・・・体の調子がなかなか、本調子には戻りませんが、久しぶりに散歩に出かけました。
目的はテレビなどで盛んにサクラの話題を取り上げていたので、いつも目にする散歩道の桜の樹の開花の様子をチェックに行ってきました。
何時も見ている川沿いの桜の大木は上の写真のように 花はツボミでした。
しかし、ツボミは かなり大きく膨らんでいます。
ちがう種類の桜の木には花が付いていました。
しかし、気温の感じからは、桜の開花は、これから一週間くらい後と感じました。
・・・体の調子がなかなか、本調子には戻りませんが、久しぶりに散歩に出かけました。
目的はテレビなどで盛んにサクラの話題を取り上げていたので、いつも目にする散歩道の桜の樹の開花の様子をチェックに行ってきました。
何時も見ている川沿いの桜の大木は上の写真のように 花はツボミでした。
しかし、ツボミは かなり大きく膨らんでいます。
ちがう種類の桜の木には花が付いていました。
しかし、気温の感じからは、桜の開花は、これから一週間くらい後と感じました。
・・・何時もの散歩コースに菜の花畑が一か所見事に咲いています。
今の季節は きれいな色の花がまだ少ないですが、菜の花はきれいで目立っています。
ここ数日の暖かさから考えると、もう少し持つと アッチコッチにいろいろな色の花が見れるのもすぐですね。
・・・昨日は、自宅がある当地では 最高16度、最低7度の暖かい一日でした。
昼にかけて、青空が広がり、散歩に行きたくなる日和です。
いつもの、コースに出かけました。
梅の花も満開で、たくさんの紅い花をつけています。
梅の花は桜の花と違って、細かい枝が無く、大きな枝に直接花が付いています。
白い梅は、木全体に、こちらは 桜の花の様な咲き方をしていました。
寒さが苦手な私には このまま春が居ついてくれると良いと願うのですが。
・・・今、散歩で歩いていて、水仙は数少ない道端に咲いているのを、見かけることが出来る花です。
自宅の畑にも、自然に咲いています。
テレビで知ったのですが、美智子皇后が災害地に皇居に咲いていた日本水仙の花を届けられて、この花の花言葉が有名になったと聞きました。花言葉は「希望」だそうです。
早速、インタネットで調べてみました。
ヨーロッパでは春早く咲く花なので、「希望」と云う花言葉を付けられたそうです。
しかし、スイセンの英名は「ナルシサス(Narcissus)」、ギリシャ神話に出てくるナルキッソスに由来しています。彼は自分に恋して死んでしまう美少年で、「ナルシスト」の語源にもなっている、彼が死んだ跡に咲いた花がスイセンなのです。
なので、花言葉としては、「希望」とは別に、英語がわかる人たちの間では、花言葉として 『自己愛』、『うぬぼれ』もよく知られています。
・・・当地名古屋では、正月の元旦から、今日まで、青空の広がる良い天気が続いています。
今日は昼過ぎから、散歩をかねて少し遠いが名古屋市大高にある氷上姉子神社に行ってきました。
片道3キロ近い道のりなので,正月の間、家で何もしないでいた身体には、少し堪えました。
この神社は熱田神宮の摂社で、祭神は日本武尊の奥さんの宮簀媛です。
私のブログには、今までに何回か出てきています。
・・・今朝はとても良い天気ですが、昨日は今年初めての初雪でした。
一昨日の天気予報では、自宅のあるあたりでは降らないと思っていたが、朝起きると、外が白くなっていました。
その前の日に庭の廃材で作った木製の犬を庭先のウッドデッキに置いてあった。
表面を腐食から守るために表面をバーナーで焼いたので、犬の木肌は黒くなっている。
木肌の黒色と、雪の白色が対照的になっていて、その美しさが目を引いた。
もうすぐ平成最後の年が明けますが、この調子だと、来年の気候は寒くなりそうである。
・・・年末も差し迫ってきました。
はがきに貼る切手の金額を知らない人がかなりの程度その割合が多い事を良く知っています。
それ以上に驚いたハガキに関してのニュースが新聞に書いてあった。
それは、小6の学力調査の中で、3人に一人はハガキに書く、差出人の住所や名前をどこに書くのか、ハガキの中の位置が判らないらしい。
また、はがきに貼る金額を聞くと1000円だと答える子供や、イヤもっと高いとこたえる子供が多いらしい。
さらに、郵便番号を書く括弧欄に電話番号などを書くと思っている子供も多いらしい。
