プリンスホテル広島は温泉風呂があり、海が傍らにあることから塩化物泉を湧出する。
部屋風呂も豪奢だが、やはり温泉・大浴場を堪能するのである。
風呂のフロアへはエレベーターを。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/17/3242190fb331a81badf7d5c0ea582a22.jpg)
広島温泉「瀬戸の湯」が温泉名。
受付でロッカーキー、バスタオル等を受け取り風呂場へ向かう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/e7/5fbba96279eaf5361858dc44b786bd69.jpg)
ホールの階が女性風呂で、周辺通路は簡易休憩場所に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/ee/da193dccc396b2e7adf0ba8d43aca5f4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/6d/8092efe81042e7f6a47f333fad41a69e.jpg)
男性風呂は階下にあるので歩いて行くことに。
フィットネスルームもある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/13/051a26ed7f1f88465af22c842e520856.jpg)
洗面台数がホテルの規模の割りに少ない。大挙した時には大丈夫か?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/ca/1e6b91778cce6fddf6b7ea50d0bd6fe4.jpg)
トイレは広くゆったりとしている。
ロッカーは大小様々な大きさがあり、季節の衣類や荷物に応じて使いやすそうである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/5b/1cb1351c168a471b6eae44517b92a88d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/a9/b51d0044c861ebc56563a114baab0cce.jpg)
中央のタオル・ダストボックスを囲うようにロッカーがグルリと設置。
洗い場は浴槽エリアと分けられており、湯船への泡の飛沫を心配する必要は無い。
また、洗い場は仕切られているのでシャカシャカと体を洗うことが出来る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/01/8378127fe09d06e3155fd1c2b986ebaf.jpg)
内湯は露天が見える位置にあり、湯気換気を十分に行っているのかガラス窓が曇らない。
なので、露天やその先の風景を眺められる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/02/c324a1dd8bd54034c47c0cec5d4b1e6d.jpg)
建物の三角構造の角位置なので、露天の庇が三角形を呈している。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/73/83c54b2eda96389270efd6c722c0aa5c.jpg)
露天からの眺めが良く、瀬戸内・広島湾の眺望が。
立って、両手を腰に当て「絶景じゃの~」とのたまう。気持ちよいのである。
しかし、時期が時期であるだけに直ぐに体が冷える。
そのまま腰を落として湯に浸かるのである。(これを繰り返す私であった)
温度設定が違う湯も設定されている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/1f/c040adf2b0de90c2ec4fed2ccd2545b1.jpg)
朝晩と4回も入浴してしまった。
夕暮れ・夜・朝・チェックアウト前とそれぞれの雰囲気と景色が堪能出来る。
宿泊者は通常の半額で入浴できる。しかも、入りたい放題である。
最初に受付で宿泊者であるチケットを提出すると入りたい放題のチケットと交換。
他にルームキーの提示などの対応方法もある。
朝風呂にと行くと行列が?! ビックリっ! 男女で20人は並ぶ・・・
(朝)風呂好きの輩が多いのォ~と驚くのである。(アンタもその一人である)
温泉名:広島温泉「瀬戸の湯」
泉質:含弱放射能-ナトリウム・カルシウム塩化物泉
鉱泉分類:高張性中性低温泉
泉温:26.4℃ pH:6.7
湧出量:120L(動力揚水)
部屋風呂も豪奢だが、やはり温泉・大浴場を堪能するのである。
風呂のフロアへはエレベーターを。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/17/3242190fb331a81badf7d5c0ea582a22.jpg)
広島温泉「瀬戸の湯」が温泉名。
受付でロッカーキー、バスタオル等を受け取り風呂場へ向かう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/e7/5fbba96279eaf5361858dc44b786bd69.jpg)
ホールの階が女性風呂で、周辺通路は簡易休憩場所に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/ee/da193dccc396b2e7adf0ba8d43aca5f4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/6d/8092efe81042e7f6a47f333fad41a69e.jpg)
男性風呂は階下にあるので歩いて行くことに。
フィットネスルームもある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/13/051a26ed7f1f88465af22c842e520856.jpg)
洗面台数がホテルの規模の割りに少ない。大挙した時には大丈夫か?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/ca/1e6b91778cce6fddf6b7ea50d0bd6fe4.jpg)
トイレは広くゆったりとしている。
ロッカーは大小様々な大きさがあり、季節の衣類や荷物に応じて使いやすそうである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/5b/1cb1351c168a471b6eae44517b92a88d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/a9/b51d0044c861ebc56563a114baab0cce.jpg)
中央のタオル・ダストボックスを囲うようにロッカーがグルリと設置。
洗い場は浴槽エリアと分けられており、湯船への泡の飛沫を心配する必要は無い。
また、洗い場は仕切られているのでシャカシャカと体を洗うことが出来る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/01/8378127fe09d06e3155fd1c2b986ebaf.jpg)
内湯は露天が見える位置にあり、湯気換気を十分に行っているのかガラス窓が曇らない。
なので、露天やその先の風景を眺められる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/02/c324a1dd8bd54034c47c0cec5d4b1e6d.jpg)
建物の三角構造の角位置なので、露天の庇が三角形を呈している。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/73/83c54b2eda96389270efd6c722c0aa5c.jpg)
露天からの眺めが良く、瀬戸内・広島湾の眺望が。
立って、両手を腰に当て「絶景じゃの~」とのたまう。気持ちよいのである。
しかし、時期が時期であるだけに直ぐに体が冷える。
そのまま腰を落として湯に浸かるのである。(これを繰り返す私であった)
温度設定が違う湯も設定されている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/1f/c040adf2b0de90c2ec4fed2ccd2545b1.jpg)
朝晩と4回も入浴してしまった。
夕暮れ・夜・朝・チェックアウト前とそれぞれの雰囲気と景色が堪能出来る。
宿泊者は通常の半額で入浴できる。しかも、入りたい放題である。
最初に受付で宿泊者であるチケットを提出すると入りたい放題のチケットと交換。
他にルームキーの提示などの対応方法もある。
朝風呂にと行くと行列が?! ビックリっ! 男女で20人は並ぶ・・・
(朝)風呂好きの輩が多いのォ~と驚くのである。(アンタもその一人である)
温泉名:広島温泉「瀬戸の湯」
泉質:含弱放射能-ナトリウム・カルシウム塩化物泉
鉱泉分類:高張性中性低温泉
泉温:26.4℃ pH:6.7
湧出量:120L(動力揚水)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます