ヌーおぢさんは投稿する

ネタが尽きるまでで始まり、現在に間延びしている・・・

美東SA駐車誘導は目視

2011-05-16 04:00:00 | レジャー/イベント
G.Wにおける高速道SAの駐車は混雑。

列数が多い中でどうやって移動案内をしてるのか、その一端を見かけた。


誘導員が多勢で奮闘。


つまりである、高い位置から駐車スペースの空き状況をチェック。

地上誘導員に指示を出しているのであった。


他にも監視カメラなどの方法もあるだろうが、ここ美東では人力であった!

夏の盆休暇はどうやるのだろうか。

クソ暑い中で立ち尽くしながらのチェックは想像を絶する。(何かの方法はあるだろうが

クヴェーレ吉和の八重桜

2011-05-15 04:00:00 | レジャー/イベント
5/14付け中国新聞にクヴェーレ吉和のヤエザクラが満開と掲載。

ので、久々の土曜日休みであるその日(昨日)に車を走らせた。


夕方ではあったが桜を見物に多勢が。温泉に来る人も多い。

ここ数日がピークのようだ。

例年よりも2週間遅い満開時期とのこと。




ここは女鹿平スキー場のゲレンデ下ともなり、駐車場も広くてその周囲に八重桜を植樹。

今まで何度も来ているが開花時期では初めてなので、見事な状況であることに驚いた。

インフォメーションの館内は土産、休憩、茶器、絵画展示と多種の揃えとなっている。

スキー時期の趣は全く無い。





こんもりと咲いた花はボリュームがあってもぐりついて咲いていた。

「もぐりついて」というのは近くにいた中高年の人達の感想話を拝借。

久々に「もぐりつく」という言葉を耳にした。




ところで、ここの温泉の入浴料金が改定されて約4割程度安くなっていた。

最近のようだ。

ここのブログアップはこちら

カナダ館廿日市店:ディナーコース

2011-05-14 04:00:00 | 飲食店

ここは
ピザ&パスタの店で、廿日市市JA総合病院前(国道2号線沿い)にある。

何度も足を運んでいる。



スパ・ピザ・リゾットのいずれか一品料金にプラスすることでコース料理に。

サラダやドリンクがセットになる。

大体、1600~2500円くらいの範囲になるだろうか。



今回は680円+のセットメニューを。



サラダ:ドレッシングは少し酸味のあるもの。




前菜3種盛り合わせ:白身魚フライ・チキン・カボチャとスライス揚げパン

どれも美味しい。



スパを選択。

トマトソースベースでトリアーニという麺。ミートソース風の具とチーズが美味しい。




和風のスパ麺。あっさりしているがコクがある。




ドリンク(オリジナルブレンドコーヒーを選択)もセットメニューに入っている。

ここは自家焙煎が売りなので、オリジナルコーヒーは外せない。

ソフトドリンクも含めて、十数種類くらいから選択する。




追加で、メープルシロップのクリームブリュレ(460円)を。

浅い皿に表面はパリパリのシロップが。甘い!旨い!

もう一皿、所望しようかと思った。



飲食料金は結果、一人当たり1800~2000円でした。

2011.4月入店

桜は終わった:寒曳S.A

2011-05-12 04:00:00 | 雑記
5/2の夜であった。

有福cafeからの帰りに寄った寒曳S.Aで目に飛び込んで来た桜。


散々と、葉桜まであと一歩だ!というところであった。

流石に山間部である。

まだ、堪えているのであった。



平地ではすっかりと桜なんて何処よ!という状況で。



新緑の季節を迎え、桜は葉を青々と見せびらかしている。

残念ながら、見応えは無い・・・・



たった、10日前なのに桜のことなど完全に忘れ去って。。。。


とはいえ、平地では1ヶ月近く前の話。

それはそれでショーが無いのである。

官兵衛:西宮名塩SA(下り線)

2011-05-11 04:00:00 | 飲食店
2009年8月である。

関西方面の旅行帰りに夕食で寄った。

西宮名塩(にしのみやなじお)SAの店。



官兵衛という名のレストラン。






味噌カツ膳ヘレ(1280円)

カツは好きである。カツ丼も当然好きである。





山かけそば(温かいそば:870円)



美味しく頂きました!







