針外し/爺さんの独り言。役にたたない情報ばかり。

自作のスピナーベイトで今日もバスを釣るぞ!。人はそれを「G」と呼ぶ。爺さんの「G(ジー)」の意味だった。ガクン!。

ベース帰ってきました。

2016-09-29 20:41:47 | ギタ-・ロックの話

いつもギターのメンテナンスをお願いしている、ギタークラフトK-Magicさん(菰原 こもはら)さんにベースの修理をお願いしました。

結果フロントのピックアップが断線していまして、少しグレードアップしてDマジオ製に交換。物的にはそんなに高価ではありません。鳴らしてみると、まあまあの音感。金弦から、フェンダーのナイロン弦に交換しました。ただ、残念なのは、ピックアップカバーが無い事です。普通左上りが多いのに、これは右上がりだしね。

これから、探すんですけどそれまでの間、何かで塞がないとね。その為に、うちに、以前、バスフィッシング用に買っておいたアルミ板で型取りをする事にしました。一回作って置けば、後で、赤鼈甲のプレートで作るときに非常に楽です。

まず、紙テープでピックアップの形に添って、貼って、それを、剥がして、アルミ板に貼り直して、線引きします。

針外しはマキタの電動糸ノコ持っているので、金属用の鋸刃に替えて、大体の感じで切り落とします。何故大体かというと、後で「やすり」で成形するからです。


     

しかしこれからが大変です。いくつかデザインを出していい感じに仕上げるのは、なかなか難儀なんですな。フェンダーの様に、大きいピックガードにするか、純正品の様にピックアップの周りを囲むだけにするか、考えちゃうね。二通り作ってみようか。

ま、「暇人友の会」の会長を務める針外しですから、ゆっくりとつく事にしよう。

      

暫くは、この格好で使う事に。勿論、アルミプレートの裏にはテープ貼ってありますよ。一件秋葉原にお店があるらしいので、其処で見つかるかもしれませんが。

              
            ちょっと反っくりかえっていますので、叩いて平にしないとね。指切っちゃう。
 
  ま、期待しないで、製作に励むとしましかね。             

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まだ夏が残っていますね。

2016-09-18 12:46:44 | 立科・信州の話。

飛行機に乗れない針外しは、いつもながら山に来ています。まだまだ、秋というには早い感じですね。裏の桂の木もまだまだ。シャンとした緑のままmです。

          
そう言えば、カエデは、10月の終わりだったような。(だんだん、記憶が薄くなってきましたねえ)でも温暖化が影響しているのは間違いないね。

もっと、秋はこういう山では,急にくるような気がしてましたが、何となく変。まだ、山法師は紅葉がしていませんですけど、実はいっぱいなっていました。ヤマボウシの実はブルーベリーのような美味しい果実じゃないですけど、よく焼酎に漬けて果実酒を作るらしいけど、針はそれしないね。ま、鳥の餌になってくれる方を選びますね。

    
いつもは実が落ちた時しか見ていなかったですからね。今日見てみると、地べたに実が落ちているね。今年は、山の果実類が豊作だったのかね?。餌台に載せても、あまり小鳥は来なかった。餌が豊富な証拠だ。

でも、紅葉をしている木もあります。裏の鉄塔の近くから採取してきた「ヌルデ」の木。今年、鹿に幹の皮を食べられちゃったので今年の冬、もつか分からないけど、来年も元気な姿を見せて欲しいもんだ。

    

 鹿を責めるもんでもないので、ヌルデの木の周りに銀テープを張りました。今のところ、前の「短冊」より効果があると思っています。この木は綺麗な紅葉を見せてくれますからね。

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まーちゃんからベース頂きました。

2016-09-06 18:09:35 | ギタ-・ロックの話

職場の同僚の「まーちゃん」に以前、「何かいらないベースギター、家にない?」と言った処、一本頂きました。(箪笥なら一竿とか言うんでしょうが、ギターの場合一振りとか、どう言っていいのか分からないね。)

YAMAHAのベースで、BROAD BASS 2000という奴だ。このギター、前の所有者がピックアップを替えてあるし、上の「ナット」の4弦(Eの弦ね。)の処が、妙に削ってあるし、ジャックの差し込み口が増設して、横の処に作ってあるし、ネックは反っているかも。とほほ。

