温泉風呂は露天風呂付き客室、大浴場(露天あり)と離れの貸切露天がある。
今回は露天風呂付き客室ではなかったので、どのようなのかは目にしていない。
入浴したのは大浴場と離れの貸切露天だ。
到着早々に、本館隣の別棟にある大浴場「うちん湯」に駆け込む。
左の石畳は、離れの貸切露天への道。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/88/b2a40468d0d8daefe288de523fef5395.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/e2/d5cb0551bc209b21f0047cbb07f2c227.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/8b/9e0f0333cadf7a91ca86dbc68cb2f9f8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/56/3647051ce8b087810f33f895a540c4e3.jpg)
脱衣場はこじんまりとしており、和モダンな雰囲気が。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/29/56de5f9f8516c44b87b16ca7e186c254.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/0b/3295a7f06b9a42eedd892740c61f06f1.jpg)
洗い場・カランは3つで少ない。これは置いとくとしても、湯船との距離が殆んど無い。
これはキツイ造りである。奥側の人はギリギリ通ることに。湯船にも洗浄剤が飛ぶゾ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/dd/768242a6cc5b0833edab75654ac1071f.jpg)
既に2人がゆったりと浸かっていた。
私も負けずにと。かけ湯をしっかりとした後にザブンと!
「ええワーっ!」
日中に運転、歩き回った疲れが一気に吹き飛ぶのである!
また、泉質がアルカリ性単純泉なのでツルツル感があり、温泉に入っている!感がタップリ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/33/bfa4cc0e1b1fad17fff6d4358ffaf57d.jpg)
開放感があり、緑が目に染みる造りになっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/0d/7161838c0167fd189c0bc8e69d0c4a9c.jpg)
露天からの眺めもなかなかのものである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/9a/3f61c6ef1dbc54037acb48a215d50b8f.jpg)
離れの貸切露天は、遅い時間帯である21:00に。その時間しか開いていなかった。
大浴場の左側の石畳と木々の道は風情がある。その先に木造の建物が。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/d9/10ee42c66afdfc3dacdc3d62dff6b4ce.jpg)
脱衣場と湯船には壁が無く開放感に溢れている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/c6/47fa0ad3aed99c96bc102d8503a4af07.jpg)
蚊取り線香が、ゆらゆらと煙をたなびかせていた。
岩を荒く切り出している浴槽もゴツゴツ感がなく、スッキリしている。
緑の風情もそれとなく良いのである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/05/f9c76a1883b7b6a74ef42fd70c3fb054.jpg)
貸切は2つなのだが隣接している。
ので、話声が聞こえてくる。少し離した方が良いと思われる。
温泉:宮之城(みやのしろ)温泉
泉質:アルカリ性単純温泉(低張性高温泉)
使用源泉温度:50.0℃(気温4℃:3箇所の源泉から引いている)
pH:8.9
今回は露天風呂付き客室ではなかったので、どのようなのかは目にしていない。
入浴したのは大浴場と離れの貸切露天だ。
到着早々に、本館隣の別棟にある大浴場「うちん湯」に駆け込む。
左の石畳は、離れの貸切露天への道。
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脱衣場はこじんまりとしており、和モダンな雰囲気が。
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洗い場・カランは3つで少ない。これは置いとくとしても、湯船との距離が殆んど無い。
これはキツイ造りである。奥側の人はギリギリ通ることに。湯船にも洗浄剤が飛ぶゾ。
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既に2人がゆったりと浸かっていた。
私も負けずにと。かけ湯をしっかりとした後にザブンと!
「ええワーっ!」
日中に運転、歩き回った疲れが一気に吹き飛ぶのである!
また、泉質がアルカリ性単純泉なのでツルツル感があり、温泉に入っている!感がタップリ。
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開放感があり、緑が目に染みる造りになっている。
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露天からの眺めもなかなかのものである。
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離れの貸切露天は、遅い時間帯である21:00に。その時間しか開いていなかった。
大浴場の左側の石畳と木々の道は風情がある。その先に木造の建物が。
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脱衣場と湯船には壁が無く開放感に溢れている。
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蚊取り線香が、ゆらゆらと煙をたなびかせていた。
岩を荒く切り出している浴槽もゴツゴツ感がなく、スッキリしている。
緑の風情もそれとなく良いのである。
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貸切は2つなのだが隣接している。
ので、話声が聞こえてくる。少し離した方が良いと思われる。
温泉:宮之城(みやのしろ)温泉
泉質:アルカリ性単純温泉(低張性高温泉)
使用源泉温度:50.0℃(気温4℃:3箇所の源泉から引いている)
pH:8.9
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