「とんかつ・うどん 官兵衛」

中国自動車道下り線・西宮名塩SA 

営業:7:00~22:00

中国料理「牡丹園」

2011-05-10 04:00:00 | 飲食店
南岩国の平田に、昔から地域に知られている店。

岩国のタウン誌にも度々掲載紹介されている、昔ながらの食堂的中華料理の店。


料理1品程度の割引クーポンを入手したので、G.W初日の5/1に行った。

駐車場は10台も停めれるかどうか。


ご近所や、昼間は仕事関係の人たちで賑わっているという。

実際、常に8割程度の席が埋まっていた。結構、出入りが多く賑わっていた。

時間は19:30~20:30だった。


酢豚定食(920円)



鶏肉の甘酢煮定食(920円)



どちらも見た目ではどちらの肉かは分からない。タマネギがこれでもかと乗っていた。

鶏肉と豚肉の違いは、食べて分かる。

そんな料理を注文した夫婦であった。。。。




次回は餃子、坦々麺あたりをと考えている。(何時のことやら




中国料理「牡丹園」

岩国市平田6丁目24-3   ℡0827-31-2482

南岩国と川西を繋ぐ県道112号線沿いにある。

トランペッター大野俊三ライブ

2011-05-09 04:00:00 | レジャー/イベント
嫁さんの友人が世界的トランペッター大野俊三氏を招くジャズライブを企画。

大野俊三氏はNY在住でグラミー賞に数度受賞。そのライブに行く。




「JAZZ LIVE Shunzo Ohno LIVE TOUR 2011 in Yamaguchi.hiroshima with YAKO」

長いタイトルである・・・主催はYAKOドリームプロジェクト。



彼女(YAKO)が招聘、実現した。(嫁さんは「やっこちゃん」と呼んでいる

画像では無茶苦茶、若い感じに撮れてしまった・・・・服装が一人目立っていた・・・



5/7 広島 5/8岩国 5/9周防大島で。岩国のライブに。

麻里布町にあるライブハウス「Piano」で開催。(雑居ビル4Fにある


東日本大震災への復興の願い、思いをこの地から音楽を通してということでもあった。

募金箱も設置。



会場の控え室へ訪れ、嫁さんはやっこちゃんやその娘、母親と久しぶりに会話が弾む。

そこでは大野俊三氏を始めスタッフの皆に挨拶紹介をいただく。

嫁さんは大野俊三氏と幾つか話が出来て良かったと。




メンバースタッフ

トランペット:大野俊三

ピアノ:Alan Eicher

ベース:山本優一郎

ドラム:森川泰介

ヴォーカル:YAKO




ピアノのAlanは岩国生まれ(岩国基地)で4歳にアメリカへ。(日米ハーフのようだ

今回の来日は30年振りで10代の時以来という。(大野氏が連れて来た様だ)

彼の従兄弟も一緒に来ていたようで、日本での演奏をせっせと撮影していた。



ベース山本優一郎氏、ドラム森川泰介氏ともに30歳前後と若く、演奏テクも心地よかった。




ビール2杯で喉を潤しながら、心地よい一時を過ごせた。

20:00に始まり、終わったら22:30を軽く過ぎていた。

あっという間の時間でした。

エスカヒル:鳴門

2011-05-08 04:00:00 | 旅行
四国と淡路島を結ぶ大鳴門橋を眺望満喫できる丘がある。

鳴門公園と世間では呼んでいるらしい。


その丘の中腹から全天候型エスカレーターが。

半屋外型エスカレーターらしい。

全天候型なので囲いがあるというのは想像できた。

実際に見ると、角型温室(失礼)という感じであった。


駐車場より仰ぎ見る。


これに乗ると、急坂を歩いて登らずに鳴門公園に行ける。

しかしである。

人間が「せこい」ので、有料であるこの乗り物を拒否したのである。



「人間、歩かなければ」と屁理屈を付けて急坂を登っていった。

それを同意する嫁さんである。(互いにセコイ夫婦とも言う


どんなに快適なのかは想像できる。

ただ、様子が分からないと言うもやもや感が残る。

しかし、時間が経てばそんなことも忘れるさ!

その通り、忘れ去っている・・・・


ところで、鳴門公園は「丘」ではなく「山」「小山」という印象なんだが。

エスカヒルのヒルって。。。。

の前に、エスカってそのまんまか?!

