ホテル瀬戸大橋は、24時間営業の瀬戸大橋スパリゾートを経営。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/76/e4446271985fa610a9bdd5e06b36db8a.jpg)
奥側がホテル瀬戸大橋
宿泊者はこの風呂に入ることとなる。
名前は凄いが所謂、スーパー銭湯+リゾート?気分という感じ。
外来入浴は2200円・会員1000円(年会費3000円)・子どもは一律600円
高い!なので、私なら余り利用しないだろうな。。。
詳しい料金体制はこちら
ホテルとスパは連絡路で繋がっている。(ここで、館内スリッパに
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/dd/55d31b66d96e76b9fb33631896e469bb.jpg)
スパのフロントロビー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/15/6db93b5160be4401676c29a2fa7280cd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/9d/b08d257923ab59e9f02f8f0944e56ae0.jpg)
脱衣場はロッカーのオンパレード! 洗濯機もある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/d1/b5992ac8d3bf52f873ef83cea77b23a0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/e0/e9a5e78f62a97d1d2deb57bbccdadf82.jpg)
大風呂として、湯温や深さの違う浴槽が4つある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/94/6fe308507706b52eba6e6447099e3e5b.jpg)
独立した浴槽もある。この丸型の他に多角形型もある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/05/265deef1ed49df99c6ac84633e4e0d09.jpg)
洗い場は広い!大人数に対応可ですよ!という感じで壮観だ。
画像の左側にも同様の広さが展開されている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/01/cc705754d68435da55e496729c02e59f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/36/7fbbf4113b98f2c2210394ce88278d52.jpg)
しかし、鏡は古くあちらこちらで鏡面の傷みが激しい。チョイと、みすぼらしい感が・・・
シャワーは普通のタイプや、このような周囲から放水するタイプなどがある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/13/6c2a5f9667f3ca84b75b452407b57caf.jpg)
「寝転がり湯」と「蒸しサウナ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/39/7e6b3d022e0acfe1300db17037aa84f9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/b2/c431f755309832d3b425e8bba23b611e.jpg)
他の湯では、
ラドン湯・冷水風呂・漢方風呂・歩行湯(玉砂利敷き:足裏が痛くなるので苦手)
運動湯(腰まで浸かって文字通り歩く)・岩盤浴・塩サウナ
露天は岩風呂(画像左手)と石タイル風呂の2つ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/75/bc51a734a8e1b9ee27cc94b761f173fe.jpg)
変な金属の箱があるなと思っていたら、実はTV収納ボックスだった。
脱衣場にはTVが置いてあり、TV本体は露天側に飛び出している。
なので、窓越しで見る様相だ。
ともかく、色々な種類のお湯、サウナが用意されているので十二分に堪能ができる。
それと、セラミック足湯(ロビー奥に)が。セラミック製の玉を敷き詰めて加温。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/e1/762a1762058c8d7f29593e09299324a4.jpg)
足を入れるとセラミック玉の心地よさと圧を感じて気持ちが良い。
ところで、塩サウナには塩は置いていない。利用する場合はフロントで貰わないといけない。
初めて利用する人は要注意。(常連は知っているので問題なし
前もって貰っておかないと、脱いだり着たりと面倒この上ない。(私は利用してないが
宿泊者にも説明は無かった。
スッポンポンで浴室に足を踏み入れて初めてその説明を目にすることに・・・
施設内容も色々と揃えている。
休憩室は個別ソファチェア、各局のTV放送をズラリと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/60/be0806edf4de8c8311e0a52f6e1e4fe3.jpg)
マンガコーナーも広い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/d9/c03032b63eace1f95698d1a5d1e8488e.jpg)
風呂に入るために夜中に通ると、おじさんが寝転がって読んでいた。
おじさんの前にはコミックスが山と積まれていた(笑
今回、温泉といっても使用水が上水道なのか、地下水利用なのかは不明。
が、温泉カテゴリーに入れておく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/76/e4446271985fa610a9bdd5e06b36db8a.jpg)
奥側がホテル瀬戸大橋
宿泊者はこの風呂に入ることとなる。
名前は凄いが所謂、スーパー銭湯+リゾート?気分という感じ。
外来入浴は2200円・会員1000円(年会費3000円)・子どもは一律600円
高い!なので、私なら余り利用しないだろうな。。。
詳しい料金体制はこちら
ホテルとスパは連絡路で繋がっている。(ここで、館内スリッパに
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/dd/55d31b66d96e76b9fb33631896e469bb.jpg)
スパのフロントロビー
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脱衣場はロッカーのオンパレード! 洗濯機もある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/d1/b5992ac8d3bf52f873ef83cea77b23a0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/e0/e9a5e78f62a97d1d2deb57bbccdadf82.jpg)
大風呂として、湯温や深さの違う浴槽が4つある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/94/6fe308507706b52eba6e6447099e3e5b.jpg)
独立した浴槽もある。この丸型の他に多角形型もある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/05/265deef1ed49df99c6ac84633e4e0d09.jpg)
洗い場は広い!大人数に対応可ですよ!という感じで壮観だ。
画像の左側にも同様の広さが展開されている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/01/cc705754d68435da55e496729c02e59f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/36/7fbbf4113b98f2c2210394ce88278d52.jpg)
しかし、鏡は古くあちらこちらで鏡面の傷みが激しい。チョイと、みすぼらしい感が・・・
シャワーは普通のタイプや、このような周囲から放水するタイプなどがある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/13/6c2a5f9667f3ca84b75b452407b57caf.jpg)
「寝転がり湯」と「蒸しサウナ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/39/7e6b3d022e0acfe1300db17037aa84f9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/b2/c431f755309832d3b425e8bba23b611e.jpg)
他の湯では、
ラドン湯・冷水風呂・漢方風呂・歩行湯(玉砂利敷き:足裏が痛くなるので苦手)
運動湯(腰まで浸かって文字通り歩く)・岩盤浴・塩サウナ
露天は岩風呂(画像左手)と石タイル風呂の2つ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/75/bc51a734a8e1b9ee27cc94b761f173fe.jpg)
変な金属の箱があるなと思っていたら、実はTV収納ボックスだった。
脱衣場にはTVが置いてあり、TV本体は露天側に飛び出している。
なので、窓越しで見る様相だ。
ともかく、色々な種類のお湯、サウナが用意されているので十二分に堪能ができる。
それと、セラミック足湯(ロビー奥に)が。セラミック製の玉を敷き詰めて加温。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/e1/762a1762058c8d7f29593e09299324a4.jpg)
足を入れるとセラミック玉の心地よさと圧を感じて気持ちが良い。
ところで、塩サウナには塩は置いていない。利用する場合はフロントで貰わないといけない。
初めて利用する人は要注意。(常連は知っているので問題なし
前もって貰っておかないと、脱いだり着たりと面倒この上ない。(私は利用してないが
宿泊者にも説明は無かった。
スッポンポンで浴室に足を踏み入れて初めてその説明を目にすることに・・・
施設内容も色々と揃えている。
休憩室は個別ソファチェア、各局のTV放送をズラリと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/60/be0806edf4de8c8311e0a52f6e1e4fe3.jpg)
マンガコーナーも広い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/d9/c03032b63eace1f95698d1a5d1e8488e.jpg)
風呂に入るために夜中に通ると、おじさんが寝転がって読んでいた。
おじさんの前にはコミックスが山と積まれていた(笑
今回、温泉といっても使用水が上水道なのか、地下水利用なのかは不明。
が、温泉カテゴリーに入れておく。
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