はがきを書いたことがない子供が圧倒的に増えているのがその理由であるが、手紙を書くというのは人間が生み出した文化の一つである、現在では、スマホやパソコンのメールが、用件を伝える機能をしていたとしても、文章を書く自筆で書くという行為は代われない事が多いように思う。字はその人の気持ちや性格を表すと言い、ぜひ学校教育で残していってほしい文化だと思う。
・・・12月も半ばに成りました。
しまってあった、室内飾りのサンタさんが登場しました。
サンタさんだけ並べても寂しいので、とりあえず、後ろには楽団の額、前に、何時も、ここで寝ているハスキードッグ人形を置きました。以前我が家で飼っていた犬がハスキー犬だったので、この犬種のグッズを見つけると、ついつい買ってしまいます。
手前のサンタの帽をかぶったハスキーの人形はフィンランドの空港売店で買いました。
・・・外歩きも寒くなってきました。
この辺りでは、紅葉の盛りです。
年を取って、日常の変化が乏しくなると、季節の移り変わりが、日常の変化となってくる。
いつも見ている木の葉の色が変化を見て、初めて、世の中の月日の移ろいを感じる。
話は違うが、時の経過を感じるのは、若い頃から知っている有名人の死亡報道。
またその年齢を聞いて、自分の歳を改めて数える。
・・・昨日は、見渡す限りの雲一つない青空で、しみじみ秋を感じました。
道を歩くと、青空の下の柿の実の赤さが目に入り、色の対比にも秋を感じます。
川の側のむくげの花にも、秋を感じました。
まだまだ、日中は気温は高いのですが、朝夕は厚手の長袖を着たくなってきました。
・・・ここ数日、雨の日が続いて、外に出かける機会を失いがちなので、昨日は夕方の雨の合間に、散歩に出かけて、道端で見かける、花の写真を撮ってきました。
この季節の花である彼岸花の赤い花弁を、散歩道のあちこちで見かける。
赤色に比べて数は少ないが、よく見かける彼岸花の黄色。
カンナの花。
ねむの木の花。
この花の思い出は、ギリシャのクレタ島の街路樹として、印象的でした。
・・・今年の夏は、とても暑い、青空の良い天気が続きました。
作日は今まで、見たことのない形がハッキリした特徴のある夏の雲を見ました。
インタネットで、この雲の名前を調べると、夏の雲の代表と云われる積乱雲(入道雲)らしいことがわかった。
高い空に向かって、縦に長い、分厚い雲で、雲の中で最も危険な雲で、台風や夕立、冬の激しいあられやヒョウの原因となる雲だそうです。
高さが10km以上になる積乱雲もあり、激しい雷や竜巻、豪雨が発生する事もあります。
・・・毎年、この時期市の主催の花火大会があります。
私が想像するに、日本の景気が良かったころに始めたが、バブルがはじけて、止めたくてもやめれず、規模を縮小して続けているように思える市主催の花火大会です。
我が家の前の道路上に見える花火。
信号の緑色と車のヘッドライトと空の花火が集まって道路上に見えます。
さみしい花火です。
・・・昔から、名古屋の夏は暑かった、しかし、先日は70数年ぶりの最高温度の記録更新で、40.3度でした。
暑さの理由は濃尾平野の北西から(敦賀湾から列島のくびれを横断して)の風の通り道だからだそうだ、伊吹から来たに連なる山々を乾いた風が下るフェーン現象による暑さらしい。
例年、風がないと北を山に囲まれた平野が盆地的になって、夏は暑くなるという。
冬は、北風が日本海から、山を越えて吹き抜けて寒いという、気候に関しては、住みにくい場所ではある。
このところ、運動不足にならないように、夕方、日没前に、散歩に出かける。
日没の時に、丘の散歩道から、西北の方を向いて取った写真で、夕方6時半ころでも、とても暑い日差しが感じられます。
・・・昨夜までは、色々な情報を加味して、地図上、名古屋市の南直下を通ると考えていました。
そして、さらに、今回の台風は台風一過はなくて、台風が過ぎ去った後も雨が降り続くという情報でした。
しかし、今朝、六時に自宅庭と畑を点検して、被害状況を見回ってきた。
台風一過は、とても良い天気でセミが鳴いている何時もの朝です。
今までの台風の中で比較すると、かなり軽微な被害で済んだ台風だったようです。
我が家の台風被害状況はなかったが、きっと、大きな被害に合われた方もおられたことと思います。
我が家は、台風進路が、予想進路より、かなり南にずれて、台風は夜中に、伊勢市に行ったために我が家は被害を受けなかったのですが、きっと、南の伊良子岬、伊勢志摩あたりの方はとても大きな被害を受けられたことと思い、そうは喜べる心境ではありません。