巌流島:下関

2011-05-07 04:00:00 | レジャー/イベント
このG.Wの連休で下関へ。

行ったことが無い、宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘で知られる厳流島へ。

下関と門司の間の海峡にあるが、下関寄りの彦島側に位置する。

正式名称は船島(その形が似ているので)で、住所は「大字彦島字船島」という。



唐戸市場と海響館の間にある下関港より渡船が数社運行されている。

30分毎に運行されている。

利用した2号桟橋の船は、黄色が目立つ子供受けしそうな船。トレジャーハントと命名。



関門橋を海の上から望むのもなかなか良い。




港より8分で到着。

島は埋め立てられて、元の3倍程度大きくなっている。私有地(島)だったらしい。

もともとの大きさの範囲が散策エリアで、小さい島と直ぐに判断できる。

芝生広場があり、その端ではキャンプ?ができるのか。

コンクリ製の腰掛・テーブル・かまどがあった。




宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘のオブジェや説明板がある。

記念撮影場所である。(私も漏れなく記念撮影を実行した



その後方には人工浜があり、それとなく小船が設置してある。

これを利用して写真でも撮ろうかという雰囲気になる。(実際に撮りまくった・・・




芝生広場の端、桟橋寄りの木々の中にひっそりと佐々木巌流の碑が佇んでいる。

明治時代は島の中央に在ったらしい。

ちなみに巌流は佐々木小次郎の剣術流派の名で、敗れた小次郎を記念して巌流島と。



グルッと一周して桟橋へと戻る。対岸は三菱重工の会社が続く。




スタッフ用のシャツはこんな感じのもの。(船長さんの後姿



スタッフには小奇麗なおねいさんもいた。

ウサギのように、跳ね回る感じで作業をこなしていたのが印象的だった。



何の変哲も無い島だが、下関と門司の雰囲気を海から眺められるという風光明媚な島。

釣り人もそこそこ居る。(特に釣れていた様に見えなかったが・・・

で、渡船(漁船)が結構行き来していた。

浜田海岸:島根県浜田市

2011-05-06 04:00:00 | レジャー/イベント
久しぶりに浜田の海岸を見る。広島からは浜田自動車道は社会実験で無料化。

しかも、5/2は1000円高速対象なので往復2000円で済む。



海岸施設が改修変。

開けっぴろげの砂浜は防風・防砂用の半透明壁が作られ、海岸へのアプローチエリアも。




東屋も設置。

草ぼうぼうの対比が面白かったが、寂しくもあった。折角の風景なのにね。





海岸の東側の半島向こうは、岩場の海水浸食と隆起による平らな千畳敷がある。


連日の黄砂で遠望はかすんでいた。


近所のおぢちゃんたちがイヌの散歩を。2人並ぶ姿は何だか可笑しい。




海岸近くにはケビンエリアがある。懐かしい。

随分と前に嫁さんと泊まったことを思い出す。

キャンプといえば荷物が多くなるが、思い出しながらしきりに嫁さんがのたまう。

「荷物ばかり運んで疲れた記憶ばかり。冷房も無しで汗、ダクダクだったし」と。


この日、家族連れが泊まっていた。テント泊も幾つか見受けられた。

そんな季節が近づいてきている。

田万川温泉「憩いの湯」

2011-05-05 04:00:00 | 温泉/風呂
山口県萩市にある温泉。と、いっても島根県との県境近くにあるのだが。

近くの191号線には道の駅「ゆとりパークたまがわ」が。

そこから海側へ川沿いに約1kmほど先に。

5年前に行ったきりである・・・


道の駅には数回ほど寄ってはいるのだが。




建物は文化財の西堂寺六角堂(風呂場であるが)をイメージしたものだそうだ。


この画像では全体像が何がなんやらで・・・木造という感じは分かると思われるが。




当時、このような横断幕が。

一度、きり番になってみたい。(表彰されるときが恥ずかしいが・・・

無料休憩室や土産物コーナーがあるが、風呂上りに撮ったので布類が掛けられていた。

入湯時刻は20時前だったもので、ギリギリまで居たおかげである。(何のおかげか

これを世間では閉店(この場合は閉館だな)という。




廊下は両サイドが壁では無いので閉塞感を感じない。





洗面数は少ない。

鏡に映っているのは脱衣棚で、よくあるロッカータイプのもの。





内湯は泡風呂で、湯船の形状も曲線で面白い。






露天風呂は岩風呂。

当時、湯温のデジタル表示をしていたが今でもあるのか。


湯は塩化物泉だが、そんなに塩味は強くない。





温泉名:田万川温泉「憩いの湯」

泉質:カルシウム・ナトリウム-塩化物冷鉱泉


〒759-3112 山口県萩市下田万1740-1

TEL:08387-2-0370 FAX:08387-2-0390

営業 10:00~21:00(入浴受付20:30)  定休日:月曜(祝日の場合は翌日休)

駐車場:60台(無料)

入浴料金:大人400円、小学生200円、幼児(0歳~)100円

備品:石けん/シャンプー/ドライヤー/タオル・バスタオル(有料貸し出しあり)

風呂の種類:大浴場(内湯:気泡風呂付)/露天風呂

付帯施設:広間(無料)/個室(8畳・2時間1500円)

飲食施設:食堂(10:30~20:30)



