたが、実は羽毛ではなかった。単なる薄い綿。独り暮らしの時に藤代で使っていた羽毛布団を持って来ていたつもりだったが、どうやら引っ越しの時に寝具は全て処分してきたらしい。道理で寒いわけだ。

このところの神経痛で、寒いのは体に堪える。そこで、暖かい布団を購入したわけである。

今度のは正真正銘の羽毛布団・・・ではない。正真正銘ではない羽毛布団、人工羽毛布団だ。

それでも、今までのうっすい布団とは比較にならない暖かさ。ちょっと体を入れただけで分かる。

とりあえず、これで、朝寒くて目が覚める、なんてことにはならないだろう。最近はキャンプ用の寝袋を布団の上に掛ける必要があったからな。一安心だ。

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カイロ

2024-01-30 07:00:00 | Weblog
今回も五十肩問題についてである。
両肩が同時に五十肩になるのは極めて稀だそうだが、その極めて稀なことが今起こっている。両肩が痛くて、両腕が上がらない。どちらか片方だけでも動けば、まだ何とかなるのだが・・・

肩に注射を打ったり、鎮痛剤を飲んだりしているが、痛みが完全に消えるわけではない。それに注射などの効果も、すぐに無くなってしまう。

それでも、風呂に入ったりして、肩を温めると、少しは痛みが引くので、このところカイロを使っている。

出勤する時、このカイロを肩に貼る。そうして一日中肩を温めていると、確かに少し痛みが和らぐ気がするのだ。気のせいかも知れないけど。

今の調子だと、4月に釣りに行くのは無理そうだ。5月になったらどうか。そして、6月になって、やっと出かけられそうなのだ。

今年は哀しい年になりそうだゾ。


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初めまして記念日

2024-01-29 07:00:00 | Weblog
1月26日金曜日の夜、嫁と初めて会った記念日ということで、新宿へ向かった。ボクと嫁は婚活で知り合ったので、初めて会った日と場所が特定できる。会った時刻まで。そして、その後で入った店まで。
それで毎年、この日を記念日として、その店に行くようにしているのだ。

50肩だか神経痛だかで体調が悪い中、新宿の、あの日と同じ場所に立つ。この場所の雰囲気はあの日とあまり変わらない。

ただ、寒い。そして、お腹もずいぶんと減っている。なので、少しショッピングをするつもりだったが、すぐに食事をとりに向かった。高島屋タイムズスクエアの天ぷら屋つな八である。

婚活のルールでは、お茶をすることになっていたのだが、あの日も腹が減りすぎていて、いきなり天ぷらを食べに行った。そして、今回もまた同じメニューをオーダーである。あれからもう7年。光陰矢のごとし。

このところの体調不良は明らかに老化によるものだが、これだけの時が流れたのならば致し方ないことでもある。

ただ、辛い。
肩が痛くて上がらないだけじゃなく、膝や肘にもピリピリとした痛みがある。あれも出来ない、これも出来ないというのが、これほど辛いとは。

独りで服も着れないこの不自由さ。独りじゃなくて良かったよ。独りだと、もっと大変だったろう。

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諸々検査の結果など

2024-01-26 07:00:00 | Weblog
箱根の富士屋ホテルのパン屋ピコット。そこで買って帰ったパンがこちらのクロワッサン。ボクはクロワッサン好きなので、初めてのパン屋だと、大抵クロワッサンから入るのだ。

しかし、このピコットのクロワッサン、普通のクロワッサンとしては物足りない味わいだった。3個600円という価格から、本物のクロワッサンを期待していたのだが、クロワッサン風のパンという感じ。でも悪くはない。甘くて美味かった。

さて、この温泉旅行で湯治・・・という話だったが、その痛みがリウマチなのか、検査結果が出た。リウマチではなかった。

また、筋肉が炎症を起こしているとして、肩に注射を打っていたが、それが間違っていたことが判明した。血液検査で炎症反応が高かったのが最初の判断材料だったようだが、炎症を起こしていたのは脚の筋肉で、肩の痛みは別の原因だったのだ。

あれほど脚が痛い、股関節周りの筋が痛い、腫れている、と訴えていたのに、上の空で聞いていやがる。だから今になって、「あっ違う。今日の注射は薬を変えます。飲み薬も変えます」と言い出す始末だ。

そして、改めて「これは50肩だな!」。
ホントかよ?