でもね、このギター、当時の「ヤマハ」の粋を集めて出来たのは間違いないのだ。特にネックはGibson Firebird7sb64と同じ「スルーネック」なんだわさ。これは当時の日本の技術からして、絶対無理だったような気がします。

         
ギターには ボルトオン セットネック スルーネックがあります。

「スルーネック」ヘッドから尻まで、一本の木で出来ていて、繋ぎ目がない。普通は、ネックとボディーに分かれていて、ビスで固定されて繋がっています。ネックは自然木で出来ているので、弦を張りっぱなしにしていると、当然反ってしまいます。その為に、ネックの中にはトラスロッドと言う「心棒が通っていて、其処についている。ネジを締めたり、緩めたりして、調整します。

ネックが「通し」な為に調整はとっても難しいね。

         

ボルト オン ネックなら、且て、直した事はありますが、スルーネックはね。

 ただ、針はプロではありませんですからね、反りを計測する「やり方」を知りません。もう古いギターなので当時のピックアップなんかある訳ありませんからね、どうせならばとフェンダーベースのピックアップに交換しようと思っています。

なかなかいい素材なので、このまま、「薪」にしちゃ、あまりにも勿体ないですからね。懐は淋しいんですが、この際、スカイツリーから飛び降りる覚悟で、「ギタークラフトK-Magic」さんに、オーダーしました。

長男の「Fender USA」(ベース)を山に持って行こうとしたら、「駄目!」と言われちゃいましたからね。しょうがない。
 

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市川君ちから出てきたら

2016-08-28 11:57:24 | 立科・信州の話。

 何やらヒラヒラしていると思ったら、綺麗な蝶々が、花の蜜を吸っていました。

この蝶、知る人ぞ知る「アサギマダラ」美しい蝶の筆頭に位する蝶だ。ま、最も、人によって主観は違いますけどね。ま、蛾でも「オオミズアオ」は最高の美しさです。

また、世界各國にも飛び切りの「蝶」がいます。アカエリトリバネハアゲハ(確か?)とか、モルフォ蝶なんて蝶もとても綺麗。



          

 山には蛾だか蝶だか分からない「孔雀蝶」も綺麗です。え、写真は、少しは自分で図鑑見てさがしてみ!。(笑)

                            

山では、今、山野草が咲き乱れていますが、笹ッ原に一本でも花がさいていると、飛んできて蜜を吸います。自分にあった、花とかがあるんだろうね。

虫になってみないと、分からないね。

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すっかり休んだぞ。

2016-08-22 20:11:24 | 立科・信州の話。

17日から、23日まで有給採りましたんで、本当は17日の朝山に来ようと思ったんですが、かみさんに邪魔にされて、「16日、仕事終わったら、すぐ、行っちゃえばいいのに!。(「逝っちゃえば」これを使いたかったんですが)と。そそのかされて16日の夕方に山に着きました。

最初は、あまりの涼しさ、快適なので、やる気まったくなしね。風呂入れて、酒飲んで、ツルヤの出来合いのお寿司たべて終わり。

次の日も、朝から「だらだら」と酒喰らって、風呂入って寝る。これ小原庄助さんそのままね。

でも19日職場の同僚の集配の永田君が来るというので、針に出来る最大のおもてなしをしなくちゃなりまへん。

① 隣の長門牧場で購入した、ガーリックのフランク、チョリソー、ゆで卵、チーズの燻製。これをボイル(沸騰はさせません)して、これを炙ります。(本当は炭火で炙るのがいいんですけど。)、中がジューシーになって外の皮がパリッとして、噛むと「プシューッ」っと、肉汁がぶっ飛ぶんでっせ。

                            

② 六すっぽう,分からないで作ったサラダスパゲッティー(まあまあの出来かな)

③ 針の得意の「ダッチオーブンで作る」ローストチキン。とりあえず、半身を出したら、完食してくれました。


                              

④ 針のお手製のピッザ。生地から作るんでっせ。12インチ作ってほとんど完食です。

           

⑤ 下のツルヤで購入した「カツオの刺身」ここ蓼科は昔はいきの悪い刺身しかなかったけど、上信越道が出来たお陰で新鮮な食材が豊富になったんだぜ。これを

刺身醤油でショウガとニンニクを合わせて頂きました。これ「のん兵衛」にとってはいい取り合わせです。

最後に我が家の「お風呂」に入ってもらって終了です。本当は泊まっていくように勧めたんですが、なんでも、仕事のお得意さんの「バイオリンの先生」が女神湖の脇の「アンビエント・蓼科」でバイオリンのコンサートをやるそうなので、6時半の退荘になりました。

