ヌーおぢさんは投稿する

ネタが尽きるまでで始まり、現在に間延びしている・・・

TRANDOR:パン屋(博多駅構内)

2010-09-17 04:10:00 | 飲食店
5月の連休で博多へ行ったときに。

嫁さんはパン好きなので、店を見つけて食指が働くとそそくさと店へ入っていく。




ナンのような生地にチーズを敷いて焼いたもの



そら豆とベーコンのキザミが入ったもの



薄固焼きの生地にチーズを敷いて焼いたもの



どれも、美味しく頂く。



夕方の時間帯なのか、人の出入りが多かった。

夏休暇旅:城崎温泉・湯亭 花のれん(部屋)

2010-09-17 04:05:00 | お宿
部屋に入る。

おおっと!!ビックリ!!

広々ルームのベッド付き部屋予約だったが、想像以上に。。。

踏み込み約2畳・前室8畳・主室約13.5畳・縁側約3畳と無茶苦茶な広さ。



ベッド120cmサイズ、ゆったりと手足を思いっきり伸ばして寝れた。固さも良かった。



主室の右奥側はテーブル脚分のスペースが。




前室は荷物置き場に。持て余す位の広さ。エアコンも設置。




縁側の窓は見通しがよいので、より広く感じられた。




公共湯「まんだら湯」が見える。(宿泊当日は休館日だった

また、目前の山の緑が目に染みるのである。



グループ宿の一つ「花地蔵」が目前にあり、格子壁が素敵で雰囲気も良い。

嫁さん曰く、あそこにも泊まりたいと。。(何時のことやらと心で叫ぶ




花地蔵へのアプローチは緑を植えているが毎朝夕、職人さんがしっかりと手入れをしていた。





左が宿の浴衣、右が無料貸し出しの色浴衣で、夜の温泉街へ繰り出した。



連泊なので、これでゆっくりとリッチな雰囲気で部屋を満喫できた。




難点1:トイレは温水洗浄器だが、ドアを開けると目前が便器:入るのに足が当たるわ・・・

難点2:旧全館用空調システムの換気口にたっぷりなホコリが・・・
          (よ~く観察すればの話:そこまで見るか!という私である



ところで、宿には4つの風呂があり、入湯状況を知らせる表示灯が。

点灯していれば入湯中だ。(画像は全て入湯中:良いアイデア

4湯のうち一つは離れ(7月オープン)にあるが、一人湯のため狭いという。

2人で入れないことは無いというが、残念ながら未入湯。。。

風呂については今後にアップ。




<城崎温泉 お宿 白山 花まんだら【湯亭 花のれん】>

プラン名:湯亭花のれん☆〇得1泊2食♪お試し4つの貸切温泉

部屋タイプ:シモンズ120cm和ベット広々ルーム

宿泊料金:14,175円/人(建物・部屋・食事・風呂など割安感が!:後日アップ


○得は8つだが、実際のお得感は5つ。

1.男女色浴衣貸し出し無料

2.町屋かふぇ(宿の喫茶・土産物コーナーのこと)で1袋づつ駄菓子つめ放題

3.アメニティはバイキングで(ヒゲソリ・髪留めetc:節度を持って

4.朝食に、いなり寿司付き

5.外湯無料券(入湯税は別途

夏休暇旅:城崎温泉・湯亭 花のれん(建物)

2010-09-17 04:00:00 | お宿
城崎温泉では2泊。

宿名は [お宿 白山 花まんだら 湯亭 花のれん]である。(長い・・・

「湯亭 花のれん」  これで十分である。

「お宿 白山」は4軒?をグループ経営しているようだ。


駐車場が分かりにくいので宿に尋ねる必要が。


玄関を入る?!

おっと、いきなり土産物コーナーや喫茶コーナー等々が迎えてくれる。(驚・笑




「町屋かふぇ」と呼ぶらしい。


受付は奥か?と、案内に足を進める。

下駄箱が!(安心する

チェックイン予定の30分前。

暫し、お茶受けで寛ぐ。周囲をキョロキョロする。(不信な行動




受付奥の暖簾をくぐると勝手口があり、その先は風呂場。




部屋は2階となっているので、横の階段を登っていく。




階段を上がると、大型エアコンを設置した廊下が。(涼しい




廊下にはトイレもあり、暖簾が「らしさ」を出している。




廊下の突き当たりは蔵書室で、ゆっくり文学などを。。(してないが・・・




私たちの部屋の前は障子壁?があり(左側)、何か凄そうな部屋の雰囲気が。




大きな建物ではないが、少数部屋で良い対応をしてくる宿であった。

清潔感も有り、スタッフの親切さや笑顔が気持ちよかった。

宿泊者はカップル、中高年夫婦、家族連れと多彩だった。