そして、リハビリに送られ、整体師が筋のチェックをしたが、こっちは実に丁寧に、原因となっている箇所を調べていく。「この筋を押さえると、どのくらい動きますか? では、この筋を押さえると?」などと、こんなに細かくチェックするのかと驚いた。

そして、去年5月に北利根川で滑って転び、肩を強打した所、その部分が痛みの中心になっているらしい。結局、毎週の注射とリハビリを6月まで続ける見込みとなった。ぐは。

ただ、そんな中で一つ良かったのは心臓だ。心房細動でカテーテルアブレーションを受けたが、24時間心電図の検査も良好。半年に一回、心電図を取るだけになり、心臓の薬は全て終了となった。ほぼ全快だ。

これで、後は糖尿病、そして、何だか分からない50肩もどき。特に50肩もどきは問題だ。このままだと竿が握れないから、釣りから強制引退になってしまう。何とかしなくちゃ!

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旅の終わり

2024-01-25 07:00:00 | Weblog
ゆとりろ庵を後にし、ケーブルカー、登山鉄道、バスと乗り継いで、向かったのは箱根神社。実は今年、まだ何処にも初詣に行ってない。何処かに行かねば、行かねばと気にしていたので、ここで初詣を済ませようと考えたのだ。

この箱根神社と、すぐ横の九頭龍神社と、両方に賽銭を投げて祈りを捧げる。願いは一つ、神経痛の完治だ。これが治らないと、何処にも行けやしねェ!


参拝後は、芦ノ湖畔を散策する。若い頃なら、神経痛が無かったら、季節が季節なら、ここでバスフィッシングとなるだろう。日本で一番最初にバスが移入された湖。センドウタカシも確かこの辺りでブラブラしていた。

しかし、この寒い1月に、釣りをしようなどという酔狂なマネはできない。ほどなくバスに乗り、箱根湯本駅へ戻って来た。芦ノ湖周辺で昼食を食べるか、湯本周辺にするか迷い、結局は湯本のほう、吉池のステーキ店での旨い肉を選んだのだ。

この特製のジンジャーエールは生姜の風味が強い。冷やし飴の甘くないヤツみたいな味。美味かった。


そして、やっぱりステーキはサーロイン。ミディアムレアの焼き加減。ボクとしては、ワサビ塩に付けて食べるのが一番良かったな。

食後は吉池の庭内を散策する。グルっと一周したけど、見てよ、この庭。

そうこうする内に、ロマンスカーの時刻がきた。箱根湯本から北千住まで、一本で帰れるのはありがたい。特急に乗って、うつらうつらしながら気が付くと北千住なんだからな。箱根はクルマよりロマンスカーが楽でいい。

箱根湯本駅で味噌饅頭と駅弁を購入。この駅弁は夕食用だ。何しろ、いまステーキを食べたばかりだからな。


箱根山麓豚弁当。しかし、これ、豚の脂が白く固まっていた。このままだと、まるで蝋燭を食べたみたいな味になるのは目に見えているので、不本意ながら、本来は冷たいまま食べるのが駅弁なのに不本意ながら、レンジで温めた。
すると、ほら、ご覧のように、豚の脂が溶けて超美味そうに。いや、実際に美味かった。豚、牛、鰻は温かいととにかく美味いね。

嫁と二人、それぞれが駅弁を食べた後に登場したのは・・・ショートケーキ! ローソクに火をつけて、誕生パーティーの始まりだ。昨日は結婚記念日だった。その翌日は嫁の誕生日なのである。ハッピーバースデー!

ということで、今回の旅は終わりである。次は嫁との「初めまして記念日」だ。それも間もなく。1月はイベント続きなのだ。

それにしても、新年になったばかりと思っていたら、もう1月の終わりが来る。早い。時の流れが。

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強羅温泉 ゆとりろ庵

2024-01-24 07:00:00 | Weblog
ケーブルカーを中強羅で降りると、すぐに看板があった。ゆとりろ庵。今日泊まる宿である。嫁が全て計画したので、どんな宿なのか見当もつかない。ゆとり世代の宿かも知れず、一抹の不安があるが、本当にゆとりを持って過ごせる良い宿の可能性もある。いまは当たりを祈るばかりだ。




しかし、門から中へ入って行くと、悪くないかもという気がしてきた。温泉番組で紹介されてそうな雰囲気で、ちょっと軽薄そうに思えたが、フロントの対応が丁寧で、そうではないと分かった。これは良さそうだ。