ま、美味しいと言ってくれて、楽しく、食べてくれる程気持ちのいいものはないね。でもねえ、針が用意出来る物はこんなもんしかないのさ。

もっと勉強しなくちゃ!。

 

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ご無沙汰気味で

2016-08-14 10:35:33 | 日記

 最近特に、忙しいという訳じゃないんですけど、どうも落ち着かない。やはり年なんすかね?。最近なぜか身辺の整理を考えるようになってきました。

こう見えて、針外し、結構な物持ちだ。あっちに逝っちゃったら、残された家族が処分に困るんだろうとか、思って、書籍類は本箱からなくなった。平凡社の「中国古典文学大系全65巻」「漢詩大系24巻」「ハリーポッター全巻」を含むの処分でブック オフに頼んだ処1150円だってさ。今はネット書籍全盛の時代で、古本屋さんに持って行っても、買ってくれないね。「お客さん、この店に積みあがっている本見てよ」「全然動かないで何年もこのままなんだよ」・・・・こう聞いちゃしょうがないね。

 本は片付いたけど、それが入っていた本箱が半端ではない。今時これを引き取ってくれる業者はいませんからね。壊して処分するしかない。勿体ないけど。

                
          この中には釣り道具もごっちゃり入っているのだ。でも、これから使うからね。これも整理しないと。
          2段になっていて下は引き出しと戸袋になっています。


それにまだある。CDは今でも聞きたいし使っているので、そのままにしておきますが、レコードが山のようにあるのだわさ。昔はレコードから一度、テープにダビングして聞いていたので、綺麗な盤がほとんどだしね。これも業者に見積もらせると、LP1枚40円なんていうのが相場らしい。本にしてもレコードにしても、結局本人しか読まないし、聞かないね。

これが無くなるとかなり身軽になるので、気が楽になります。これ欲しい方は言って!。進呈しますよ。

ま、ぼちぼちと、また復活を心掛けていますんで、(まるで、ゾンビだね)、もうしばらく、忍耐強くお待ち頂きたく思います。

 

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カラスの濡れ羽色

2016-08-06 18:00:36 | 紹介文・自伝

先日の大雨の後は猛暑!。体がまいってしまうよね。針の子供の頃は、暑い暑いと言ったってせいぜい30°C止まりっだったような気がするけど、この先どうなっちゃうんだろう?

で、大雨が降って、次の朝止んで、朝の散歩が出来るかと芝公園にいつもの散歩に出たんですが、梅林迄来ると、なぜか梅の木にカラスがずぶ濡れで留まっていました、普通スズメとか鳩は、軒下なんかに避難して雨を避けるんですが、このカラスはどうしたんだろう、

別に毛繕いする訳でもなく、何匹かで、じっと、びしょびしょのまんまでいるわけです。

ブルブルと体を震わせて水気を落とせばいいのにね。風邪ひいちゃうぞ!。

それとも、最近雛が孵って、親から餌を貰っている姿を見たのだが、まだ、飛べないでいるからなのかね?。

                      

何にしても親は大変だ。でももうじき子別れする時は、こどもに攻撃かけて縄張りから追い出すのにね。

                                                              

カラスも生きているんだね。自然界は厳しい!。

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またまた、シャンプーの合間に

2016-08-04 07:56:17 | 凛ちゃんとレオちんのページ

 1ケ月に一度凛とレオをシャンプーに連れてくるわけだけど、やっている間は時間がかなり余ってしまいますので、晴れの日は善福寺川に散歩に行く事になるわけです。

大概の花は終わって百日紅(さるすべり・・ってこんんあ字を書くんだね)とか木槿が咲き誇っています。そういえば木槿って韓国の国花だとか言っていたよな。

百日紅は白、赤、桃、位しか知らないけれど勢いよく咲いているのは気持ちがいいね。


                           

 ところで、この形状の花を好きではない人も多い?かね。ライラックとか房状のアジサイなんかも最近ありますが、私的には、花ではなくて、幹の色と葉とのバランスが好きですね。

確かに、私も梅とか木瓜の花が好きですが、八重よりも一重の方が性に合っているかもね。シクラメンのヒラヒラしている花もあまり好きではない。

 

                                                    

でも夏の猛暑にめげずに咲いてくれているのは、いいもんだね。花を見ていると、ちょっとの間暑さを忘れていられるからね。

何事も感謝しないとね。

 

