ぱおんの小部屋

水郷爆釣隊隊長のひとりごと…

大山カフェオレ

2022-08-31 07:00:00 | Weblog
秋葉原のミルクスタンドに新しい商品が登場した。
大山カフェオレ。

大山はダイセンと読む。鳥取県の山で中国地方の最高峰だ。神奈川のオオヤマとは違う。ワシは広島じゃけぇ、大山はダイセンの方が馴染みがある。

そして、この大山カフェオレ、実は実家の方で飲んだことがある。ミルク感の強いカフェオレで美味かった。

この秋葉原のミルクスタンド、瓶の酪王カフェオレの生産が終了してから、選択肢が減って寂しく思っていた。パスチャライズコーヒーか、飛騨コーヒーか、その二つだけ。阿蘇の雫はいつも売り切れてるし・・・

そこに大山カフェオレである。早速飲んでみたが、甘くて美味い。やっぱり紙パックより瓶の方が美味いよな。鼻から入る香りのせいだろうか。

また秋葉原のミルクスタンドに立ち寄るのが楽しみになった。

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全生庵と幽霊画

2022-08-30 07:00:00 | Weblog
先日購入した妖怪の本に載っていた全生庵というお寺に行って来た。夏の間、寺所有の幽霊画を一般公開しているのだという。場所は台東区谷中。千代田線で千駄木の駅まで行き、そこから徒歩5分。肉離れで歩くのは辛かったが、何とか到着した。

中には金ピカの大きな観音様(約6メートル)がおわした。山岡鉄舟健立の由緒ある寺院である。幽霊画の展示は有料で500円。8月いっぱいで終了とのことなので、無理して出かけて来たのだ。貴重な幽霊画を極近くで見られる機会はそうそう無いからね。

展示は当然撮影禁止なので、ここで紹介することはできないが、貴重な幽霊画をケースにも入れずに、剥き出しで展示していて少々心配になった。悪戯するような奴がいたら大変だが、とにかく幽霊画をたっぷりと堪能できたのは確かだ。

帰りに幽霊画のクリアファイルを購入した。

会社で、捺印申請書類などを提出する時に、このファイルに入れて出そう。

寺を出て、しはらく行った所にあったハンバーガーショップで昼食とした。幽霊画を見た後は、この店に入らねばならないだろう。その名もゴーストバーガーである。

ダブルベーコンチーズバーガーをオーダー。大ボリュームだが、パティが大きすぎて非常に食べにくい。が、いかにも肉を食ったという気に超なれるハンバーガーだ。

昼食の後は人形劇を見た。

指人形笑吉工房。テレビ等でもよく紹介される有名な工房だ。上演時刻を過ぎていたので、劇は諦めていたのだが、開始が遅れたとのことで、丁度良いタイミングで人形劇を見ることができた。

千駄木界隈、結構面白そうな店が多かったので、足の肉離れが治ったら、また来てみることにしよう。

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爆釣隊2022.8.27.潮来

2022-08-29 07:00:00 | 水郷爆釣隊2022
今週は神、仁と3人で出撃。しかし、足の肉離れのため、あまり歩くことができない。なので、あまり期待はできない。

出発前に購入したルアーはこれ。Dアルファとドライブクローラーの黒色。神と一緒に行くようになって、基本的なことを思い出してきた。ルアーのカラーをちゃんとセレクトしなければならないことを。このところ、付け替えるのが面倒で、同じルアーを投げ倒していたからな〜。

朝マズメ、雨に翻弄されながらの場所選びとなったが、前回釣れた場所に入ることができた。早速スピナーベイト。ウィローとインディアナタイプ、カラー、トレースラインを変えながら攻めてみたが反応なし。

ならばスローダウン。マズメ時なので光量が少ない。目立つように購入したばかりのブラックのドライブクローラーを投入。着底してしばらく待つと、ラインが沖へと走った!

フィッシュ!

ドーンと40アップ!
やっぱり基本は大事だな〜。

その後、あちこちを回っていくが、全く結果が出ない。ただ、同じ場所で神と釣りをしていると勉強になる。自分の釣りの確認もできる。今年釣れないのは、自分の釣りがクソになったのかと不安だったが、神も釣れていない。クソなのは場所だったようだ。


仁の得意なシケたポイント。夜には凄い数のベイトがいるので、昼にも釣れるんじゃないかと気になっていた。

今回はダウンショットで丁寧に探りを入れてみた。すると、クン! きた! デカイ! なんと10センチ以上あるバスだった。

あまり釣れない日の楽しみは昼メシ。鰻か、蕎麦か、純輝か。しかし、神が絶対純輝だと言うので、このところは純輝ばかりである。

とりあえずミソ煮干しをオーダー。それにチャーシューをトッピングだ。美味い! けど、たまには蕎麦も食いてェな。

午後は本湖から北浦と大移動。仁と神は釣りを続けているが、ボクはクルマで寝ていることが多くなった。この日は猛暑ではなかったので、扇風機を強風にして回せば、十分に寝られた。