フロント横に浴衣コーナーがあって、好きな浴衣を着ることができる。
そこで、ちょっと傾いてみた。

早速、温泉に向かう。夕食後に貸切露天風呂を予約してあるので、まずは大浴場。入ってみて安心。そんなに熱くない。これなら長時間の湯浴みも可能だ。神経痛の湯治なのだから、しっかりと温めなければいけない。

そうして、火照った体には冷たい水が一番だ。この宿、脱衣所にウォーターサーバーが置いてあるのが素晴らしい。無料で旨い水をガンガン飲める。


風呂から出て、しばらくゴロゴロとダラけて過ごす。このまったりとした時間が最高だ。
そうしていると、夕食の時間がきたので、食堂へ出向く。
この夕食も期待以上だった。前菜から洒落ているだけでなく、品数が多い。少量ずつ多数の物を食べると、量の割に満腹感があるのも嬉しい。



この百合根まんじゅうというのが美味かった。手が込んでいるので、自分ではとても作れないが、この掛けられている餡もスプーンで掬って全部平らげたぜ。
高菜ご飯に焼きメバルのほぐし身のご飯は、これに出し汁を掛けてお茶漬けにする。デザートも特にフルーツのゼリーかけが美味かった。



夕食後、予約していた貸切露天風呂へ行く。この日は思ったよりも暖かく、浴衣姿で外を歩いても平気だった。
この貸切露天風呂、それほど広くはないが、嫁と二人には十分だ。自販機で買った冷たい麦茶を飲んでのぼせるのを防ぎながら、のぼせるほどにガッツリと身体を温めた。

翌朝、神経痛が治っていなかったので、朝食の前に鎮痛剤を飲んだ。薬を飲むために、何か腹に入れなければならないので、やむを得ずプリンを食べた。やむを得ず食べたんだ。このプリン、フロントの横で売っていたモノ。シュークリームも売ってやがったぜ。

しばらくして薬が効いてきた頃に朝食の時間。朝食も夕食に劣らず美味かったよー!


総じてこの旅館、良かった。ロビーに24時間無料のコーヒーサーバーがあり、黒豆茶なども無料で飲めるのも素晴らしい。特に黒豆茶。これが美味くて何杯も飲んじゃった。

そして、宿を出て中強羅駅へ戻り、ケーブルカーに乗る。今回は箱根フリーパスを持っているから、ケーブルカー、鉄道、バスなどが乗り放題だ。

さあ、今日は何処に行こうかな?




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箱根

2024-01-23 07:00:00 | Weblog
朝食を済ませ、千代田線の北千住駅へ向かう。この北千住から箱根湯本まで小田急のロマンスカーが走っている。それに乗って箱根旅行と洒落こもうというわけだ。
通勤の時に見るロマンスカーは何だか憎々しいが、これから温泉に行くぞ、となると、夢と希望を乗せたようなワクワク感がある。素晴らしい。

ずっと昔に、仕事帰りに町田から新宿まで何度か乗ったが、ロマンスカーはそれ以来。ざっと30年ぶりくらいか。
車内の雰囲気も、おぼろげな記憶とずいぶん違う。また、新幹線とも全然違う。ただ、思ったよりも揺れるので、頸椎からくる神経痛にはちょっと辛かった。

箱根湯本駅に着くと、ちょうど登山鉄道が出発するところだったので、すぐに飛び乗った。なので、湯本周辺の散策は帰りにするとしよう。

登山鉄道は宮ノ下で降りた。
ここのレストランに昼食を予約していたからだ。この頃に、やっと雨が小降りになってきた。空も少し明るくなってきたようだ。

駅から坂を下りてすぐの所に予約したレストランがあった。ソラアンナという店である。この日は結婚記念日。だから嫁が豪勢なレストランを予約した・・・と思ったら一人3千円のリーズナブルなお店だった。

しかし、出てくる料理は洒落ていた。料理だけではない。器も全部オシャレだった。そして、さらに、どれも美味かったのだ。このクオリティで3千円は安すぎる。倍くらいとったって全然アリだろう。

前菜。タマゴみたいな透明な器に入っているのはポタージュのようなスープ。


メインの料理・・・かな。桜海老とほうれん草の包揚げ。桜海老がたっぷりと入っていて、海老の香りが凄い。それにこのトマトソースが美味いのなんの。


パンも自家製、焼き立ての熱々。最初は触れないほどの熱さ。そして、このパンも美味い。後からパスタが出てくるので、そのパスタソースを付けて食べるためにパンを残しておきたかったのに、ほとんど全部をパンだけでムシャムシャと食べてしまった。パスタはきしめんみたいな平らな麺で、白ワインと鶏と・・・何だっけ? とにかく美味かったのは間違いない。