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山法師、まだ咲いています。

2016-07-18 05:26:38 | 紹介文・自伝

咲き始めは確か6月の終わり。今日は、7月18日今が満開ね。随分と長い期間楽しませてくれていますな。毎年綺麗な花が見れますが、今年は更にすごくなってきたぞ。

これだけじゃなく、他の樹も最近ちょっと大きくなってきた感じがあります。見るのはこの位の大きさがいいかもね。手に負えなくなっちゃうかも知れないね。


            

前回肥料(マグアンプ)を彼方此方にばら撒いたので、つつじも元気になった感じがあります。今の時期はいいなあ!。森の木々の空間が何とも言えないぞ。朝、お茶(前の日に、酒飲んでいるから、コーヒーじゃ駄目なのね。(笑))飲んでデッキで座って眺めている時間が至極の時となります。

 


「郭公」が鳴いてるね。心地よい風で寝ぼけた頭がスッキリします。自然と同化しますね。またまた仙人に近づく事が出来ますね。


 

これからは白い花の「山アジサイ」が咲いてきます。もう彼方此方で咲き始めています。最初小さい花柄を作って、段々と一つ一つ、開いていきます。最初は地味な花だと思っていたけど、見慣れてくると、なかなかいいもんだと思うようになりましたね。


            
このアジサイの花を以て、樹木の花は終わりとなります。これからは山野草の季節となります。「山菖蒲」「竜胆」確か前には「一輪だけ「日光キスゲ」が咲いていましたが、見なくなったのは残念ですね。

「アザミ」や「ウツボグサ」等いろいろ咲いてくれます。だから、あまり、熱心に草刈り出来ないのね。

その分、ゆっくりとしていよう。さて、バロックでも聞くかな。

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今日は東京さ帰るだ。

2016-06-28 07:01:33 | 立科・信州の話。

今日は生憎の雨です。ま、東京へ帰るのだから、いいけどね。

で、植物にとっては恵みの雨となった。昨日東京から肥料を持ってきて庭の植木に撒いておいたので、雨で地中に浸み込んでくれるはずだからだ。


         

例年、蓮華つつじや山法師が沢山花を見せてくれているので、少し元気付かせてあげないとね。

雨が降ると外に出られない等、面白くないと思われがちだけど、いい事もあるね。それはたたでさえ、花の重さで枝垂れているのが、もっと良く見えて綺麗だからだ。

まるで、「もっとよく見て頂戴!」と語りかけているようだ。


         

老荘思想のほかに墨家思想の持主でもある針外しは、冬の間に、「辛いけど頑張れよ!」と語りかけてきたのに答えてくれたんだね。・・・と勝手な想像をするのでありました。

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久しぶりに中国の故事ね。

2016-06-24 20:41:28 | 漢詩・古典・エトセトラ

狡兎死して走狗烹らる

「国士無双」といえば、今は、麻雀の役名で有名ですが、劉邦に仕えた韓信のことを「天下に並ぶ者がいないくらい優れた人物」漢の時代初期、とか出ているのは史記、十八史略なんかが有名ですけど。最近は「大漢風」などDVDが出て簡単にストーリーを見る事が出来ますね。

                                               

で韓信は若いころから大志を抱き、出世するために、兵法などを独学で勉強していたのですが、家が貧乏だったこともあって、生活には非常に苦労していました。

韓信が貧しい身分で刀を持っていることに因縁をつけられ、街でならず者に股をくぐらされたことから、股夫というあだ名をつけられてしまいます。

最初は項羽に仕えていた韓信ですが、項羽の待遇には常に不満を持っていました。韓信は、鴻門の会で劉邦の家臣張良に才能を評価されたことがきっかけで、劉邦の元で
仕える決心をします。
しかし、劉邦も韓信のことを重く用いませんでした。失望した韓信は劉邦の元も去っていこうとします。
このとき、韓信の非凡な能力を見抜いていた蕭何(しょうか)が、劉邦を強く説得します。「韓信は天下を取るのに必ず必要な人物であるから最大の位を与えて引き止めるように」と

                                                    

蕭何(しょうか)の説得により、名もない韓信が、将軍を束ねる最高位に抜擢されることになるのですが、すぐに非凡な戦術を駆使して、連戦連勝の活躍。
徐々に勢力を拡大し、関中を取り戻すころには、韓信の名は中国全土に広まっていました。(このころ項羽はすでに関中から故郷の楚の彭城に都を移していた。)