しかし、まあ、二人とも体力があるな。釣れないのに、よく続けられるぜ。

最期は神のリクエストに応えて利根川に移動。夕方まで釣りをするのも、久しぶりだ。結局、神と仁がデコって終了。帰りの運転はボクがやりましたよ。午後にたっぷりと寝ておいたからね〜。

■ヒットルアー
・OSP ドライブクローラー4.5inネコ ブラック 40up × 1
・OSP HPジャッドテール2.5in DS ダークシナモンブルー 10up × 1



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肉離れ

2022-08-26 07:00:00 | Weblog
夏休みの帰省、最後の釣りは鏡浦港でのソルトルアーフィッシング。ライトテキサスによるロックフィッシュ狙いである。本当はこの後も夜釣りなどをするつもりだったのだが、天候が悪くなり、雨も降ったりしたため、この鏡浦が釣り納めになった。





釣りとしては難しいことはない。2インチのドライブクローをテキサスリグにセットして、岩周りを丁寧に探るだけ。この日は活性が良かったのか、中層を泳がせている時にも、下から急上昇してきて引ったくったりもした。

さて、これで夏休みは終わったが、今週末はまた水郷へバス釣りに行く予定。
しかし、そこで困ったことが起きている。

肉離れだ。左のふくらはぎと、右のふくらはぎ。両方ともだ。湿布を貼って、足を数日休ませているが、水郷へ行ったところで果たして釣りができるのか?

在宅勤務にしたり、クルマでの営業回り(運転は問題なし)をしたりで、だいぶ回復してきているが。

昨日は車中泊しながら宇都宮へ出かけた。曇り空だと、日中でも扇風機を回せばクルマの中に居られることが分かったから、釣りが出来なかったら、クルマの中で時代劇でも見てるかな。

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弓削島でキス釣り

2022-08-25 07:00:00 | Weblog
嫁が東京へ戻り、一人になったので、今度こそは存分に釣ってやろうとキス釣りへ。フェリーに乗り、生名島へ渡り、橋を越えて、再び弓削島を訪れた。

今回は弓削島だが、他に岩城島も気になっている。岩城は中学生の頃によく釣りに行った島だからだ。生名と岩城を繋ぐ橋が完成したので、岩城の釣り場もまた開拓しに行こう。

ところで、この日は風が強かった。写真は弓削商船の所の吹き流しだが、真横になっている。風に煽られてアタリが全く分からない。そこで、弓削商船の建物の陰で釣りをすることにした。


この商船学校の建物の陰ね。これだけの建物だけれど、風をかなり防いでくれて、この陰だと釣りになる。

釣りをしてる場所はこんな感じ。すぐ沖に船が停まっていて、そのロープが張られているので、遠投しての探り釣り(普通一般のキス釣り)はできない。こういう場所だから、例の船釣り用の短い仕掛けが活躍するのだ。


餌は青虫。高感度天秤にオモリは4号。風がある時はもっと重い方が釣りはしやすいんだけど、浅場での数狙いなので、着水音でキスを散らさないように軽めのオモリを使っている。

釣れてくるのは、こういう感じのキス。

この日は潮の具合も悪くて、あまり釣れなかったため、あちこち回ってポイントの様子見をしてみた。しかし、どこへ行っても強風と潮がイマイチ。特に海は潮の影響が大きいからなー。




結局、キスを14匹釣ったところでお昼になり、納竿とした。この日は午後からの方が潮が良くて、釣れたかも知れないな。とりあえず、いったん因島へ帰って、昼を食べるとしよう。

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尾道

2022-08-24 07:00:00 | Weblog
帰省中、嫁が先に東京へ戻るので、それを送りに本土へ渡った。新幹線の発車まで時間があるので、尾道の観光をする。

千光寺公園へのロープウェイ乗り場まで、商店街を歩いて行く。途中にあったおもちゃ屋のウルトラマンA。懐かしい。当時の活気が感じられる。

ロープウェイに乗り、千光寺公園へ。そして、そこから文学の道を下って千光寺へ。

行ってみると、あれあれ? 千光寺ってこんな感じだったっけ? もしかして公園だけで、寺には行ったことが無かったのかも。


文学の小道には沢山の文豪、歌人の作品が石碑に刻まれて並んだいる。その中で、一番馴染みがあるのが林芙美子だ。海が見える。海が見えた。五年ぶりに見る尾道の海は懐かしい。この一文は尾道駅近くにも石碑があって、子供の頃によく見ていたからだ。


