正月早々にデンマークから一時帰国したばかりの孫息子の、国内(香川・丸亀市)でのステージ第一弾が、愈々明後日1月22日に迫った。
数カ月前から知らされており、満を持してこの日を指折り数えていたのだが、思わぬ家内の持病再々発のため、観劇できるか否か微妙な瀬戸際にある。
孫息子が飾るポスターをお守りに、届いた招待チケットとプログラムを繰りながら、何とか出席できればと願っている。
数カ月前から知らされており、満を持してこの日を指折り数えていたのだが、思わぬ家内の持病再々発のため、観劇できるか否か微妙な瀬戸際にある。
孫息子が飾るポスターをお守りに、届いた招待チケットとプログラムを繰りながら、何とか出席できればと願っている。
素敵ですね~~
omorinさん、奥様の事が心配でお孫さんの
ステージを観に行くか否かを迷っていらっしゃる
のですね。
もし出かけて観ることが叶いましたら、
ぜひその一部始終を奥様に報告して
きっと喜んで頂けるでしょう。
まん丸お顔のomorinさんのお孫さんの晴れ舞台を、私も鑑賞したいです。
何かとお気遣いを頂きありがとうございます。
6歳でバレエに目覚めた原点が、当東谷バレエスクールです。
当時父親が家族上げて坂出支局長として赴任していた関係です。
ヴァルナ国際コンクール入賞を始めそれぞれの活躍にも期待を頂き、いまでもこうして同スクールにゲストとして呼んで頂いたり、ポスターやプログラブの表紙にまで気を遣って頂き感謝しております。
前にも申し上げた通り、うちは「夫婦二人でやっと一人前」なので、どちらが欠けてもダメなんです。今回の場合、杖となる家内がいなければ、自分では何もできません。
ただ、一日のことが言えず、日に日に元気を取り戻しておりますので、ひょっとしたら明日はどうにか鑑賞に行けるのではと気を取り直しているところです。
順調に回復されて、本日(22日)のバレエ鑑賞がかなっていればよいのですが。
ありがとうございます。
お陰様で家内は持ち直しました。
「バレエ鑑賞」がひとつのカンフル剤となったようです。
GG・BBバカをご容赦願いますが、他流試合の成果か一段の向上がハッキリと伺え、わが孫ながらよく頑張っていると感心した次第です。