「士は死を目の前にしたときもっとも生きる」という孫子の兵法の一説を利用し船で河を渡り敵陣に乗り込んだ後、船を壊し、食料を捨て
敵の城を落とすか、自分たちが死ぬかしかない状態で突撃し、敵に大打撃を与えた戦いは「背水の陣」と呼ばれ、後々まで語り継がれます。十面埋伏の計も有名ですよね。

韓信の活躍により、劉邦の漢は、項羽の楚と互角に天下を争う勢力にまで成長します。

                                               
                                               項羽と美人の代名詞になった、虞(ぐ)美人。男優は胡軍(フ-ジュン)

劉邦は項羽の楚と対峙する前に、ある国を成敗しなくてはならないと思っていました。しばしば攻めてくる東海の名門国「斉」です。
およそ1000年前、殷を滅ぼし周を建国した文王と武王に仕えた
大功労者「太公呂望」がこの斉の祖です。その後、何十代と繁栄が続いた後、田氏に滅ぼされ、田氏斉となりました。

斉は多くの城と領地を持っており、このまま野放しにしておくと、力をつけ、天下を脅かす存在になりかねません。
そこで、劉邦は韓信に、斉平定を命じました。

有名な堰止めの策などで確実に勝利を重ねた韓信は斉平定に成功します。

この時、韓信にこのまま斉に残って斉王になるべきだと進言する男があらわれました。韓信の才能に惚れて、他国からやってきた有能な側近、かい通(かいとう)です。
斉の地が気に入っていた韓信は、この進言を聞き入れ、斉に残ってこの地から劉邦のために戦いたいとの手紙を送ります。
この申し出に劉邦は激怒しますが、韓信を敵に回して勝算があるのかという、張良の説得により、しぶしぶ斉王になることを許可。

漢と斉の挟み撃ちにあう楚は優秀な武将を多く失い窮地に追い込まれていきます。

そんな中、楚の使いがたくさんの金品を手土産に斉王韓信の元を訪れます。「今、天下が誰のものになるかそのカギを握っているのは韓信様です。
劉邦の下にいる器の人物ではありません。劉邦と対等な関係になって劉邦の漢と我々の楚、韓信様の斉で中国を3分してはいかがでしょうか?」
この申し出を韓信は悩みながらも断りました。自分を大総帥に抜擢してくれ、斉王の件も認めてくれた
劉邦の恩を裏切ることはできなかったのです。

この話を聞いた かい通(かいとう)は申し出を受けなおすよう韓信に強く進言します。斉の国は黄河流域の肥えた土地と山に囲まれた自然の要塞を持っております。
人口も増え、いずれ、漢を越える大国になるでしょう。必ず天下を獲る日が訪れます。
”狡兎死して走狗烹らる”
「獲物のうさぎが死んだ後、不必要となった猟犬が煮て食べられる」ということわざがあるのを
ご存知でしょうか?
このまま劉邦が天下を取って平和な世が訪れた後、戦の天才の韓信様の立場がどうなるかおわかりですか?
恐れられ、じゃまにされるだけの存在になるのです。」

この かい通(かいとう)の進言でも韓信の決断は変わりませんでした。かい通(かいとう)は韓信が天下を獲る人物だと見込んでついてきたのです。
これ以降、かい通(かいとう)は行方不明になります。(命の危険を感じたのでしょう)

後に、韓信は、 かい通(かいとう)の進言を聞き入れなかったことを後悔します。劉邦の天下統一後、領土を広大な斉から淮陰に移され、
部下だった者とも対等な立場になっていく中で韓信は、天下人になる思いを次第に強めていきます。

そして、最後は謀反を起こして、この世を去ることになります。「大漢風」では劉邦の妻、皇后の「呂薙」(リョチ)に言いがかりを付けられ、牢死。他には足切の刑にあったとかいろいろあります。

               
                                    劉邦の妻、皇后の「呂薙」。とっても美人さんですが、その冷酷非虐ぶりが見物です。

ちなみにこの呂薙さん、劉邦が崩御すると、第二夫人の戚夫人の手足を切り、目を抉って「人豚」と称して 豚小屋で死ぬまで飼い殺したとも、DVDでは大壺に入れて、残飯の汁だけ飲ませたともあります。女は怖いねー!。