巨大な岩が多数ある。千光寺公園で冷やし飴を飲んだ記憶はあるんだけど、こんな景色は覚えがないな。本当に公園だけしか来てないのかも。

しかし、千光寺、夏場はダメだ。急坂が多くて、熱中症になりそうだぜ。

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生口島

2022-08-23 07:00:00 | Weblog
スーパーマシンのエンジンに火を入れた。心地良い排気音、降りそそぐ日差し。重いハンドルを切ってスタートしたのはホンダ・ビート。まったくもって楽しいクルマだ。

そのビートで乗り付けたのはホームセンターユーホー。ここで、墓参りの花を買うのである。


花を購入後、生口島へ渡る。生口島はサイクリングロードが有名だが、その海岸沿いをビートで走るのは気分爽快だ。

墓に到着したが、墓には異変が起きていた。半分土砂に埋もれている。これは?

どうやらイノシシの仕業らしい。ウチの上側のエリアを掘り返して、墓地を崩してしまったようだ。土砂を除けようとも思ったが、墓石らしき物が混ざっているので、寺に報告するに留め、とりあえず、そのまま御参りだけ済ませた。

寺を後にして、瀬戸田町へ向かう。目的は穴子である。

ビートの運転は楽しいが、実は地獄だった。夏場にオープンカーに乗るものではない。勘違いしている人が多いが、オープンカーは夏以外に乗るものなのだ。

幌を閉めると、狭い室内は温室と化して高温で苦しめられる。オープンにすると、日差しに炙られて死にそうになる。ハンドルも、シートも、シフトも、火傷しそうなほど熱い。

走っている姿はマリオカートなので、楽しそうだが、クルマの中は灼熱地獄なのだ。

その地獄車で瀬戸田に到着。穴子飯の店に行く。ちどり。前回もここで嫁と食べたが、その時にボクが食べていた穴子飯を嫁が食べたがっていたのだ。

11時開店で、11時10分くらいに店に入ると、もう満席に近くなっていた。人気だな。

嫁と二人で穴子飯を頼む。この店のは焼き穴子。山椒が効きすぎの気もするが、やっぱり美味い。

昼食後はすぐに帰宅する。甥っ子が子供を連れて来るからだ。こびんちょに会うのが帰省の目的の一つだからね。

ビートがホンダミュージックを奏でながら風になった。

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爆釣隊2022.8.20.潮来

2022-08-22 07:00:00 | 水郷爆釣隊2022
週末は仁と出撃。帰省中にバス釣りをしていなかったため、もう1ヶ月はバスを釣っていない。本当に釣れるのか。朝マズメ、まずは北利根川に入ってみた。

トップか、ジャークベイトでスタートしようと思っていたが、バッグに入っていなかった。マズメ用のカラーブレードのスピナーベイトも無い。そこで、手持ちで一番派手なファイヤータイガーカラーのハーフスピンでスタート。

すぐに引ったくられた。

35センチくらいのレギュラーサイズ。でも、コイツは元気が良かった。ギューンとラインが鳴ったので、一瞬ヒゲかと勘違いするほどに。

一通りポイントを流してからライトリグにチェンジ。ネコリグだ。ガシガシガシというアタリに、ラインスラックを出してから豪快にアワセる。ドババババ!

40アップがゴーンと出ました!
いい感じ。これぞバス釣りだ。しかし、このバス、ヒレがボロボロでスポーニング直後みたいな姿。ムヒ? どうなってるんだ?

とりあえず、朝食を買いにローソンへ。買ったのはアウトドアスパイスほりにしのオニギリと、八天堂のキャラメルロールケーキ。

どちらも思っていたのと少し味が違ったが、まあ美味いことは美味い。朝食後はヒゲ水門へ移動。久しぶりにベイトフィネスロッドを取り出す。

これがボクの使用するタックルで一番フィネスな仕様。12ポンドのフロロでネコをやってみる。

テンポ良くスポットを撃って行くと、護岸のコンクリート際でラインが走った。着水直後である。すぐさま竿を立てると、結構な引き。デカイか、と思ったが、デカくなかった。

30センチちょいのレギュラーバス。でもコイツは健康体。綺麗なバスだった。

3匹目。今日は調子いいぞ。

しかし、ここからは迷走が始まる。釣れた北利根を続ければ良かったのかも知れないが、与田浦や水路でも釣りたくなって探り歩いた。これが失敗。全くアタリがない。

この日は決して猛暑ではなかったが、それでも空調服は威力を発揮した。これを着ていると熱中症にならなくて済みそうだ。

昼を純輝で済ませて、北浦へ行ってみる。前回、神に案内されたポイントだ。特に流入河川。前回は釣れなかったのだが、もう一度やれば、釣れるような気がしたのだ。

今日はベイトフィネスロッドで、じっくりと攻めてみよう。

ルアーはこのシャッドテールワーム。マルキューの海釣り用のヤツだけど、見た目が本物のベイトっぽい。これを丁寧に泳がせてみる。ベイトが沢山いて、1回だけだけどボイルも起こったからだ。

