鳴門といえば渦、渦といえば鳴門。ということで、渦を堪能。
場所は四国側の鳴門公園で、ここには色々な展示・展望施設が。
人気なので、駐車場キャパを超え気味で渋滞する。時間の余裕が必要。
お盆過ぎの時期だったのに、駐車まで30分近く要した。
公園は丘の上なので駐車場は段階的に点在。場所によりそれなりに歩くことも必死である。
橋の袂に大鳴門大橋「渦の道」が。ワクワク感がこみ上げてくる。
鳴門大橋の架橋下遊歩道から見学ということになる。
ロビー出入り口では阿波踊りの実演イベントが。人気であった。
受付を済まして遊歩道を歩いていく。
途中は吹き抜け部分もあり、叩きつけるような風が暇なく突き抜ける。
足元のガラス床は恐怖感と凄さがリアルに伝わってくる。
浅瀬の岩場では海水の動きがよく見える。
更に進むと、橋を境に海底の段差が広がるのでその流れがはっきりとする。
ここまでも見応えがあるが、渦はもっと見応えがある。
観光遊覧船やタンカーなどが行き来することで、景色の豪快さがより増してくる。
紀伊水道側の飛島(橋より500m以上)までになると、渦や大きな流れの様相は静かになる。
渦の道は有料だが、高速SA・道の駅・宿泊所・観光地等で割引クーポン券が入手できる。
是非利用すべきだ。
また、公園内で他施設利用の共用割引クーポン券も入手できる。
営業時間:9:00-18:00(入場17:30まで受付)
場所は四国側の鳴門公園で、ここには色々な展示・展望施設が。
人気なので、駐車場キャパを超え気味で渋滞する。時間の余裕が必要。
お盆過ぎの時期だったのに、駐車まで30分近く要した。
公園は丘の上なので駐車場は段階的に点在。場所によりそれなりに歩くことも必死である。
橋の袂に大鳴門大橋「渦の道」が。ワクワク感がこみ上げてくる。
鳴門大橋の架橋下遊歩道から見学ということになる。
ロビー出入り口では阿波踊りの実演イベントが。人気であった。
受付を済まして遊歩道を歩いていく。
途中は吹き抜け部分もあり、叩きつけるような風が暇なく突き抜ける。
足元のガラス床は恐怖感と凄さがリアルに伝わってくる。
浅瀬の岩場では海水の動きがよく見える。
更に進むと、橋を境に海底の段差が広がるのでその流れがはっきりとする。
ここまでも見応えがあるが、渦はもっと見応えがある。
観光遊覧船やタンカーなどが行き来することで、景色の豪快さがより増してくる。
紀伊水道側の飛島(橋より500m以上)までになると、渦や大きな流れの様相は静かになる。
渦の道は有料だが、高速SA・道の駅・宿泊所・観光地等で割引クーポン券が入手できる。
是非利用すべきだ。
また、公園内で他施設利用の共用割引クーポン券も入手できる。
営業時間:9:00-18:00(入場17:30まで受付)
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