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また山の続き。

2016-06-24 19:46:05 | 立科・信州の話。

   また今週末、山に行くんですけど、今は山は、綺麗な緑で満ち溢れています。前回は蓮華つつじを紹介しましたけど、(あ!、いつも写真は掲上していますけどね)今回は、葉団扇カエデと山ボウシね。カエデは、紅葉もいいですけど、春もみじもいい事を知らない人が多いね。

最近ちょっと、成長したので、繁り過ぎだね。ちょっと秋口に剪定しなくちゃね。剪定は、無駄な枝を切るだけじゃなくて、隙間を作ってあげて、より元気な成長が期待出来るし、立ち居姿も整えるとか、いろいろいい、利点があります。

実際、ブルーベリーの木を剪定したら、俄然と、幹が丈夫に育ってくれて背丈も倍近く伸びた。

                                                             

カエデの新葉もまだ、傷んでいないのでとても綺麗ね。気が付いたと思うけど、大分、芝生も伸びたし、草刈もしないとね。この位置は家の中から、座って見える位置に植えたのでお酒飲みながら見れるのね。


                           

前回はまだ細かい花芽(実際は顎なんですけどね)がびっしり付いていますが。今回には、花が、倍以上の大きさになっているでしょう。色も、もっと、艶やかになってるね。

                                                                          

今年初めて姫コブシも見れて、どんどん成長してるしね。これからが楽しみです。木瓜も植えたし、殺風景な冬から順繰りに花が咲く様になったら、いいですね。

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山にきてます。

2016-06-12 05:35:27 | 立科・信州の話。

 昨日、仕事が終わった後に山にきています。今が一番いい時期だからね。来ないと損しちゃう。来てみて大正解。いたる処「蓮華ツツジ、満開です。白樺の新緑も綺麗だしね。

 蓮華ツツジは葉っぱに毒素があるせいか、シカが食べない。昔この地帯は牛、馬が放牧されていたが、牧草は食べるがツツジは食べないので、残って「つつじヶ丘」と言う地名が付いたと言う事は前に述べた通り。

 

白樺の白い幹の中に、オレンジが映えて実にいいね。今日は少し焚火をして、肉焼いてバーベキューしようかな。

 

この新緑の中で飲むお酒は中々いいんだぜ。普通バーベキューは資材を持って、車に乗ってキャンプでもしない限り、中々出来ないね。酔っ払い運転は駄目ね。それを守らない若僧君達があちこちで重大事故起こしているのは実になげかわしい。

その点、出不精な針外しは、酔っ払って眠くなると、すぐに風呂に入って寝てしまう事も出来る訳だ。

と、くだらない事を考えてるね。

ミズナラもカエデも綺麗な葉っぱを広げて、緑の空間はなにものにも代えがたい。

今年は花の時期にぴったりと、あって来れた。ちょっと珍しい黄色の蓮華つつじも、見れたしね。

 


焚火している間に、草刈りでもしますかね。

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今年も盛り上がったぞ!。

2016-06-07 13:08:50 | 日記

一年は経つのが早い!。今年も熊野神社の御祭礼です。以前は若い頃、「お祭りなんて」そんな考えでしたが、一度神輿を担いだら、その良さが理解出来、町会の人との交流、皆兄弟のような感じで実にそれが居心地がいいね。そりゃー、私の中学、高校、大学とギターの虜になっていたから、特に遠かった存在でしたね。当時、映画「ポップ ギアー」を観てからそれにドハマリに嵌ってしまい、以来、40年ずーっと、そればっか聞いている始末、ギターを弾くのもそれ中心。カミさんからは、よくも飽きずに同じ曲聞いてるね」なんて嫌味を言われる始末さ。

閑話休題(それはさておき)、社会人になって、親父の商売を継ぐ様になって、町会に出て、「交通青年部」に押し込められて、神輿の交通整理をしてみて、「こんな、おまわりさんの恰好で神輿見ているだけのつまらなさ!」もう、頭にきて(ちょっと変な言い方ですけど)制服を脱ぎ捨てて半纏借りて、神輿を担いだのが初めて。針が子供の頃に一回だけ、六本木に住んでいた頃担いだことはありますが、肩が痛くてすぐにめげて逃げちゃいましたが。(笑))←このへたれが!。以前から飯五の神輿は良くなったという話はしていましたが、
此処で改めて言いたい!。おいおい、変な事言うなよ!。
    

                 

