7月24日(火)のブログ、「職員室に疎開(そかい)しているザリガニ君」で紹介したザリガニは、実はメスの「お母さんザリガニ」でした。(24日に撮影した際、おなかにたくさんあった卵を見落としてしまっていました。)
今日水槽を見たら・・・かわいらしい小さな赤ちゃんザリガニ(体長7~8mmぐらい)が水槽の底に何匹もいました。さらに、お母さんのおなかには、ふ化しかかったたくさんの赤ちゃんが、しがみついています。
お母さんザリガニは時々、ゆっさゆっさとおなかの卵をふります。そのときお母さんの体を離れる赤ちゃんがいます。お母さんザリガニは人間と目が合うと、後退して、おなかを丸めます。子供たちを守ろうとしているのでしょうか。この赤ちゃんたちはこれからどう育っていくのでしょう。
今日水槽を見たら・・・かわいらしい小さな赤ちゃんザリガニ(体長7~8mmぐらい)が水槽の底に何匹もいました。さらに、お母さんのおなかには、ふ化しかかったたくさんの赤ちゃんが、しがみついています。
お母さんザリガニは時々、ゆっさゆっさとおなかの卵をふります。そのときお母さんの体を離れる赤ちゃんがいます。お母さんザリガニは人間と目が合うと、後退して、おなかを丸めます。子供たちを守ろうとしているのでしょうか。この赤ちゃんたちはこれからどう育っていくのでしょう。