デザートはイタリアレモンミルクのジェラート。いや、これはデザートじゃない。デザートはこの後に出てきたプリン、ほうじ茶プリンだった。

しかし、問題はこのプリンの器。洒落すぎじゃない? ボリュームもバッチリで、このプリンも美味かった。



そして、食後はカフェラテ。このコップも洒落てる。とにかく器から料理から、客を楽しませようとする姿勢が感じられる。この店はいい。行った方がいい。次に箱根に行く時は、また予約しよう。

食後はホテルを見に行く。箱根の高級ホテルといえば、この富士屋ホテルだろう。今回は結婚記念日なので、この高級ホテルに泊まる・・・というわけではないが、このホテルは中を少し見られるので、一応見て回ったのである。入口横にあるホテルのパン屋さんも人気があり、帰りにはクロワッサンを買った。庶民が楽しめるのはそのくらいサ。

登山鉄道の終点強羅駅へ。
本当はここからケーブルカーに乗り、ロープウェイに乗り、芦ノ湖へと向かうつもりだったのだが、いまロープウェイが動いていない。休業中。なので、大涌谷の黒いタマゴを食べて、寿命を延ばすこともできない。


そんな訳でケーブルカーに乗り、中強羅駅まで進む。この中強羅駅近くの宿を取っているのだ。とりあえず宿へ行き、温泉に入るとしよう。今夏結婚記念日の旅でもあるが、湯治旅でもある。12月から続く強烈な神経痛。それを治そう。神経痛といえば温泉、温泉といえば神経痛。それくらい切っても切れない関係だ。

僕等は宿へ向かった。


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温泉地へ向けて

2024-01-22 07:00:00 | Weblog
日曜日の早朝、北千住で朝食を食べた。これから温泉地へ向けて出発しようというのである。神経痛の湯治・・・ではなく、本来は記念日だから旅行に行くのだ。1月21日は結婚記念日なのである。

だから北千住での朝食も、ちょっといい物にした。写真のパンだ。

このセットで一人1500円以上。嫁と二人で3000円以上。記念日だからの豪華さだ。

そして、横に置いてある薬の量もボリューム満点。しかし、この薬を飲んでおかないと、また早めに帰って来なくてはならなくなるかも知れないからな。

とにかく、せっかくの結婚記念日。ちょっと楽しんで来ようかね。

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湯治

2024-01-19 07:00:00 | Weblog
ガスストーブ用のウインドスクリーン、風防を買った。SOTOのレギュレーターストーブを愛用しているが、先日のキャンプの際、風に煽られて湯がなかなか沸かなかった。カセットコンロなどだと、よくあることなのだが、SOTOのストーブであれほど火力不足に陥ったのは初めてだ。

そこで風防を探して回ったのだが、最初は百均か何かの安物でも良かろうと思っていた。しかし、いざ買う段になると、安物買いの銭失いになるのではと不安になった。

結果、買ったのはSOTOの純正品。これなら絶対に大丈夫。レギュレーターストーブにカッコ良くセットできる。神経痛が治ったら、またキャンプへ出かけよう。

ところで、今週末は温泉に行くつもりだ。湯治である。いま苦しんでいる神経痛だが、風呂に入って温めるだけでも、かなり違うのだから、温泉ならもっと効果があるんじゃないか?

湯治でグッと回復したら、終了する前に駅弁大会も再訪したいところだな。

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検査 から 在宅勤務

2024-01-18 07:00:00 | Weblog
久しぶりに循環器の病院へ行った。24時間の心電図をとるのである。昨年夏に行ったカテーテルアブレーションで、本当に心房細動が治っているかを確認するのだ。ちゃんと治ったかどうかの確認なので、心配するようなものではない。

それにしても、この病院で手術をして、入院をして、苦しんでいたあの頃が、今やもう遠い過去のように感じる。

検査器が体に貼り付いた状態なので、出社は取り止めて在宅勤務とした。満員電車なんかで移動していて、電極がポロポロ外れたりしたら面倒だからだ。

で、家のパソコンからリモートで会社のパソコンを動かすのだが、会社に比べてデスクが狭い。そのためマウスを動かす時に肘が浮いてしまう。これがキツイ。

神経痛だか何だか知らないけど、今は肩と腕と足と首が痛い。特に肘が浮いた状態だと、腕の重みが肩に掛かって、痛みが酷くなってしまう。

在宅勤務も楽じゃないぜ。
無理してでも出社した方がマシだったかも知れないな。


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