いやー、しかし、飯五の神輿に、神輿同好会の方々(別名、担ぎ屋って言っていますが)が入ると途端に神輿が生き返ります。それにも増して、品格が出る。それに針外しの大声(ちょっと、売り込んじゃった)。ま、私なんぞの働きなんて微微たるもんだけど、こうも違ってくるもんかね?。
 

                           

 亀田さんの奥さんが私を見かけて、「飯五の神輿、品があるわね!」って言ってくれました。これは担ぎ屋さん達にも伝えなくちゃね。これ聞いてくれたらさぞかし喜んでくれるだろうね。とても嬉しかったですぞ。「勢い、品格」がいいと言われるという事は、神輿から出る「圧倒感」を感じてくれていると言う事だ。

                             

 これは、何より嬉しい言葉だぞ!。つくづく、担ぎ屋さん達に感謝です。もう言葉にならないね。今回、4町会の「連合神輿」(何十年ぶりでやったらしい)でしたが、普段から「飯五の神輿が一番いい」「入るなら飯五」と言わしめる程になってきたのはひとえに「担ぎ屋さん達のお蔭」と言っても過言ではない。

お祭りは兎角「俺が俺が」という輩が多くいますが、それはそれで神輿にとっては必要な人員ですが、この人達は、ありとあらゆる処に顔を出している面々ですので、そんな、チャラチャラしていません。           

                                 

こういう人達が、根底に居てくれるので、「皆がそれに見習う」「知らず知らずの内に浸透していく」
これって、針外しがいつもいう「徳風に靡かせる」(感化させるとも言います)そのものじゃないかって!。

その意味はね、下手な言葉より、その人の人徳、身形、振る舞いが立派だと自然とそれに感化して、「自分もそう成りたい」と思うようになる訳です。

昔、統治者は国を平定する時に、真っ先に、これを行い、仁徳のある処を見せる訳ですね。
ふと、今それを思い出しました。これは大事にしないとね。小池君、久幸ちゃん、鷲塚さん、村山さん、佐々木のおやっさんは飯五の宝ですぞ。名前は伏せておこうと思ったんですけど、本当は小池君達にブログ見つかっちゃったのでばれちゃしょうがないね。後で何言われるか分からないのでちょっと「よいしょ!」です。

町会の若僧共は、彼等を見習って育ったと言って過言ではないね。私も初心に帰って、もっと見習わなくては!。

ちなみに、芝公園から、神輿に誘った「ワンちゃん友達」も、神輿に誘って頂いて針さんのお陰です」なんて晴れがましい言葉を頂けるのも、彼等のお陰ですよね。←コラー人の手柄を自分の手柄にしやがって。   

   あはは、大反省です。ペコペコ  これからも平伏低頭、百拝頓首して教えを請わねばなりません。
                  

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普段はみすぼらしいけど。

2016-05-28 19:23:55 | サボテン・植木・花

ここの処毎朝、芝公園を散歩しているのですが、冬の間は、ただの枯れ野原で、何処にないが植わっているか、目にも留めませんが、春になって、花が咲き出すと、改めて何の木だと分かったりします。

針外し(このハンドルネームでブログを立ち上げてしまったのでしょうがないね)は、中学校の頃から、植木が好きで、取り分け、サボテンの花を見るのが好きでしたので、未だに、盆栽なんかやっています。

このシャコバ類の「孔雀」は別に欲しくて買った訳ではないのですが、花は綺麗だと知っていたので、株を分けて2鉢作って放って置いたんですけど、毎年立派な花を咲かせてくれます。

 

             
よく、「月下美人」とか有名ですけど、仙人掌(サボテン)にしろ、白い花は「夜咲き」です。これは、虫を匂いで呼ぶために、夜に目立つように白花でいい匂いがします。この「孔雀」のシャコバ類は、色で虫を呼ぶので、「昼咲き」です。」


             
こんなにギャップがある花も珍しいですね。普通盆栽は、花後の姿も楽しむ為に、一年を通して愛着を持つ人が多いのですが、このシャコバは一回、「わー、綺麗!」と感動すると、それで捨ててしまう人が多いのが残念ですね。

こういう針外しも花が終わると「面白くない」と、放ったらかしにしているのも事実です。これは反省しないとね。

兎角、ランの類にしても、何もしないで、弄らないでいると、いい花を咲かせてくれます。

下手糞な栽培法なんかより、自然が一番なのかも知れないね。

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