入湯日:2007.4.29

G.Wの「山賊・玖珂店」

2011-05-04 04:00:00 | 飲食店
5/3のG.Wが盛り上がりのこの時期で山賊(玖珂店)での食事は、という嫁さんの提案。

混雑は予想されるが、大変だったら諦めようとのことで行ってみた。

時間的に16時。私的には大丈夫と思っていたので気にせずに向かう。


案の定、正解。日頃よりは流石に多いものの、何とか駐車。

離れの毘沙門駐車場に。(山賊敷地から岩国側へ2号線を約200mほど先に行ったP








県外ナンバーの車も多く、広島・山口で7割くらいだった。



「桃李庵(とうりあん)」手前の「竈(かまど)」へ席を。

土産物売り場通路前で、初めて席を取る。

室内3テーブル、縁側1テーブルの施設に、滝を目前にした半屋外テーブルが数席ある。

土産物通路エリアで、往来の人々が多い。




ここの定番は山賊焼き(580円)、山賊むすび(460円)、山賊うどん(550円)だが。

今回は山賊焼きに、山賊わさびむすび(530円)と一口うどん(350円)を。

そして、揚げだし豆腐(350円)を。

揚げだし豆腐は甘味があり、外側はちょいぱりぱりで旨い。私好みである。




嫁さんの知り合いとも出会うという、不思議ではないG.Wなのである。(人は繰りだす


同室客は3世代連れ。いかつい顔のおぢいちゃんが孫の名前を呼ぶ光景が微笑ましい。

その1歳くらいの孫が歩き回り私たちの席へ。人懐っこいのが可愛い。




通常の山賊むすびは竹カゴに入っているが、山賊わさびむすびは陶器に。

山賊むすびに、すりおろし生わさびが中央に「よっしゃーっ!」というくらい入っている。

これがまた、涙・涙・涙、お茶・お茶・お茶の催促オンパレードという素敵なむすび。


挑戦者を求む!という感である。(次回も注文するのかは微妙。。。でも、



今回も楽しい食事をさせてもらった。

ここは毎回、色々な雰囲気に遭遇させてもらっている。




駐車場は空き待ちの車が並んでいた。

整理のおぢちゃん、ご苦労様です。


時間は18時前でした。



このG.W期間、ここは儲かりますね~っ!


休日のここは交通量が多いので事故には注意!(結構、みんな飛ばすので

有福cafe

2011-05-03 04:00:00 | 飲食店
連休2日目、予定は立てていなかったので何処に。

すると嫁さんがTVで「有福温泉のカフェを紹介していた」という。

で、久しぶりに浜田方面へ。海岸を見て歩き、そして波子地区から有福へ。



ここは江津市で、浜田市との市境に近い。

温泉街中心地:夕闇が迫る頃に撮影



行ったのは温泉街中心部にある「有福cafe」という店。


中央の坂道を登っていくと左手に。対面は公衆浴場の御前湯。

有福カフェは右の建物、左は貸切露天風呂ということ。


階段を上がっていくと正面は貸切露天風呂棟。(詳細はカフェのHPにて



更に階段を登るとカフェへのドアが。

カフェの上は「天照」とあったので、宿泊施設と思われる。


ここまで、周囲とは異質な空間が広がっている。

一気に、古き良き温泉街から和モダンな様相へ。



店内は上履き。一番奥側の小さな部屋に席を。

小奇麗で、半個室的な区割り席が寛ぎやすい。(場所によるが


雰囲気もだが、スタッフの対応も良い。




竹炭珈琲(500円):竹炭で焙煎した豆を使用している面白さ。おつまみ付き。

ポテト・ア・ラモード(400円)のスイーツもセットで。

スイートポテトとバニラアイス、メープルシロップ。これがなかなか合うんである。



ところで、ドリンクとスイーツをセットにすると合計額から100円引きとなる。




しょうが紅茶(400円):生姜・茶葉とも島根県産使用。しょうがは三温糖とミックスに。



わらびもちと大学イモという取り合わせが面白い。黒糖蜜付き。(400円)



パスタ、カレー、プレート品などもメニューに。

宿泊者の食事はここで取るみたいだ。



昨年の春にオープンして1年だという。

癒しと寛ぎをメインテーマにしている。



自家製のパンもあるのでクロワッサンと抹茶メロンパンを買い求める。


店を出ると、周囲は薄暗くなっていた。

のし馬さし:ジャーキー

2011-05-02 04:00:00 | 飲食
所謂、馬肉のジャーキータイプである。

熊本での会社の親睦旅行先(水前寺公園前商店街)で買い求めた。

賞味期限が近づいてきたのでそろそろということで。




口に入れると、刺激的な香辛料が口腔内に広がる。(なんじゃこりゃっ!

切り裂くのに特に固いという訳でもない。簡単に千切れる。

噛み噛みするのにモッテコイである。



これがジャーキータイプの良さであり、顎が疲れるところである。


馬肉の味はといえば・・・・香辛料が。。。。(好きですが香辛料の量が


黒い小さな粒は粒胡椒と思われる。



「高級珍味」と言うそうだ。

値段は500円台だった記憶が。(安くしてますと言っていたが

店でしか買えませんと言っていたが、このご時世に通販などは行っていないのか。

株式会社 伝承の館CF というところが販売。

会社のネーミングが素敵である。