コイツ、なかなかリアルだ。泳がせていて、本物のベイトと見間違うこともあった。

残念ながら今回もアタリはなかったのだが、このリアルワーム、ダートの動きもなかなか面白い。また試してみるとしよう。

15時前、体力が続かず納竿。

■ヒットルアー
・ティムコ ハーフスピン3/8oz T ファイヤータイガー 30up × 1
・OSP ドライブクローラー4.5inネコ スカッパノン 40up × 1、30up × 1


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弓削島

2022-08-19 09:00:00 | Weblog
夏休み2日めは弓削島へ行く。因島からフェリーで生名島へ渡り、そこから橋を渡って佐島、弓削島とクルマを走らせる。

そして、弓削大橋の下の影で釣りを始める。この場所はそんなに釣れるというわけではないが、夏の日差しを避けて釣りができるのでお気に入りだ。

2時間ほど、嫁と一緒に釣りをした。と言っても、嫁の仕掛けの準備から餌付け、釣れた魚の外し、根掛りの対処までやるので、自分自身はほとんど釣りができない。それでも、二人で20匹ほど釣って、昼食に向かった。

昼は楽しみにしていたお好み焼きだ。


上弓削港の側にあるこの店。鶴瓶も来ていたようだが、老夫婦が二人で切り盛りしていて感じがいい。いつものように肉玉そばで注文。嫁は肉玉うどん。嫁はこのうどんの方がお気に入りだ。

焼き上がったら鉄板の上で食う。ヘラを使って。これがスタンダード。熱い。美味い。

そして、この店、かき氷もやってるんだよな。このかき氷も美味い。機械と氷がいいから。そして、クーラーの効いていない外で食べる。これで完璧だ。これが夏の過ごし方だぜよ。

午後は下弓削に戻って、法王ヶ原。松原海水浴場だ。ここの砂浜は瀬戸内海の島の中では広大で水も綺麗。オススメの海水浴場だ。

しかし、体の老化は隠せず、5分も泳ぐとヘロヘロに。波打ち際で横になってのんびりと過ごすのみ。まあ、この日はクラゲが多くて、ちょっと泳ぐとクラゲにぶつかってしまう状況。泳いでて、腕の内側がピリピリッときたので、ヤバイかな、と思ってのんびりしたのだ。

海から上がると、すぐ側の入浴施設へ行く。海水浴場のすぐ横にあるのは良いよね。潮をすぐに洗い流せるから、スッキリして帰ることができる。それに丘の上にあるので眺めが良い。さっき泳いでいた松原海水浴場が見渡せる。


露天風呂で横になり、空を見上げる。青い空、白い雲、蝉の鳴き声。これ以上ない夏がそこにあった。

夏休みはこうでなくちゃね。
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大三島

2022-08-19 07:00:00 | Weblog
大久野島へ渡るには竹原市の忠海港か、大三島の盛港から船に乗ることになる。今回は大三島経由で渡った。

その大三島、島内に道の駅が二つもある。その内の一つ、しまなみ街道の多々羅大橋の袂にあるのが、道の駅多々羅しまなみ公園だ。


この道の駅、多々羅大橋をバックに写真を撮ることもできるが、何と言っても食が充実している。レストランにはデカイ生簀があって、活きのいい魚が食べられる。特にマハタが名物のようだ。柑橘類のジュースやソフトクリーム、アイスなども多くの種類がラインナップされていた。

時間が合えば、この道の駅で食べたかったが、この日は大久野島に渡ったため、昼食は大久野島国民休暇村のレストラン。タコよくばり定食を食した。

何しろ欲張りだから、タコ飯にタコの唐揚げ、タコの刺身とタコ尽くし。これは、これで美味しかった。大好きな茶碗蒸しもセットされていたし。

そして、大久野島から戻って来てから、もう一つの道の駅へ立ち寄ってみた。

道の駅御島。
正直言って、多々羅しまなみ公園と比べると、施設はかなり小さい。駐車場は道の駅としては最低クラスの大きさだろう。隣の土産物屋の駐車場の方が大きいくらいだ。

気に入ったのは売られていた薪。キャンプ用の薪。フィールドで拾った木のような、この薪は風情がある。これで焚火をするといい雰囲気だろうな。

来年のゴールデンウィークあたり、帰省が出来たら、キャンプに行くことも考えてみようか。

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