連休2日目、予定は立てていなかったので何処に。
すると嫁さんがTVで「有福温泉のカフェを紹介していた」という。
で、久しぶりに浜田方面へ。海岸を見て歩き、そして波子地区から有福へ。
ここは江津市で、浜田市との市境に近い。
温泉街中心地:夕闇が迫る頃に撮影
行ったのは温泉街中心部にある「有福cafe」という店。
中央の坂道を登っていくと左手に。対面は公衆浴場の御前湯。
有福カフェは右の建物、左は貸切露天風呂ということ。
階段を上がっていくと正面は貸切露天風呂棟。(詳細はカフェのHPにて
更に階段を登るとカフェへのドアが。
カフェの上は「天照」とあったので、宿泊施設と思われる。
ここまで、周囲とは異質な空間が広がっている。
一気に、古き良き温泉街から和モダンな様相へ。
店内は上履き。一番奥側の小さな部屋に席を。
小奇麗で、半個室的な区割り席が寛ぎやすい。(場所によるが
雰囲気もだが、スタッフの対応も良い。
竹炭珈琲(500円):竹炭で焙煎した豆を使用している面白さ。おつまみ付き。
ポテト・ア・ラモード(400円)のスイーツもセットで。
スイートポテトとバニラアイス、メープルシロップ。これがなかなか合うんである。
ところで、ドリンクとスイーツをセットにすると合計額から100円引きとなる。
しょうが紅茶(400円):生姜・茶葉とも島根県産使用。しょうがは三温糖とミックスに。
わらびもちと大学イモという取り合わせが面白い。黒糖蜜付き。(400円)
パスタ、カレー、プレート品などもメニューに。
宿泊者の食事はここで取るみたいだ。
昨年の春にオープンして1年だという。
癒しと寛ぎをメインテーマにしている。
自家製のパンもあるのでクロワッサンと抹茶メロンパンを買い求める。
店を出ると、周囲は薄暗くなっていた。
すると嫁さんがTVで「有福温泉のカフェを紹介していた」という。
で、久しぶりに浜田方面へ。海岸を見て歩き、そして波子地区から有福へ。
ここは江津市で、浜田市との市境に近い。
温泉街中心地:夕闇が迫る頃に撮影
行ったのは温泉街中心部にある「有福cafe」という店。
中央の坂道を登っていくと左手に。対面は公衆浴場の御前湯。
有福カフェは右の建物、左は貸切露天風呂ということ。
階段を上がっていくと正面は貸切露天風呂棟。(詳細はカフェのHPにて
更に階段を登るとカフェへのドアが。
カフェの上は「天照」とあったので、宿泊施設と思われる。
ここまで、周囲とは異質な空間が広がっている。
一気に、古き良き温泉街から和モダンな様相へ。
店内は上履き。一番奥側の小さな部屋に席を。
小奇麗で、半個室的な区割り席が寛ぎやすい。(場所によるが
雰囲気もだが、スタッフの対応も良い。
竹炭珈琲(500円):竹炭で焙煎した豆を使用している面白さ。おつまみ付き。
ポテト・ア・ラモード(400円)のスイーツもセットで。
スイートポテトとバニラアイス、メープルシロップ。これがなかなか合うんである。
ところで、ドリンクとスイーツをセットにすると合計額から100円引きとなる。
しょうが紅茶(400円):生姜・茶葉とも島根県産使用。しょうがは三温糖とミックスに。
わらびもちと大学イモという取り合わせが面白い。黒糖蜜付き。(400円)
パスタ、カレー、プレート品などもメニューに。
宿泊者の食事はここで取るみたいだ。
昨年の春にオープンして1年だという。
癒しと寛ぎをメインテーマにしている。
自家製のパンもあるのでクロワッサンと抹茶メロンパンを買い求める。
店を出ると、周囲は薄暗くなっていた。