四国と淡路島を結ぶ大鳴門橋を眺望満喫できる丘がある。
鳴門公園と世間では呼んでいるらしい。
その丘の中腹から全天候型エスカレーターが。
半屋外型エスカレーターらしい。
全天候型なので囲いがあるというのは想像できた。
実際に見ると、角型温室(失礼)という感じであった。
駐車場より仰ぎ見る。
これに乗ると、急坂を歩いて登らずに鳴門公園に行ける。
しかしである。
人間が「せこい」ので、有料であるこの乗り物を拒否したのである。
「人間、歩かなければ」と屁理屈を付けて急坂を登っていった。
それを同意する嫁さんである。(互いにセコイ夫婦とも言う
どんなに快適なのかは想像できる。
ただ、様子が分からないと言うもやもや感が残る。
しかし、時間が経てばそんなことも忘れるさ!
その通り、忘れ去っている・・・・
ところで、鳴門公園は「丘」ではなく「山」「小山」という印象なんだが。
エスカヒルのヒルって。。。。
の前に、エスカってそのまんまか?!
鳴門公園と世間では呼んでいるらしい。
その丘の中腹から全天候型エスカレーターが。
半屋外型エスカレーターらしい。
全天候型なので囲いがあるというのは想像できた。
実際に見ると、角型温室(失礼)という感じであった。
駐車場より仰ぎ見る。
これに乗ると、急坂を歩いて登らずに鳴門公園に行ける。
しかしである。
人間が「せこい」ので、有料であるこの乗り物を拒否したのである。
「人間、歩かなければ」と屁理屈を付けて急坂を登っていった。
それを同意する嫁さんである。(互いにセコイ夫婦とも言う
どんなに快適なのかは想像できる。
ただ、様子が分からないと言うもやもや感が残る。
しかし、時間が経てばそんなことも忘れるさ!
その通り、忘れ去っている・・・・
ところで、鳴門公園は「丘」ではなく「山」「小山」という印象なんだが。
エスカヒルのヒルって。。。。
の前に、エスカってそのまんまか?!